【Brain公式】この記事を購入する
スポンサードリンク
【勝ち組マインド】稼ぐ人はこう考えている【情報発信で成功したい人へ】
ビジネスの成功確率を上げる
成功確率を上げるには「試す」マインドが大事です。
頭の中で色々とシミュレーションするより、実際に手を動かしたほうがいい。
実際に記事を書いてみると、継続できそうか、お金になりそうかハッキリと分かる。
「やりたいこと」と「できること」は案外違うものです。
「やりたい=できる」
このパターンは稀(まれ)です。
ほとんどが、「やりたいけど、できないもの」ばかり。
「やりたい=できるもの」を見つけるために、どんどん試す。
「あ、このテーマいけそう!」と思ったら、その日のうちに記事を書いてみる。
スラスラと書けたら、そのテーマで稼げばいい。
死ぬまで出来る仕事をする
人生100年時代になり、働く期間が長くなりました。
(☆人生100年時代の生き方を論じた本)
多くの人が80歳〜90歳くらいまで働く。
ということで、死ぬまで出来る仕事を見つけないといけない。
僕の場合は、コンテンツビジネスなので、死ぬまで出来るものです。
寝たきりでも可能な稼ぎ方です。
定年がある仕事に就いている人はヤバいです。
65歳以降、何をして食っていくのか?
就職先が見つからなかったら、生活できません。
無駄なことに時間を使わない
貧乏人は無駄なことに時間を使っています。
テレビを見たり、TikTokを見たりしている。
いくら動画を見てもお金になりません。
お金を得たいなら「作る側」にならないといけません。
1日のうちコンテンツを作る時間を増やせば、お金持ちになれます。
投資思考で生きる:時間とお金をどう使うかで人生が決まる
投資思考を使って生きればお金持ちになれる。
(☆投資思考についてはこの本が分かりやすい)
お金持ちになれるかどうかは、「資産をどれくらい持っているか?」で決まる。
お金を生む仕組みを1つも持っていない人は貧乏になります。
お金持ちは、資産をたくさん持っています。
不動産、株、コンテンツなど、寝ていてもお金を生んでくれる仕組みを保有しています。
(☆不労所得に関してはこの本がオススメ。読めば、不労所得構築に目覚める)
短期的利益よりも長期的利益を選ぶ:本能に従うと貧乏になる
世の中は誘惑だらけです。
性欲、食欲、名誉欲を煽る商品で溢れています。
もしあなたが本能に従って生きていれば、財布に穴が空いているかのようにお金が出ていってしまう。
お金持ちは、自分の本能をしっかりと管理しています。
短期的利益を追わず、長期的利益に目を向けています。
誘惑に負けて暴飲暴食するよりも、誘惑に打ち勝ってスリムで健康的な肉体を選択する。
この世は、誘惑ばかりです。
勝ち組・負け組を決めるのは、本能を管理できたかどうか。
勝ち組になりたければ、本能に勝たなければなりません。
(☆人間が欲望に負けてしまう理由が分かる本。読めば、本能の制御が上手くなる!)
自分の体質・気質に合ったことをする:努力する人は夢中な人に勝てない
努力して働いている時点で、お金持ちにはなれません。
お金持ちになりたければ、得意をお金にしましょう。
努力すると、ストレスが溜まります。
ストレス解消にお金も時間も使います。
そうすると、稼いだ額の多くが無駄になります。
つまりは、働く時間の大半が単に、「ストレスを作り、ストレスを解消するための営み」ということです。
多くの人が、仕事終わりにお酒を飲んだり、週末に散財しています。
ストレス解消のための営みですね。
これじゃあ、お金持ちにはなれません。
お金持ちは、稼ぐときにストレスを感じません。
なぜなら、「夢中になれるもの」を仕事にしているからです。
僕の場合は、コンテンツを作るのが好きで、これが夢中になれるものです。
記事を作るのに何の苦労もしません。
むしろ、情報を吐き出し、整理するのは気持ちがいい。
お金を稼ぐのに何のストレスもありません。
むしろ快感です。
ストレス解消のための時間も消費も必要ありません。
お金持ちは僕みたいな働き方の人が多いです。
夢中になれるものでお金を稼ぎましょう。
(☆この本を読めば、苦手を克服するのは無駄だと気づく。遺伝子によって得意/不得意が決まっている事実。得意なこと=やってしまうこと、で稼ぐしかない、と思える!)
自分の商品作りに時間を投下する:自分の分身を増やす
自分が寝ている時にもお金を稼いでくれる仕組みを作ろう。
僕の場合は、それが「有料コンテンツ」です。
ネット上に、5000個以上の有料記事を置いています。
寝ている間にも売れてお金を稼いでくれます。
朝起きるとまず、収益確認をします。
これが最高の楽しみです。