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5日間限定特別価格【1MILLION・BRANDING LORD-MAP】たった500フォロワーで月330万をマネタイズできた独自の高単価ブランディングの裏側まで全て公開します。
※ ※ ※
ブランディングとは
「価値の創造」であり
数ある競合の中から
「選ばれる理由」である。
そしてブランドを確立すれば
確かに高単価商品は売れるし
個人の情報発信において
高単価商品を売ることは
重要なことではあるが、
ただ単に
「高い商品を売りたい」
と思っているだけなのであれば
この教材は手に取らないでほしい。
誰かのマネをするわけでもなく
自分を偽って発信するわけでもなく
不一致感を感じるわけでもなく
ビジネスを通して伝えたい
想いや声をそのまま価値に変える
ブランディングという技術を通して
あなた以外に競合がいない
絶対的な領域を作り出すことで
”結果的に高単価商品が売れる”
そんな稼ぎ方がしていきたい
方へ向けた内容になっています。
なので、
稼げれば何でもいいという人や
ずっと誰かのパクリみたいな
発信でもいいと思っている人は
”手に取らないでいただきたい”
そこを了承いただける場合のみ
この先をご覧くださいね。
※ ※ ※
こんにちは。ベリエと言います。
普段はTwitterで情報発信をしています。
(Twitterはこちら)
初めての僕を知ったという方も
いらっしゃるかと思いますので
軽く自己紹介をしておくと、
去年の10月末にTwitterを立ち上げて
フォロワー、リスト、影響力ゼロ
の状態から情報発信をし始めて
運用開始40日、
300フォロワーほどで
月58万円をマネタイズ。
その2ヶ月後、
500フォロワーほどで
月330万円をマネタイズしました。
それ以降は僕の得意分野である
個性を出すブランディングを活かして
某有名発信者のブランディング支援や
クライアントさんのサポートをしています。
クライアントさんの実績としては
これまで月80万ほどで
頭打ちがきていた状態から
ブランディングから
ファネル構築までサポートして
40日ほどで320万まで
売上を伸ばしたり、
これまでコンサル単価を
30万から上げられずに
伸び悩んでいた状態から
ブランディングのサポートを
3ヶ月ほどやらせてもらったら
3ヶ月目には
半年100万のコンサルを逆オファー
されるまでになりました。
僕の自己紹介やクライアントさんの
実績としてはこんな感じですね。
弱者も強者も関係ない。生き残りをかけた情報発信戦国時代
では僕の話はこれくらいにしておいて
本題に入っていきましょうか。
日々、個人の情報発信者が増える中、
実業で既に数億単位で結果を
出しているような実業家なども
バンバンと参入して来るようになりましたね。
ただでさえ同じようなレベルの
発信者との差別化に悩んでいるのに
既に他の分野で大成を成した人が
Twitterに入ってくるもんですから
実績も影響力もないような人からしたら
「やめてくれよ〜」と思うことでしょう。
僕も月330万ほどの実力では
足元にも及ばないですから
新しく参入してくる人を見るたびに
「情報が受け取れのはありがたいけど
そんなんチートだろw」
とか思いながら見ています。
ついでに、
有料の情報がそこらじゅうに
無料で撒き散らされてるので
お客さんのリテラシーも
以前と比べものにならない
くらい高くなっているので
ノウハウや知識面といった
「機能的な差別化」が
かなり難しくなってきています。
恐らくあなたもなんとなく
気付いているのではないでしょうか。
どう頑張ってもどこかで見たこと
あるようなコンセプトになってしまうし
発信内容もどこか似たり寄ったりな
ものばかりになってしまうでしょう。
なので、
言葉をこねくり回して
独自性を出してみたり、
それっぽいキャッチコピー
を考えてみたりして
どうにかしてライバルと
差別化しようと努力していることだと思います。
でもそうやっていくうちに、
コンセプトがめちゃくちゃになってしまったり、
自分でも何が言いたいか
分からなくなることだって
あるんじゃないでしょうか。
そうして、
情報が溢れたことによって
差別化が難しくなった反面
情報があふれたことによって
大した自己投資もなく有益な情報が
手に入るようになったので、
ちゃんと実践できれば稼げる
ようになったことも事実です。
実際、
「メンターなしで月100万円稼ぎました!」
みたいな人も見かけるようになりましたからね。
これを読んでいるあなたも
月100万まではなくとも
月5万とか30万とか、
はたまた月50万とかくらいは
自分のコンテンツを販売して
稼いだことがあるのではないでしょうか。
ただ、単発で稼ぐことはできても
継続的に稼ぐとなれば話は別です。
毎月継続的に稼ぐのであれば、
高単価商品を安定的に販売して
いかないといけないわけですが、
そうなるためにはライバルと差別化して、
あなたが選ばれる立場でなければいけません。
ですが先ほどもいった通り、
・発信者の増加
・お客さんの情報リテラシーの向上
・有益な情報が溢れかえっている
といった要因のせいで
そもそもの「差別化」自体が
難しくなってきているのです。
そして、
正しく差別化ができなければ
早くて半年、長くても1年ほどしたら
消えていく対象になってしまいます。
月数十万、数百万稼げていた発信者が
ある日突然発信をしなくなる。消える。
なんてことはよくある話ですが
そんな人たちがなぜ消えてしまう
ようなことになってしまうのかというと
シンプルに
『商品が売れなくなった』
という理由が9割でしょう。
だって商品が変わらず売れているのなら、
自動化して放置しておけばいい話ですしね。
では、いつまでも変わらず売れ続ける商品と
最初のうちは売れていたけど、
時間が経つにつれて段々売れなく
なっていく商品の違いとはなんなのか。
もちろん、
流行りや時代の変化などで
オワコン化してしまうこともありますが
『価格以外で選ばれる理由がない』
というのが1番大きい理由でしょう。
逆を言えば
「安売りしないと売れない商品」
そしてこれは商品のクオリティとは関係しません。
例え、商品のクオリティが高くても
低単価でしか売れないようになってしまうんですよね。
これどういうことかっていうと
市場には価格競争っていうものがありまして、
その市場に自分1人だけしか
存在しないんだったら、
値段は自由に決めていいですよね。
100円でも1万円でも100万円でも、
いくらでもいいわけです。
でもそこに1人ライバルがやってきて、
「この商品は10万円です!」
って価格設定をしたら
次からあなたの出す商品は
10万円よりも高かったら、高い。
10万円よりも低かったら、安い。
という風になってしまいます。
そこで
『価格以外に選ばれる理由』
がなければ、
あなたの商品は値下げをせざるを得ません。
「相手が10万円だったら、こっちは6万円だ!」
そうやってライバルと
差別化を図るでしょう。
しかし、
ライバルもバカじゃないので
「そっちが6万円ならこっちは3万円だ!」
そうやって価格を下げてきたとします。
そしたらまた、
あなたも値下げをしなければ売れません。
「じゃ、じゃあ、こっちは2万円だ!」
…もう分かりますかね。
つまりこうやって
『価格の値下げ競争』
に巻き込まれると、
ずっと値段は下がり続けるので
商品が売れても
利益は落ちていくのです。
ちなみに、そうやって値段競争が起こり、ある程度のラインにいくと値段にほとんど差がつかなくなるタイミングがあるのですが、
その値下げ競争の末に価値が均衡した状態を「コモディティ化」といったりします。
まさに今の情報発信業界を風刺するものなので、調べてみるといいですよ。
…話を戻しますね。
先ほどの例のように
価格以外で選ばれる理由がなければ、
どれだけ商品のクオリティが高くても
値下げ競争に巻き込まれ
安売りをせざるを得ず、
薄利多売を強いられることになります。
なので、
「商品のクオリティが高ければ売れる!」
っていうのは
ちょっとズレてるんですよね。
確かに商品のクオリティが
大事なのは分かるけど、
それが
『価格以外で選ばれる理由』
になってるのか?
そこがなければ結局、
安売りするしかないんだよなぁ
とか思いながら見ています。
あなたは選ばれているか?
実際に僕の元にきてくれた
クライアントさんもライバルと
差別化できず苦しんでいました。
仮にMさんと言いますが、
僕の元にきてくれた時点で
既に月に30万とか50万とか
マネタイズしてたんですよ。
その時点ですごいですよね。
”でもMさんは悩んでいました”
普通に見たらかなり順調ですし、
どこに悩む要素があるのか
分からないくらいですが
Mさんは苦しんでいたんですね。
じゃあ何に苦しんでいたかというと
毎月ローンチすれば稼げるけど、逆に言えば
『ローンチしないと稼げない』
という状態に苦しんでいたんですね。
要はローンチしたその月は
まだ大丈夫なんですけど、
ローンチしなかったら売上がないという
年単位で見た時に、先が見えない。
稼ぎ続ける未来が見えない。
そんな感じでした。
で、なぜそんな状態に
なってしまっていたかというと
まず、
『商品の単価を上げられない』
というのが第一の理由でした。
当時Mさんが販売していた商品は
「5000円」くらいの単価で、
それだけで30万とか50万とか
稼げてはいたので、
商品自体の売れ行きとしては
悪くなかったんですが
結局のところ、
それ以上に売上を上げていくには
「商品単価を上げる」というのが
必須になってきますよね。
でもMさんはそれができていなかったわけです。
なのでどうにか単価を上げるために、
色んなことを試していきました。
商品が売れてはいるものの、
他のアカウントと大して
変わったところがなかったり
普段の発信も可もなく不可もない
ような発信しかできていなかったので、
プロフィールを変えてみたり。
アイコンを変えてみたりして
どうにかライバルと比べて
変わったところを作って
差別化していこうと試したものの、
根本的にアカウント自体が
差別化されているわけじゃないので
Mさんの商品を高単価であっても
手にとってもらえるような、
理想の見込み客が集客できるわけでもなく
結局、何も変わらなかったわけですね。
それ以降も
『アカウントのパワーを上げれば
高単価が売れるのではないか?』
『認知度があれば高単価が
売れるのではないか?』
と思ってフォロワー数を増やす方向で
動いてみたりしたらしいのですが、
あくまで実績者のおこぼれをもらうような感じで
5000円くらいの低単価の商品を
売り捌くために毎月ローンチする
しかなかったのです。
側から見れば30万とか50万とか稼げていて、
なんの不安も悩みもないような感じでしたが
Mさんはかなり絶望していたんですね。
そんな時にMさんの現状を
大きく変える概念と出会います。
それが『ブランディング』
これまではMさんのことが好きで、
Mさんの販売している商品だから買う。
とかそういうのではなく
単純に「商品が魅力的だから」とか
「Mさんの発信している
ノウハウに興味がある」
みたいな
機能的価値を全面に押し出した、
コンセプトやアカウントだったので
お客さんは本質的に
”Mさんだから”買っているわけではなく
Mさんの販売している
”情報が欲しかっただけ”だったんですね。
というかMさんがこれまで
参考にしてきた発信者たちが、
機能的価値ゴリ押しの
アカウントだったので、
『情緒的な価値を満たす
コンセプトを作る』とか
『理念や主義主張から決めて、
それをコンセプトに落とし込む』
みたいな発想がそもそもなかったわけですよ。
だから、商品を販売するたびに、
コロコロと発信内容が変わってしまい
最初は『Twitter運用が大事!』
とか言っていたのに、
次は『Brainアフィリが良い』
と言ってみたり、
そのまた次には
『教育が大事ですよ』
『ポジショニングが大事ですよ』
……
みたいな。
ただ目の前の商品をローンチして
売ることしか考えていなかったので
Mさん自身にファンが付かず
それ故に、
理想とする見込み客も集まらず
結果的に『商品単価が上がらない』
という負の連鎖に陥っていたわけですね。
ただ当時のMさんはそこまで
分かっていたわけではなかったですが、
「とにかくこのままではヤバい」
ってことだけは分かっていたので
『ブランディング』の概念を知ったあとに、
僕のアカウントを見つけて来てくれました。
それが僕とMさんの出会いです。
突然DMで
「ベリエさん、僕とご飯行ってください」
とメッセージが来たのは今でも覚えています。w
そこから3ヶ月間、
みっちりMさんのブランディングを
サポートさせていただきました。
先ほども言った通り、
そもそも機能的価値以外の要素を
コンセプトに落とし込むような概念がなかったので
Mさんがこれまで
思っても言えなかった、
言いたくても言えなかった
『本音』を言語化して、
コンセプトに落とし込むところから始めました。
いわゆる『理念』とか言われるものですね。
会社とかにも絶対あるじゃないですか。
「我が社の使命は〜〜です。」みたいなやつ。
なぜか個人の情報発信になると、
理念とか本音とか想いみたいな
部分を軽視しがちなんですが
ブランディングをするにおいては
そういった目には見えない部分が
とても重要なんですよ。
なぜなら、
人が商品を買うときの大部分は
『感情』で決めているので
機能がどうこう、
商品がどうこう、
スキルがどうこうみたいな
機能的な要素が土台にあるとしても
最終的に購買を決定するのは
『感情』なわけですから、
情緒的な価値をきちんと明確に
コンセプトに盛り込んでいなければ
本当の意味で
『見込み客から選ばれる理由』
にはならないんですよ。
なのでMさんにもその部分を
重点的に明確にした上で、
それを見込み客にとって魅力的に、
かつ価値として伝わるように
コンセプトに落とし込み、
アカウント、発信、コンテンツ、
全てに反映させていって
ブランディングしていきました。
そうしてコンサル開始して
ちょうど3ヶ月目に入ったあたりで、
Mさんに大きな変化が訪れました。
これまでコンサルの単価が30万だったのが
『半年で100万円の
コンサル依頼を逆オファー』
でいただいたんですよ。
これには僕も正直びっくりでした。
というのもコンサル3ヶ月目とはいっても、
リブランディングにほぼ2ヶ月くらい
月日を費やしていたので、
リブランディング後、
実際にTwitterを動かしていた
数週間の間にこういうことが起こったんですね。
いやぁ、ほんと嬉しい限りですね。
もちろん、
それ以外にも変化はたくさんありました。
これまでは言いたいことをグッと我慢して、
目の前の商品を売るための
謳い文句を垂れ流しながら
発信していたスタイルでしたが、
ブランディングを行ったあとは、
ただ商品を売りたいだけではなく
Mさんが本当に伝えたいことを
市場に伝えながら商品が売れていく。
つまり、
無理な欲求喚起をすることもなく
商品が売れるようになっていったのです。
実際にMさんからもこんな声をいただいております。
3ヶ月に及ぶコンサルティングの中で、
Mさんがブランディングできた最大の要因としては
自分の主義主張を念頭に置いた
上でブランディングしたこと。
ですね。
特に、
情報発信者が増えてきた
今のTwitter界隈では
機能的な差別化をすることが
難しくなってきているわけなので、
ノウハウや知識以外で、
見込み客から選ばれる理由がより必要です。
そしてそれを導き出すための最適解が
『ブランディング』なのです。
まあ本来、
ブランディングは発信者誰もが
最初からきちんと固めた上で
スタートするべき基礎基本なんですが
本Brainを手にとっていただいた方だけは、
正しく差別化できたアカウントになって欲しいので
Mさんに教えたことはもちろん、
僕がこれまで培ってきたブランディングの全てを
本Brainで全て公開いたします。
そして、
今回のBrainは前回販売していた
『孤高ブランディング』という
ブランディングの教材があるのですが、
その教材のアップデート版のような感じになります。
その時の内容としては、
コンセプトメイクまでが主な内容でしたが
それでもこれだけの声をいただきました。
そして今回のコンテンツも、
前回好評だった『随時更新型』にしています。
要は購入者様の意見なども取り入れながら、
1日ごとに新しいコンテンツをリアルタイムで
作成して配信していくような形です。
コンテンツのテーマとしては
以下の中で当てはまるものになります。
第1章〜ブランディング準備編〜
第2章〜コンセプトメイク編〜
第3章〜アカウント構築編〜
第4章〜ファネル構築編〜
第5章〜VIP戦略編〜
もう既に、事前モニター様から
コンテンツ案がいくつか上がっているので、
それも随時、追加する予定です。
価格について
随時更新型とはいえ
全てのコンテンツがない状態
での販売となりますので、
本来は15000円で販売する
予定だったのですが、
コンテンツを追加していき、
充実するまでの5日間ほどは
ご迷惑をおかけしますので、
5日間限定で
『5000円』で販売いたします。
それ以降は通常通り
『15000円』に戻りますので
購入希望の方はお早めにどうぞ。
特典について
本Brainを手にとって下さった方へ、
感謝の意を込めていくつか特典も
つけさせていただきました。
ーーーーーーーーーーーー
特典①【1時間のブランディング・ワークショプ】
ーーーーーーーーーーーー
ベリエがあなたと直接1対1でブランディング構築をサポートします。1時間のZoomの中でできる限りヒヤリングして、あなたの想いや理念をどういった形で表現すれば、見込み客にとって魅力的で価値あるものになるのかを、一緒に頭を捻ってサポートさせていただきます。
ーーーーーーーーーーーー
特典②【ベリエがこれまで企画の中でしか配布してこなかった、非売教材を全てご提供】
ーーーーーーーーーーーー
ベリエを立ち上げてから、これまで計5回ほど企画を開催してきたのですが、全てのコンテンツを合わせて見たときに、それだけでも『5万円分』以上の価値があるものを提供してきました。ですがどれも期間限定での配布だったため、今では受け取る方法がなく、未だに昔のコンテンツ企画を「今はもう受け取れませんか?」とDMが多数来ますので、今回のBrainで全て提供することにしました。
ーーーーーーーーーーーー
特典③【30日返金保証】
ーーーーーーーーーーーー
本Brain購入後全てのコンテンツが追加され、コンテンツの内容を実践したにも関わらず「アカウントに変化が現れない」「差別化できる兆しが見えない」「コンセプトが変わらない」などの変化の実感がない場合は、購入から30日後に個別で『全額返金』させていただきますのでご連絡ください。
ーーーーーーーーーーーー
特典④【ご購入者様限定LINEへのご招待】
ーーーーーーーーーーーー
先ほどもお伝えした通り、本Brainはコンテンツを『随時更新型』で配布していきます。そうなった時に毎回Brain側で審査を通して更新していては、コンテンツの提供が遅くなってしまいますので、コンテンツ配布用特別LINEの方にご招待させていただきますので、そちらの方に入っていただければ、ベリエの方から随時(毎日1〜2コンテンツくらいのペース)でコンテンツ更新のお知らせをさせていただきます。また今後、特別LINEでしかレアなお知らせやオファーなども考えておりますので、ぜひ毎日コンテンツを受け取っていただきながら、続報をお待ちください。
ベリエから最後に
かなり長かったと思いますが
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
普段、Twitterを見ていて思うのは
ブランディングの重要性や必要性を
分かってない人が多すぎる。
ということです。
小手先でプロフィールを変えたり
アイコンのデザインを変えてみたり、
キャラ作りで差別化してみたり、
表面上はそれっぽくしている人は
たくさん見かけますが、
「それで集客の質は変わったのか?」
「商品の単価は上がったのか?」
「売上は上がったのか?」
「ストレスは減ったのか?」
「ライバルよりも目立っているか?」
など、
結局、自己満の世界でそれっぽい
エセブランディングしかできてない
人が多いなぁと思って見ています。
まあそれで満足ならいいのですが、
正しくブランディングできていないせいで
本当はもっと多くの人に
届けられるかもしれないのに、
本当はもっと深く価値を
届けられるかもしれないのに
本当はあの人もあの人もあの人も
助けられたかもしれないのに、
あなたの持っている価値を
魅力的に伝えられていない
ブランディングのせいで
無駄に遠回りをしているお客さんが
この世にごまんといると考えたら
悔しくてたまりません。
もちろん僕にも救える人はいますが
逆に言えば、
あなたにしか救えない人だっているわけですよ。
なので言い換えれば、
自分が稼ぐために
自分の商品を売るために
ブランディングをする。
まあ入り口はそれでもいいでしょう。
しかし、
ブランディングの本質は
そこではありません。
あなたの持っている価値を
最大限に引き出して魅力的に伝える
いわば拡声機のようなものなのです。
で、その声が多くの人に届けば届くほど
あなたの声に反応して
こちらに歩みを戻して
救える人が増えるわけです。
なので、
勘違いはしないで欲しいのですが
先ほども言った通りブランディングは
「持ってる価値を最大化」させる
ための武器にしかすぎませんので
「ないものをあるように見せる」
ようなものではありません。
あなたのブランドとしての
価値を高めるには、
あなた自身が何かを積み上げて
価値を磨いていく必要があります。
それは僕の役目ではない
あなたの役目です。
ですが、あなたが価値を磨いても
それが上手く世の中に伝わってない。
伝わりきれてないのであれば、
そこは僕の役目ですので
本Brainをぜひご活用ください。
最後の話も長くなってしまい
大変申し訳なかったですが、
この先でお会いできることを
楽しみにしてお待ちしております。
自分の強みを分かりやすく伝える
ブランディングの重要性を伝える為の教科書