【Brain公式】この記事を購入する
スポンサードリンク
実績ゼロ、フォロワーゼロでも「即売れ」するコンテンツの作り方
■まえがき
「人に教えるビジネスは儲かる」
そう教わって自分もやってみようと思ったものの、
「何も教えられることがないし、実績がないから誰も話を聞いてくれない」
という現状に絶望している人を良く目にします。
あなたももしかしたらその一人かもしれません。
「0→1は簡単」
と教えている人間が
「人に教えて稼ぐビジネス最高!みんなやるべき!」
と言うので真似したいが、そもそも最初の0→1を達成する部分が不透明で真似できない……。
そんな悩みを持っている人を大勢見かけます。
安易なセールスライティングでとにかく人を煽る手段ばかり身につけた人たちが、「やらなきゃもったいない」、「やらないなんて損でしかない」と「教えるビジネス」を教えていますが、もとより「教えるビジネス」は1→100の手段。
0の段階の人が手を出すものではありません。
とはいえ、
「教えるビジネスが儲かるらしいから最初からその方向性でビジネスを進めたい」
と思うのも確か。気持ちは分かります。
ですので、今回のコンテンツでは
「実績ゼロ、経験ゼロ、知識ゼロの状態からでも即売れするコンテンツを作成し、快速で0→1を達成する方法」をお伝えします。
■こんにちは!
図書のヒツジと申します。
私は10年以上セールスライティングに関わっており、最近こういったコンテンツ販売業界に参入した新参者です。
新参者の私でも分かっていることですが、コンテンツ販売の業界では
「こんな実績があります」
「こんなレビューをいただきました」
「〇〇円の売上を達成しました!」
という風に、客観的な評価を武器に自己コンテンツが優れたものであるとアピールする手段が一般的です。
あなたも今お持ちになっている教材のいくつかは、そんないわゆる「実績」に釣られて購入したものなのではないでしょうか?
自分自身が実績を参考にコンテンツを購入している以上、自分も売る側になるときは実績が必要……。
そう思うのも無理はありません。
確かに実績は強力です。
コンテンツのタイトルと、実績部分だけを見て教材を購入する人もいるくらいには効果のある手法でしょう。
あなたも是非実績を手に入れた際は、その実績を武器に商売をしてみてください。
……しかし、
今はまだ実績がないならば、まずは最初の0→1になる実績を手に入れなければなりませんね。
私も最初はなんの実績もないところから業界参入をスタートさせました。
セールスライティングの経験が10年あるといってもあるのは知識と経験だけ。
堂々と誇れるような具体的な数値があるわけでもありません。
そんな私ですが、SNSも開設していない、自分の名前で販売しているコンテンツも持っていない、リストも所有していない……そんな0の状態でBrainに掲載するコンテンツを作成し、販売後1分で一件売れ、3分でもう一件売れ、と続々と販売通知を受けていった結果、公開したコンテンツがマーケティングジャンルでトップ10に掲載されるようになりました。
当然販売する告知もしていません。
それでも即売れしたのはひとえに0→1達成のノウハウに従ってコンテンツを作成したからでしょう。
Brainでは一度でも人気記事の上位に表示されればしばらく掲載順が変わることはありません。
つまり、一度上位に掲載されれば継続的な収益と、同時に知名度アップの集客につながるというわけです。
0→1が達成できればそれでいいのでしょうか?
いやいや、できることなら最高のスタートダッシュを切りたいはずです。
コンテンツ販売という実績を携えることができれば、「自己アフィリで収益獲得0→1達成」だとか「Googleアドセンスでブログを収益化」のような「調べればいくらでもやり方が出てくる簡単な手法」を教えることで収益化を図っている人たちをごぼう抜きにし、圧倒的に有利に立場からビジネスをスタートさせることができます。
まだ0→1を達成していないなら、サクッと「売れるコンテンツ作成のノウハウ」に基づいた商品を作成して、今週中にでも0→1を達成してはいかがでしょう。
■教材内容紹介
「実績ゼロ、フォロワーゼロでも「即売れ」するコンテンツの作り方」の全貌を紹介します。
一章/スクロールが止まらない文章を書く方法
タイトルの仕事は本文の一行目を読ませること、
本文一行目の仕事は本文の二行目を読ませることです。
連続的に作られた「続きを目で追ってしまう」文章術を駆使し、商品を目にした“だけ”だった人を見込み客に変えてしまいましょう。
二章/実績ゼロでも信頼を構築する方法
売りたい!買ってほしい!収益を上げたい!
消費者はそういう「ビジネスの匂い(奪う気配)」に敏感です。
徹底的にビジネスの匂いを消すことで「まず」最初のハードルを超えることができます。
逆に言えばビジネス臭を消せていないならどんなに良いことを発信していても、どんなに良い商品を用意していてもお客さんは寄り付きません。
ビジネス臭を消した上で与えるスタンスを確立し、読者に「もっと欲しい」と思ってもらうポジションを確立していきます。
与える側として実績がない段階でも使えるのが、一夜にして専門家になる方法です。
専門家であれば知識を放出し放題、情報を与え放題です。
まずは速攻で専門家になって与える側のポジションを確立してしまいましょう。
三章/読者を行動させる文章術
ビジネスにおける文章の役割は「読者に行動してもらうこと」です。
読むだけで自然と「行動したくてたまらなくなる文章術」を公開します。
サービスに登録してもらうためにはどんな文章を用意すればいいか、商品を購入してもらうためにはどのような文章を書けば良いのか、継続して購入してもらうためにはどのような文章を用意すればいいのか……。
ターゲットを行動させるための文章テンプレートをお伝えするので、そのまま自身の発信に取り入れて読者を動かしてみてください。
四章/コンテンツセールステンプレート
「売れる」コンテンツは訴求部分に仕掛けがあります。
一つ一つ解説していくので、そのまま自分のコンテンツに転用して売れるコンテンツを作り上げてください。
五章/コンテンツ構築ノウハウ
どれだけ良い訴求をしても中身がなければそれはただの詐欺商品です。
過大広告にならないよう、きっちり訴求に合わせた内容を作り上げていきましょう。
ここではそのための本文構築ノウハウを公開していくので、ステップバイステップで自身の全てを載せたコンテンツを一緒に作り上げましょう。
■コンテンツ作りに手探りで取り組むのはハードルが高い
・特に教えられるようなものがないからコンテンツを作れない
・いくらか知識があっても単一の教材によるもので、そのコピーしか作れない
・証拠として提示できる実績がないから売れない(と思っている)
・稼いだ方法を教える教材、以外の教材は存在しないと思っている
・いざ作ろうとしても何をどうすれば良いか分からず手が止まる
・ターゲットを焦らせる以外の訴求方法を知らない
昨今のコンテンツビジネス、特に「副業」や「起業」をテーマにネットビジネスを始めようと謳っている人たちの中には、間違ったWEBマーケティングの知識を披露している人がいます。それも結構な割合で。
心当たりがある人もいるのではないでしょうか?
「Webマーケティングが最強!」
「Webマーケさえ学んでおけば一生食いっぱぐれることはない」
等々の訴求をしている人を見たことがあるのでは?
別にそれ自体は間違っていません。
確かにマーケティングを個人で実践できるレベルにまで落とし込んで学んでいれば一生食いっぱぐれることはないでしょう。
しかし、問題なのはWebマーケティングを教えている人たちの中に「Webマーケティング」=「人に稼ぐ方法を教えて稼ぐ手法」だと思っている人が結構な割合で存在していることです。
全然違います。
マーケティングとは、「利益を上げる、利益率を上げる、商品をより多く売る、商品をより高く売る、商品をより早く売る、商品をより安く仕入れる、商品をより安く管理する、費用を下げる、売上を伸ばす」ために実施されるありとあらゆる手段のことを指しています。
そしてWebマーケティングはその名の通りマーケティングをWeb上で実施することを指しています。
間違っても「稼ぐ方法を教えて稼ぐ手法」のことではありません。
これをわざとやっているのか知らずにそう教えているのかはともかくとして、その誤った知識を与えられた人たちが「じゃあ自分も稼ぐ方法を人に教えれば稼げるんだ!」と行動するようになるのですが、そもそも「稼いでいないんだから人に教えられることなんてない」と最初の一歩から心をへし折ってしまっています。
誰しも最初はゼロからのスタートです。
みんな実績なんてない状態から初めて、成果を出しているんです。
花から始まる花はないといいますよね。
今回の教材ではそんな「何も無い」状態からコンテンツを作成し、そのコンテンツをリストも何もない段階から売ってしまおうというコンセプトでノウハウを作成しています。
■当教材を手に入れた後の話
当教材は実績も、知識も、経験もないゼロの段階の方向けに作成した「コンテンツ作成教材」です。
・自分のコンテンツを作って売りたい
・最初の実績がすぐに欲しい
・0→1を達成して「何も始めていない人」をごぼう抜きにしたい
そんなコンテンツビジネス最初の一歩として活用していただくべく作成しました。
当教材を手元に置いて、日常的に開いて閲覧することで自然と「売れる」教材作成のノウハウを身につけることができ、繰り返し読むことで何も見ずにたやすく教材やコンテンツを量産していくことが可能です。
コンテンツとは何も有料のものだけを指しているわけではありません。
ここで公開させていただいているノウハウ群は日常的な情報発信、ブログの記事、note、Brain、メールマガジン、無料プレゼント、有料コンテンツ等々、何にでも転用することが可能です。
「売れる」とはつまり「欲しい」と思ってもらう情報を詰め込んでいるコンテンツであるということです。
欲しいという欲求はセールスライティングにおいて最上級の行動動機を生み出してくれます。
読者の「欲しい」を刺激して行動したくてたまらなくなる。
そんなコンテンツ作成術を身につけて素早く0→1を達成してしまいましょう。
* * *
さらに成果が出せそう