【太客創出の決定版】リスト単価5万円の教科書

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✅最初の段階で質の高いリスト収集をするコツ

→質が高いリストを集めてこそ売上になります。結果に繋がりやすいリスト収集にもテンプレがあるので、僕が実践していることを解説します。

鬼塚のリスト単価が5〜6万円になりました。これって普通にすごいことなのです。

まず“リスト単価”という単語の説明からしていきます。

リスト単価とは１リストを獲得した際に、どれくらいの売上になるか？という指標です。

ただ、全リストが商品を購入するわけではないので

総売上÷全リスト数＝リスト単価となります。

30万円分の商品を購入する人もいるし、3000円しか商品を購入しない人もいるので、それらを平均すると大体１人当たり5〜6万円鬼塚に使っている！ということです。

ちなみにリスト単価の業界平均は7000円くらいだと言われております。1万円あれば高い方です。

リスト単価が平均値の７〜8倍もあればそりゃあ売上伸びてしまうというお話です。（リスト単価は利益に直結してくる指標です）

インプ少ないのに、よくそんなに売上出ますね！に対して思うこと。

これは僕がよく言われるセリフです。

特に恋愛系の発信者から言われることが多いです。

僕のTwitterはインプレッション（閲覧数）が少ないです。しかし利益で見れば僕の何倍もインプがある人を上回っているのです。

セールスをすれば80万円や100万円の商品がポンポンと売れたり、Brainのランキングも６回くらい1位になっています。

みんなインプとかいいねとか気にしすぎなんですよね。そこは利益を伸ばす上でどうでも良いのです。

インプとかいいねとか気にしているうちは永遠に利益伸びないです。と毎回思っています。

リスト単価を伸ばしたいなら意識するべきポイントが違います。今から書いていきます。

入口よりも後ろをイジりましょう。これが情報発信の最終結論です。

先ほど書いたインプやいいねというのは「入口」の部分です。

一方、後ろとは分かりやすくいうと高単価商品やバックエンドなどです。

ちなみに稼げていない発信者は後ろよりも入口ばかり気にしています。まあ気持ちは分かります。何となくインプが多ければ、たくさんの人に見られている感出て満足しますから。けど、結末は思うように売上が出ないというのがよくある失敗パターンです。

この間、月利1億ほど情報発信で稼いでいる先輩と話しました。「他の発信者は普段何しているんですかね？」と。

返ってきた答えは「入口ばかり触ってますよね。みんな後ろが弱すぎる。だからこそ俺は上手くいった」と話していました。

これは僕も同感で、後ろの仕組みを作ることに注力した方が利益が増えます。

リスト単価を引き上げるならLTVを伸ばすことが肝になります。

結論、リスト単価を伸ばしたいならLTVを伸ばしましょう。そして前述した後ろの仕組みを作るとLTVは必然的に伸びていきます。

LTVとは顧客生涯価値というもので、１人のお客さんが生涯でどれだけのお金を落としてくれるか？の数値です。

リスト単価なんて伸びなくても私は集客ができるから大丈夫！となる方もいるかと思いますが、集客は広告を回せば誰でもできるので、根本的にそこで差はつきません。

リスト単価が伸びる仕組みを構築することが一番です。

LTVを伸ばすためにはさまざまなノウハウやテクニックがあります。テンプレ感強めなので1個ずつ潰していけば誰でも利益を伸ばせます。

今回はそういったテクニックを紹介していく企画です。

リスト単価が高いと売上が安定する。売上が安定すると気持ちが楽です。

僕は１人リストが入れば、5万円以上の利益になっているので集客すればするほど儲かります。

まずこの前提があった上で、リストというものはどんどん蓄積していきます。（今月取得したリストにはブロックされない限り来月もオファーできる）

リストが蓄積していくともっと良いことがありまして、ちょろっとセールスをかけるだけで売上を作れるんですよね。

銀行にお金下ろしにいくよりも、メルマガ送った方が早いんじゃないか？と本気で思っています。

これって精神的にすごく楽になります。お金の不安がなくなりますね。

個人事業主や経営者あるあるですが、今後もずっと稼ぎ続けられるのかな？今月は良かったけど来月はどうだろう...と思い悩むことがなくなります。

月100万円とか稼げていてもぶっちゃけ不安を感じている方多いですからね。そういった人は今回の企画良いですよ。

口座残高を増やすよりも、リスト単価を伸ばしてリスト残高を増やすことが大切です。

僕はリスト単価の重要性を知るのが遅すぎた。実は後悔しています。

僕がリスト単価の重要性を知ったのは、3年目に入ってからです。

それまではリスト単価を伸ばすという知識はなく、１回商品を売って終わりという状態でした。

毎月多額の資金をかけて広告を回していたので成り立っていたのですが、リストを有効活用することができていませんでした。最悪の状態です。

マーケットを見てみると過去の僕と同じ状態になっている方が多く見受けられます。１回商品は買われるけど次がないというパターンです。

１回商品が買われている以上、伸び代はあります。そういった方はリスト単価の伸ばし方を学ぶべきです。

通話セールスで一撃高単価売りましょう！というお話はしません。もっと効率が良いやり方を教えます。

よくリスト単価5万円です！と言われる方がいますが、大抵は裏で通話セールスをしています。

通話セールスをして50万円や80万円の商品を売るという手法です。即効性はあるのですが、労力がかかりすぎます。僕も元々は通話営業を主軸でやっていましたが、キツすぎてやめました。

通話とかしなくてもリスト単価を上げる施策はいくらでもあるので安心してください。もちろん効率も良くなります。

リスト単価を伸ばす方法は簡単でテンプレがあります。

リスト単価を上げるメリットはたくさん書いてきたので、理解したかと思います。

ちなみに僕は一撃で5万円まで伸ばしたわけではありません。

簡単にできる施策を複数個行うことで、徐々に5万円まで上げていきました。単体で見ると地味ですが、それらが組み合わさった時絶大な力を発揮します。

この辺の話は全部テンプレレベルです。知っていれば誰でも“今日から”できることだらけですので取り組みやすいものでもあります。

たぶん思っているより簡単ですよ。リストの扱い方に苦戦している発信者も多いですが、本企画を見ていただけると頭がスッキリするはずです。

初心者の方も始めから今回の知識を持った上でスタートできるのはチートすぎます。

今回の知識は別ジャンルの事業でも使えることのオンパレード

今回の知識はかなり応用が効きます。

”リスト”ですからね。リストが関わるビジネスほぼ全てに生かすことができます。

アパレル、EC、飲食←これら全部リスト関わっています。

ですので他事業のコンサルも余裕でできるようになります。こういう潰しが効く知識は良いです。１回学んでおけば一生使えますからね。

知識舐めている人多いですが、ビジネスは持っている知識で成功or失敗が確定します。

僕は売上に繋がる知識や情報を持っているからこそ、成功確定状態になっています。

内容

ネタバレにならないレベルでぼかして書いていきます。

✅ほぼ全ての発信者が陥っているマインドブロックの話。今回のコンテンツにつながる内容です。

→そもそも情報発信でマネタイズする前の話です。ただこのマインドブロックを壊しておかないと後々伸び悩むようになります。超大事です。生涯年収100倍くらい変わります。他のビジネスでも言えることです。

✅超シンプルなんだけどリスト単価が2倍3倍にすぐなってしまう方法

→僕はこれのおかげで大きく売り上げたと言っても過言ではありません。すぐにできる且つインパクトが大きいので、最優先で取り組むべき内容です。

✅取得したリストに対して何をすれば、リスト単価が伸びるのか？

→要点を絞って説明しています。リストを獲得したままで終わってしまっている発信者がほとんどなので、これをやるだけでセールスの際の反応も良くなるはずです。知識なのでやるだけです。

✅こういうコンテンツを作るとリスト単価が伸びます。根本のコンテンツ作成の話。

→マーケティングだけに走ってしまいコンテンツ作成がオワコン化している方も多くいます。根本のコンテンツがダメだと売れないので、解決策を話しています。

✅僕がリスト単価5万円を超えるために行ってきた施策の数々。

→ここにほぼ全ての内容が詰まっています。「こんなに考えてやっていたんだ！」と納得するはずです。再現性の高い施策しかやっておりませんので、マネしていただくだけでOKです。

詳細に書きすぎると有料部分そのものになってしまうので、表現を抽象的にしましたが、扱っている内容はかなり濃いです。

ここまでストレートに教えちゃうんですか！ってなる人も多いはずです。

【江戸時代から】リストは商人の最も大事な資産

江戸時代、屋敷が火事になると、商人は真っ先に顧客台帳（リスト）を井戸に投げ込んでから外に逃げ出しました。

（当時の顧客台帳は特殊な紙でできていたので、水に濡れても文字が消えなかった）

顧客台帳には信頼を積み重ねた顧客について記されています。これを失うとまた0から集客をスタートしないといけません。

しかしリストがあれば、また新規で集客をする必要がなくなります。既存リストに案内を流すだけで良いのです。

これは現代でも全く同じです。

もしあなたが絶対に商品を買ってくれるお客様を抱えていたら、売上の心配はなくなりませんか？

そしてこれはリスト単価を上げるノウハウを抑えておくと誰でも実現できることなのです。

ビジネスマンとして一番大切な資産、リスト。

このリストの価値を極限まで高める企画は以下になります。