【Brain公式】この記事を購入する
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【アカウント&収益データ公開】インスタフィードアプリ系アフィリエイト完全マニュアル
はじめに
本編のお試し版についてはTwitterより配布しておりますので気になる方はご覧ください↓
https://twitter.com/date_tokyo_uni/status/1629813936383205376?s=46&t=AbYZrw4-WvAMrx0jSZbcBA
こんにちは!
株式会社En place代表のそらです。
サラリーマンとして働きつつ、フォロワー数7.2万人の『そら/東京デートプラン』の運営者をしています。
ちなみに、そら/東京デートプランの運営者は表の顔。
株式会社En place代表として会社の経営を行っており、『そら/東京デートプラン』の他にInstagramに限らず、自社アカウント9つの運営を行っています。
公開できるアカウントはこちら↓
『みしゃまる/東京デート美容』も弊社のアカウントですね。
InstagramだけではなくTikTok でも結果を残しています。
そして、今話題のLemon8 でも1.5万人のアカウントを保有しています。(意外と珍しいのでは?)
また、去年は日本テレビの『ゼロイチ』で注目アカウントとして紹介していただきました。
経歴
主な経歴は以下の通りです。
●2021年6月にInstagram運用を開始
●2022年2月にフォロワー1万人を達成
●ノウハウを横展開し、TikTokを運用3カ月で2万フォロワー達成、Instagramサブアカも3カ月で1万フォロワー達成
●日本テレビ「ゼロイチ」にて注目アカウントとして紹介
●2023年法人化。株式会社En placeを起業。
また、僕が去年の9月に出した初コンテンツである『マネタイズを加速させるメンション術』に関しては、Brain辛口評論家の沖さんからも高評価をいただいています。
※本コンテンツの評価ではないのでご注意ください。
今回のコンテンツは、『アプリアフィリエイトフィード完全マニュアル』というかなりニッチな内容ですが、それ以外にも僕が現時点で持っている全てのノウハウを詰め込みました。
このBrainで学べること
こちらのコンテンツを読むだけで以下の全てを学ぶことができます。
○完全外注化で、収益を上げるアフィリエイトのノウハウ(アカウント&実際の案件、金額も全て公開)
○ショート動画を活用して、アフィリエイト売上を出すノウハウ(アカウント&実際の案件、金額も全て公開)
○『収益化に繋がる』アフィリエイト訴求の作り方
○総フォロワー数15万人アカウント『そら/東京デートプラン』の実際の収益データ
○当てはめるだけで収益化できるデザインテンプレート7つ
○実際に私自身が使用しているASPを特徴と共に実名公開
○自分に合った商品が分かる『案件選定の教科書』
○僕が立ち上げて失敗した事業で出した赤字の金額&失敗の原因の考察(意外と1番有益かも)
僕はこのノウハウで収益の基盤を確保し、残りの時間を店舗紹介などの固定案件や、より大きな事業提携に当てることで事業を安定させつつ、チャレンジングなことも出来ています。
また、こちらのコンテンツはご自身で読んで実践できることはもちろん、多数の外注さんを抱えるリーダーやディレクターが、外注さんに渡すことで半自動的にアフィリエイトの収益が上げられるように設計しております。
○アフィリエイトの丸投げを可能にする外注化ノウハウ(弊社の例)
○優秀な外注さんの離職率を0にした『働きたい職場』の作り方
○実際に弊社がいくらで外注さんを雇っているかのリアルな数字(単価表)
○採用費0円で優秀な人材を獲得できる方法
私が実際に外注さんを雇うことで半自動で収益を上げることができているノウハウを全て詰め込みました。
実際に使用している『マニュアル』『納品シート』なども添付しましたので、参考にしてください。
そこまで言って、本当は公開してないのでは?と思った方もいるかもしれませんが安心してください。
アフィリエイトであれば、
『どの案件を』『どのような訴求でPRしたら』『いくら発生したか』を全て記載しております。(実際の管理画面も公開)
外注化ノウハウであれば、実際に外注さんとやりとりしている『チャット画面』『使用しているマニュアル』『単価表』を全て公開しております。
このBrainを読むべき方
このBrainは以下のような方にとっては必読の内容となります↓
○アフィリエイトの訴求方法に悩んでいる方
○アプリ案件の売上を向上させたい方
○ストーリーズのアフィリエイトで消耗している方
○フィードでのアフィリエイトを活用して売り上げを安定化させたい方
○ショート動画を活用してアフィリエイトを行いたい方
○『そら/東京デートプラン』の裏データに興味のある方
○外注化を加速させて、新しい価値を生む時間を作りたい方
○デザインテンプレートを活用して、投稿作成の時間を大幅に短縮したい方
このBrainが必要ない方
このコンテンツは以下のような方にはおすすめしません。
○Instagramをまだ始めていない方
○フォロワー1000人以下の方
○マネタイズ目的でInstagramをやっていない方
○実店舗のInstagramを運営されている方
今回のBrainは、
『マネタイズ目的で、ある程度Instagramを運営していて、更に突き抜けたい人』
『既に収益化はしているけれども、外注化を加速して新しく戦略を練る時間や、自分の時間を確保したい方』向けになります。
まだInstagramを始めてない人や、これから頑張ろうと思っている初心者の方にとっては少し先の話になるため、このBrainが役に立つ可能性は低いです。
なぜ、今回めちゃくちゃニッチな『アプリ』のそれもフィードアフィリエイトに特化したコンテンツを作成したのか。
その理由を1章に書きました。
1章については無料で公開しているので是非ご覧ください。
このBrainの値段について
本コンテンツの価格は、発売から4日間限定で39,800円です。(4日目以降は49,800円になります)
年間で換算すると1日あたり109円です。喫茶店でのコーヒーより安い価格で提供します。
さらに本コンテンツには、弊社のデザイン責任者のずみ君から、僕が20万円で買い取った『売り上げに繋がるデザインテンプレート』を7つ付けています。
テンプレだけで20万円の価値がありますが、そちらも本Brainを買っていただいた方には無料で提供します。
社内や外注さんに渡していただいてOKです。
ちなみに、僕はずみ君のデザインを活用して1回のフィード投稿で40万円を2回ほど稼いだことがあります。
シェアフルのアプリフィードでは1回で10万円ほど、その他のフィード投稿でも、どんなに外しても5万円を下回ったことはありません。
もちろんアカウントの規模にもよります。
ただ、1フィードで2万円しか稼げなかったとしても3回やれば必ず元は取れます。
どう考えても、我々のノウハウを実践すれば元が取れる設計にしています。
そして、本コンテンツを購入してくださり、感想をいただけた方全員に1度だけ、著者のそらと、デザインテンプレートを提供してくれたずみ君が、あなたの作った訴求を『訴求面』『デザイン面』の観点から個別で添削します。
この価格で、個別サポートまで付けました。
『クライアントは死んでも勝たせる』が僕の矜持です。
このコンテンツを活用して、絶対に損をする方がいないように設計しています。
また、第一弾に関しましては3月7日で販売を終了します。
再販予定はありますが、時期については未定です。
レビュー特典
また、レビューをくださった方には特典も用意させていただきましたので、是非受け取ってください。
○アフィリエイト訴求添削チケット(1回分)
○週3冊本を読む、そらが激推しする売上の上がる至高の本10選
○コミュニケーションコストを激減させ、時間を作り出す納品管理シート
特に、アフィリエイト添削チケットについては、皆さんの課題に合わせて、執筆者のそらとデザイン責任者のずみが1人1人アドバイスいたします。
アフィリエイト訴求添削チケットについては、購入者様の方で案件の訴求を考えた上で、デザインに落とし込んだものを、公式LINEにてお送りください。
そらが訴求面、ずみがデザイン面で添削させていただきます。
以上3点をお渡しいたします。
受け取り方法はこのBrainの最後に記載します。
※高レビューを強制するものではありませんので、正直な感想を記載していただければと思います。
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1章 アプリアフィリエイトの鉄則
1-1アプリアフィリエイトの鉄則1
「ダウンロードで300円以上」
アプリ案件は「ダウンロードで300円以上しか実施しない」
僕はこれを鉄則としています。
会社として運用代行やコンサルを行う際もよほどの理由がなければ、この鉄則を崩しません。
さらに言えば350円以上のアプリ案件を基本的には考えます。
一部のゲームアプリを除き、アプリ案件は単価が非常に低いです。
それにも関わらず、「アプリをダウンロードさせる」という行動を起こす必要があります。
購入ではないので、簡単と思われがちですが行動させるという点では同じです。
「アプリなら簡単!」と舐めている人も多いですが、外すと10件ほどしか出ないこともありますし、難易度はしっかりと高いのです。
ただ、もちろん購入させる系の案件よりは成約率は高いです。
「そら/東京デートプラン」の場合は高単価アフィリエイトの場合の成約率は1%~4%程度(高くて)、アプリアフィリエイトの場合は10~40%程度になります。
アプリ自体の獲得難易度は訴求を作る能力が同じで、成果地点が「初回起動」であれば成約率にそこまでの差はでません。
もちろん、アカウントの相性で差が出ることはあります。僕が転職アプリのVIEWを売ろうとしてもあまり獲得は見込めないと思いますが、転職アカウントが訴求すれば成約率は高いでしょう。
話を戻します。
「初回ダウンロード」で成約になるアプリアフィリエイトの場合、訴求を考える労力、デザインを作る労力はほぼ変わりません。
「単価が高いからデザインが難しいです」「単価が高いから訴求作りが難しいです」ということは発生しません。
アプリの単価はシンプルに広告主が予算を持っているか否かで決まります。
労力が同じならば単価は高い方が良いに決まっています。
周りのインフルエンサーを見ると「自分のアカウントと相性が良いから」という理由だけで、単価の低いアプリ案件に特攻している人がいますが、あまりオススメはしません。
まずやるべきことは、単価の高いアプリ(基本的には初回ダウンロードで350円以上を推奨)を並べてみて、そこから自分のアカウントに合ったアプリを選ぶことです。
ちなみに「これ自分のアカウントに合わなくない?」と思ったアプリでも、「訴求の作り方」に書いてあること実践してもらい、アプリ取得後の状態に魅力を感じさせることができれば成約数を出すことはできます。
ここで具体例をあげたいところではありますが、後程「もういいよ」というくらい全データを公開しているので、後にします。
変わらないなら単価は高い方が良いに決まっています。
アプリアフィリエイトでは1フィードで500も出れば凄いです。(感覚的に)
100×500=50,000円
400×500=200,000円
同じ労力でも単価が違うだけでここまでの差が出るのです。単価が100~300円のアプリで消耗するくらいなら、やらない方がマシです。
その時間で350円以上のアプリを探したり、高単価商品のPR施策を考えたり、他の業務提携先を探したりする方がよっぽど有意義です。
300円以上のアプリしかやらないと決めるだけでも、余計なものに時間を使う手間が省けるのでかなり収益が安定します。1つの基準として300円というのは持っておくと良いです。
1-2 アプリアフィリエイトの鉄則2
「初回ダウンロード以外やらない」
アプリアフィリエイトは「初回ダウンロードで成果発生」以外は実施しない方が良いと僕は考えています。
フォロワーは凄まじく行動しません。
これを心に刻んでください。マジで行動しません。
そもそもSNSで投稿を作ってマネタイズしよう!なんていう人は稀です。まずは、自分は凄まじく行動力のある人間であることを自覚してください。
その上で一般的に、そんな行動力がある人は非常に稀であることも心に刻んでください。
そもそも「行動しよう!」というモチベーションでInstagramを見ていないのです。
初回ダウンロード以外には「無料会員登録完了」「購入完了」などがありますが、やめた方が良いです。
とりあえずインストールだけして「会員登録画面」を見た瞬間に「あとでいいや」となり忘れ去られる未来が見えます。
やっぱりダウンロードで終わりという人が圧倒的に多いのです。
ちなみに広告主的には、「無料会員登録完了」「購入完了」の方がリスクが少ない(広告費を回収できる可能性が高い)ので僕が広告主なら「初回ダウンロードで成果発生」にはしないでしょうね。
もちろん、広告主も「無料会員登録完了」「購入完了」の方が「初回ダウンロード」よりも難しいことは分かっています。
そのため、こちらの方が単価が高いことも多いです。
例えば、某航空券予約アプリ。
「初回ダウンロードで400円」という条件でした。
同じアプリで違う広告代理店を見てみると「国内旅行予約完了で2400円」という条件でした。
どちらか1つしか選べません。単純に6倍ですよね。悪くない。
ですが、購入まで至る人はダウンロードした人の10人に1人くらいです。(これは正確なデータはありませんが、今まで「そら/東京デートプラン」や他のInstagramを運営してきて感覚的に思います)
「国内旅行予約完了で4400円以上」なら考えましたが、こちらでは意味がありません。
また、旅行系は業界的にそこまで利益率の高いビジネスではないので、そのような単価は出せないでしょう。
1-3アプリアフィリエイトの鉄則2
ストーリーはアプリアフィリエイトを売る場所ではない
なぜ、今回アプリの「フィードアフィリエイト」に特化したBrainを出そうと思ったのか。
アプリを売るだけならストーリーズで良いのではないか。
そんな言葉が聞こえてきそうですが断言します。ストーリーはアプリなんかを売る場所ではなくなりました。
この「なくなりました」というのが非常に重要です。
最近、ストーリーの閲覧数(率)がドンドン減ってきていることに気づいていますか?
「そら/東京デートプラン」はフォロワー4万人くらいの頃の平均閲覧数は1.2〜1.7万でした。
それが今は7,000〜1.3万程度。明らかに閲覧数が落ちています。
そして、周りの仲良くしているインフルエンサーでも同様に同じような現象が起きていると聞きます。
そのような中でストーリーを見てくれる人の重要性は益々高まっています。
そこで低単価アプリなんて売ってどうするのでしょうか。
僕の中では、ストーリーは高単価を売る場所です。もしくは応援してくれる人を増やして高単価を売れる土壌を整える場所です。
閲覧数が低いところで、低単価の商品を売りにいくのは非常にもったいないのです。
そんなことしなくても、このBrainのノウハウを使えばストーリーを使わなくてもアプリを売ることができます。
貴重なストーリーの枠をアプリに使うのは得策ではありません。
ちなみに、僕が最近下の写真のように自分を出しているのはやりたくてやっている訳ではないです。
僕は表よりも裏側の方が好きで、たくさんのインフルエンサーや企業メディアの裏側に入って収益やサービスローンチの設計を行っています。
先日、とあるクライアント様が「今までメディアだったけど、顔出ししてファン化して○○を作りたい!」との要望をいただきました。
僕はどちらかというとメディアとして売ってきたので、ファン化は実体験がありません。
ですので、実験として自分を出しているのです。実体験に基づくアドバイスをクライアントにしたいから、という理由がメインです。
このような感じで、クライアント様の収益を最大化するための実験にストーリーを使ったりもしています。
そのような点で、ストーリーの使い方は無限です。
やはり、低単価のアプリを売る場所ではないのです。
訴求を考える手間はそこまで変わらないので、どうせやるならストーリーで「高単価商品」や「自社商品」フィードで「低単価のアプリ」を訴求すると役割を分けたほうが得策です。
※そもそも「自社商品」がある場合はアフィリエイトはせずに自社商品を売ることに全力を注いだ方が良いです。後に繋がってくるのは絶対に自社商品なので。
今回の訴求法を学べばアプリはフィードやリールで訴求できるようになるので、ストーリーは別のことに使えます。
是非、もっと有意義なことに使ってください。
2章 アプリアフィリエイト訴求の作り方
2-1 訴求は資産である
皆さん「訴求」って管理していますか?
初心者だけど買って正解!
直感型タイプは迷わず読むべき!
これ、内容爆益問題!
内容が濃すぎて読むのが大変なくらい!
いくら包み隠さずでもやりすぎでは…