【豪華4大特典付き】初心者でも即実践できる！ 最も分かりやすいMNP物販の教科書

こんにちは、あきら（@akira_consult）です。

この度はMNP入門マニュアルに興味を持っていただき、ありがとうございます。

このページを開いている方はきっと、

• MNPで収益を上げる事に興味がある
• 他のマニュアルも見たけど自分に合わなかった
• 他に収入源を持ちたくて興味がある

こんな方が多いかと思います。

結論から言えば、MNPでスマートフォン端末を手に入れて転売する方法は確かにお金になります。

僕はせどりに参入して1年半ほどになりますが、初月から1台売却で6万円ほどの利益になる端末を2台売却し、12万円の利益にできました。

もちろん、獲得台数を増やせばこれ以上に利益の底上げもできます。

その後も利益は安定的に得られています。単発式のショット収入ではありますが、10万円近い資金を即金で得られるのはかなり魅力的だと自分でも感じました。

今現在は副業ブームが来ていますよね。僕も実際に会社務めをしている友人やSNSで仲良くして下さっている方々にお話を伺うのですが、苦戦している人も多い印象です。

• まとまった時間の確保が難しい
• 自分にできるイメージが湧かない
• 勉強するのが苦手で、副業むずかしい

こんな意見も多く…。

特に「勉強が苦手」は、僕自身もそうなのでものすごく共感しました。

MNPはこういう方にむしろオススメです。なぜなら正しい手順で実行すれば、誰がやっても基本的には失敗しないからです。

シンプルで分かりやすい構造なのですが、それ故にオススメしない人もハッキリとしています。

□ MNPをオススメしない人

・楽にたくさん稼ぎたい

・自分が得できれば他者に迷惑かけてもいい

こういう考えだと結構厳しいかなと感じるので、当コンテンツは購入をおすすめしないです。

分かりやすく誰でも取り組めるのは間違いないのですが、簡単といっても「イージー」というより「シンプル」という感じです。

基本的には地味な作業が多いので、人によっては少し面倒に感じると思います。しかし、ほぼほぼ確実に収入は増やせますし、生活の質も上げられます。

特殊なスキルは一切必要ないので、その手間暇もガンバレるという方は、非常に向いていると思いますのでぜひ当コンテンツの内容を活用していただきたいなと考えます。

STEP1.MNPとはそもそも何？

MNPとは、キャリア ⇒ 別キャリアで携帯会社を電話番号を変えずに変更する事を指します。

一応用語をググっておきました。

MNPとは？

《mobile number portability》⇒番号ポータビリティ。

番号ポータビリティとは、契約している携帯電話会社を変更しても、電話番号が引き継げるシステムである。

2006年10月にスタートした制度で、携帯電話会社に縛られずに好きな端末や料金プランを選択できる。携帯電話の契約数が頭打ち傾向にあり、新規加入者がほとんど見込めない今、各携帯電話会社が激しいシェア争いを繰り広げている。

weblio辞書：https://www.weblio.jp/content/mobile+number+portability

（例）

ソフトバンク ⇒ auに、電話番号は変わらず乗り換え。

みたいな感じです。

これを活用してお得に機種を乗り換えよう。そして端末を売却して利益にもしちゃおう！というのが主な内容ですね。

店舗だと、実際にこういうのを見た覚えがあるかなと思います。

この端末価格が下がっている商品のお得な獲得を目指します。どうやってこういう店舗を探すのかも、有料部分で詳しく紹介します。

台本付きで作成しているので、「初めてで、右も左もわからない…」という方でも問題なく実施できるよう、再現性を意識しております。

その点はご安心ください。

「稼ぐ」に特化した場合、大体の利益イメージなのですが、基本的に1回線当たり1万円以上は固いです。もちろん、案件によって2万円、3万円、5万円以上なんてものも。

自分がどれだけ案件探しの努力ができるかで結果も変化しますが、どんな人でもすぐに回収 ⇒ 利確できるのは、本当に魅力的としか言えません。

STEP1-1. MNPの魅力

僕が思うに、MNPの魅力は4つあります。

・即金性

・再現性

・ハイリターン

・低資金で開始できる

この4つですね。

スマホ端末を仕入れる ⇒ 買い取り業者さんに売却するという流れなので、端末獲得から3~4日もあれば、即現金化できます。

めちゃめちゃ下品な画像ですが、自分で買取業者さんに持ち込めばこの大金が目の前に「ドン！」と現れます。

この時は、1キャリア2端末で16万円くらいだったかと思います。16万円は、少なくとも僕にとっては大金です。

即金で16万円。MNPにかかる費用は毎月請求が来るので、見た目上は口座残高が一気に16万円潤おうことになります。

赤字にしない為に資金管理はもちろん必要です。

が、手元に増えた16万円を貯金もできるし、生活品の購入もできるし、お金を活用して更に資産を増やす選択もできます。

MNPの知識を学ぶと、選択肢を無数に増やせるのです。

１キャリアだけでもこの爆発力だったのに、これに他キャリア分も加わったら…？

これが、MNPの魅力です。

単純に『新品のスマートフォン端末を安く購入する方法』だったりもするので、このノウハウを知っているだけで普段使いのスマホをお得に買い替えができます。

各キャリアでお客様の取り合いが激しいので、乗り換えに際して月額料金や端末購入代金をかなり下げる施策をしている場合がほとんどです。

MNPの知識を身につけているだけで毎月のスマホ料金を常に最安値でお得に利用できるので、多方面的にお得になる持って損のない知識ともいえます。

STEP1-2. みんなwin-winとなる理由は、全員にメリットがあるから

MNPの良い所は「三方良し」という点にあり、基本的にはみんなwin-winな関係になれるので一方的に損する人が居ません。

よく、『端末を転売って、お店側が不利益を被って可愛そう！ありえない！』という意見を目にしますが、そんな事はないのです。

MNPは悪用しなければ基本的にユーザー、店舗、キャリアと関わる全員にメリットがあります。

win-winになる理由を、それぞれのメリットでお伝えします。

□ ユーザー視点

・高額の端末を比較的に安価で購入できる

・携帯電話にかかっている毎月の月額費用をお得にできる

・端末を売却すれば、売却益を得て資金に変えられる

□ 店舗視点

・販売ノルマを達成できる

・販売実績を作れ、お店にインセンティブが手に入る

・不要な在庫が処分できるので、赤字にならない

□ キャリア（携帯端末）視点

・顧客数が増える

・利用者が増えるのでサービスもより充実させられる

など、それぞれにメリットがあります。

僕はMNPをすることで毎月の携帯料金を8,000円 ⇒ 4,500円まで下げられました。選択するキャリアによって、もっと

基本的に、MNPはwin-winの関係になります。

ただし注意点もあって、契約 ⇒ 即解約などをするとキャリア側でブラックリストに認定され、今後そのキャリアで契約できなくなったりします。

もちろんブラックリストにならない方法も存在します。それは有料部分でお伝えします。

お伝えしたいのは、適当にやると「稼げる」とか「お得」とか以前にただただ自分が携帯会社の選択肢を少なくする残念な結果になるという事です。

ちゃんとやればみんながwin-win、適当にやるとみんな損をする可能性もあるので、くどい様ですが「楽に稼ぎたい」系の人にはオススメしません。

STEP1-3. 実際にどうやって進めていくのか？

実践的な部分に移ります。

MNPを実際に始めるには必要な手順があります。（ここの知識を持っていないと、ブラックリストになったり金銭的に損する場合もあるので気をつけてください）

その手順とは、次のようなものです。

MNPにおける大まかな順番（流れ）はだいたい決まっており、自分で完結する場合はどのキャリアでも同じ流れになります。

～ 大まかな流れ ～

1.  案件探しの電話をする
2.  案件が見つかったら、MNPに使う「弾」を作る
3.  準備ができたら、実際に店舗に伺う
4.  契約作業。問題なければスマホ入手
5.  売却 or 自分用に活用

この流れで最も重要視するのは、言うまでもなく①の「案件探し」です。

ここを頑張れば「一撃がめっちゃでかい案件」を手に入れられますし、なかなか作業時間が取れなければ「中利益」くらいで落ち着きます。

参考までに、僕は『回転率重視』なので、案件探しよりも案件確定 ⇒ 早めに利確というスタイルでやっています。

それでも充分に火力がありますので、利益を取るか回転率を取るかは人それぞれですね。

どちらにしても店舗へのコール回りは避けて通れないかと思いますので、根気よく頑張っていきましょう。

ちなみに、SNS上には「手配師』と呼ばれる条件の良いMNP案件を回してくださる方々もいます。

～ 手配師利用の特徴 ～

• 高単価な案件が多い。
• 案件探しの時間を短縮できる。
•  その代わり、仲介料に利益を支払う。（金額は人によって異なる）

などの特徴があり、自分で探すのが物理的に難しいという方は手配師さんを見つけるのも手だとは思います。

僕の友人は手配師さんのおかげで8回線分、純利益で16〜20万円分くらいの案件を紹介してもらっていました。

手配師を利用するメリットは様々ありますが、良い人ばかりではないと思われるので、その点は十分に注意してください。

「手配師がいないとMNPできない！」という他人に依存した状態では、継続的に稼ぐことはできませんし、いつか騙されてしまうかもしれません。

一度は自分で案件探しをすることをオススメしています。（手配師さんの利用はコスパ良いのは間違いないです。依頼は自己責任でお願いします。）

STEP2.案件探しのやり方（台本付き）

では、具体的なやり方をお伝えします。

案件を探すには、基本的には「ひたすら電話して聞き回る」が最適解だと考えています。

「え、結局手間がかかるじゃん…。めんどくさいし、嫌だよ。」と思った方もいるでしょう。

繰り返すようですが、「楽して稼げる」みたいな稼ぎ方ではありません。でも、ちゃんとやれば、誰でも必ず結果に結びつきます。

やり方を知っても「めんどくさい」という理由で案件探しをしない人も正直多いです。差がつくのは、ここです。

具体的なトーク台本と、効率の良いやり方を伝えますね。

まずは店舗リストを作ります。

僕はGoogleのスプレッドシートで管理しています。

こんな感じで、黄色は案件あり、緑はもう一歩、茶色は案件なしなどで管理しています。

• 長期的に見て、一度契約できた店舗は次も大丈夫な可能性が高い
• いちいちサイトを開くのがめんどうだから、一括して管理している

これらが主な理由です。

最初にめんどくさいことをやって、あとは楽にしようという感じですね。

個人的には店舗の管理をオススメしています。が、作成がめんどくさかったら「片っぱしから電話していく」でひとまず問題ありません。

案件がなかったお店でも、時期が変わるとキャンペーンが復活していることは割とよくあります。案件がなかった店舗＝ずっと見込みなしではないので、その点だけ注意して管理してください。

案件があった店舗を優先的にコールするので効率は良いと思いますが、茶色店舗に次回以降も連絡するようにしてくださいね。

『よし！！　店舗リストを作った！コール回りいこう！！』

とは、なりませんよね。おそらく気になるのは、MNPにはどれくらいの金額がかかり、どれくらい利益が出るのか。何を狙って電話すればいいのか？など。

なので、実際にかかる大まかな費用と、利益になる端末の例を簡単にお伝えします！

STEP2-1. 利益確保に必要な知識（開封・未開封など）

今回のMNPマニュアルでは、基本的に端末の売却で利益を出していきます。

この時、利益を最大化するために絶対に覚えておかないといけない単語が2つあります。

① 保護フィルム

② 開封・未開封

これら2つは、絶対に覚えてください。

まず、買い取り業者さんは新品 or 中古の判断を端末の保護フィルムで行っています。

※ 『100%全ての業者が』とは断定できませんが、基本的にはこれが基準です。

MNPで格安で端末を購入しても、保護フィルムを剝がされるだけで減額対象になります。（買い取り価格が5,000円近く下がる場合もあります。）

MNPの案件を見つけたら、保護フィルムは死守しましょう。

また、端末を未開封でGETできると買取価格は非常に高くなります。

開封品の買取価格が62,000円、未開封だと72,000円などはザラにあります。

最近は「通信確認が必須ですので」というよく分からない理由で開封必須の場合もおおいですが、なるべくなら未開封で貰えるよう交渉しましょう。

（交渉例）

・「プレゼント用なので、未開封が良い。動作に不具合が出てもこちらで責任を持つので問題ないです」

・「他店舗で、返品しないなら未開封で貰えるって聞いたんですけど」

交渉してもダメな可能性は高いです。でも、やらないよりは全然良い。

やって損はないです。可能なら未開封で手に入れましょう。

あんまりにもしつこくやると転売ヤー感まる出しで警戒される結果になるので、その点だけ注意して下さい。

STEP2-2. 実際にかかる費用（必要経費）

今回お伝えするMNPノウハウでかかる費用は、大まかに4つあります。

① 月額費用

② 事務手数料

③ 端末購入費用

④ 解約料

狙うキャリア、端末、何回線保有しているか、などで料金が変わるので一概には言えませんが、基本的には1つの回線に1万円～3万円の費用がかかると思ってください。

（細かい計算は、noteの最後に計算表をプレゼントさせていただきますので、ぜひそちらを参考にしてください。）

ここでは、僕が過去に行ったＭＮＰの実績を含めて、実際にどれくらいの費用がかかり、どれくらいの利益になったのかを紹介します。

ＭＮＰにかかる諸費用の目安・参考にしてください。

※ 前提知識として、基本的に回線は180日間（約半年）保持してから解約しないとブラックリストになります。

なので、固定費の計算としては、月額費用×7ヶ月分（ブラックリストにならないよう、余裕をもった期間）が必要と思ってください。

※ 昔は解約料金に9,800円ほどかかっていましたが、今は法律改正により、料金が発生しても1,100円ほどで解約できるようになりました。

実績①：イオンモバイル → docomoへのMNP

つい最近のMNP実績です。iPhone 12 64GBが一括1円になっていたので、契約しました。

□ イオンモバイル（弾）

・月額費用：803円

・契約事務手数料：3,300円

イオンモバイル合計＝4,103円

□ docomo

・月額費用：2,256円

（内訳）

ギガホプレミア：5,555円

docomo割引

・U30ロング割：－2,189円

・ファミリー割引：－1,110円

月額費用合計＝2,256×7=15,792円

契約事務手数料：3,300円

解約金＝1,100円

docomo合計費用＝20,192円

イオンモバイル + docomo合算費用＝24,295円

□ iPhone 12 64GB

・売却価格：73,000円

・端末購入費：－1円

売却価格合計＝72,999円

□ 利益計算

72,999円 − 24,295円=48,704円利益

実績②：イオンモバイル → OCNモバイル

これは、年末に行ったMNP実績です。iPhone SE 128GBが一括1円でした。

この時はOCNモバイルを4回線契約したのですが、その内の1つを紹介します。

□ イオンモバイル（弾）

・月額費用：803円

・契約事務手数料：3,300円

イオンモバイル合計＝4,103円

□ OCNモバイル

・月額費用：550円×7=3,850円

・事務手数料：3,300円

・解約料金：1,100円

・SIM発行手数料：442円

OCNモバイル合計＝8,692円

イオンモバイル＋OCNモバイル合算＝12,795円

□ iPhone SE 128GB

・売却価格：36,500円

・購入価格：－1円

売却価格合計＝36,499円

□ 利益計算

36,499円 － 12,795円＝23,704円の利益

実績③：イオンモバイル → OCNモバイル

こちらも、OCNモバイルで契約した時の実績です。

このときはiPhone 11 64GBの一括1円案件があり、MNPで獲得しました。利益率が非常に高かった案件です。

案件探しに力を入れると恩恵が大きいなと、実績②の利益と見比べて実感した案件でもあります。

□ イオンモバイル（弾）

・月額費用：803円

・契約事務手数料：3,300円

イオンモバイル合計＝4,103円

□ OCNモバイル

・月額費用：550円×7=3,850円

・事務手数料：3,300円

・解約料金：1,100円

・SIM発行手数料：442円

OCNモバイル合計＝8,692円

イオンモバイル＋OCNモバイル合算＝12,795円

□ iPhone 11 64GB

・売却価格：59,000円

・購入価格：－1円

売却価格合計＝58,999円

□ 利益計算

58,999円 － 12,795円＝46,204円の利益

実績を3つ紹介しました。どれもかなりの利益率でしたが、やはり狙うキャリアや案件によって獲得利益がかなり変化するのが分かるかと思います。

案件探しの際ですが、狙う端末は基本的にはiPhone系がオススメです。

• 売却時の単価が高い
• 在庫も確保しやすい

これらが主な理由です。比較的に入手しやすく、iPhoneの買取市場だと最安値に近い「iPhone SE」という端末がありますが、この端末でも1台当たり30,000円 〜 35,000円ほどで売却可能です。

最低ラインでも、ほぼ確実に利益にできます。

もちろん実績例で見たように、別端末を入手すれば利益額は変わります。

なんとなく、利益計算のイメージはできましたでしょうか。

・月額費用

・事務手数料

・端末購入費用

・解約費用

この4つがかかる認識で計算し、タイミング時期を間違わなければ、まず赤字になることはないでしょう。

「楽に稼ぎたい」思考だと、この辺りの管理がザルになってしまい、実際得るはずの利益より損することもよくあります。注意してください。

狙う端末は、iPhone、Google pixelなど、売却価格が高いものが望ましいです。

この後に店舗電話のトーク台本があります。その際、店員さんから提案された端末がよく分からん機種だったら、ひとまず保留してちゃんと売却価格を確かめましょう。

「一括1円だから必ず利益になる！！」というものではありません。

後にも紹介しますが、「じゅうびぇ」というサイトに端末名を入力すれば、だいたいの相場が分かります。

かなり便利なサイトなので、ぜひ活用してください。

STEP2-3. トークの台本

さて、肝心なトークスクリプトです。

基本的な電話対応の流れが書いてあります。

実践する際、僕が最初に不安を感じたのは「どんな会話の流れになるのか分からない…。」という点でした。

多くの人があまり解説してない部分と感じていましたので、今回は店員さんの対応パターンをほぼ網羅して会話の流れをまとめました。

ここに書いてある以外の対応は、基本的には行われないと思ってます。

電話が緊張する方、完全に初心者でイメージが湧かない方は、ここが分かればすぐにもMNPに取り組めますので、ぜひ参考にしてください。

ここから先の内容は有料とさせていただいております。

内容としては、トーク台本、弾の作り方、管理方法、高額買い取りのおすすめ先や方法、ブラックリストを回避する方法などを記載しています。

無料部分だけでもしっかりと実践できれば、月10万円ほどの利益を得られるかと思います。

有料部分も含めて知識を学べば、その利益を継続的に得ることも可能です。

一度覚えてしまえば間違いなく今後も長く使える知識ですので、ぜひ収入の底上げにお役立てください。

また、購入者限定のサービスやプレゼントも用意させていただきました。

【 プレゼント内容 】

① 利益計算表

② 案件獲得サポート

③ 優良手配師の紹介

④ スマホ転売ノウハウ

これらのプレゼントもございますので、実質コンテンツ料金はすぐに回収できるかと思います。

「スマホ転売ノウハウ」は買取価格にもよりますが、実践するだけでコンテンツ費用を回収できる確率が非常に高いノウハウです。

ですので、④のプレゼントの配布に関しては1週間限定とさせていただきます。

ぜひ4月中に受け取り、コンテンツ代金の回収に役立てて下さい。

では、MNPのトーク台本を見ていきます。

分かりやすく、今回はdocomoショップに電話している設定にします。他キャリアでも基本的には同じ流れで電話をします。