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迫祐樹Brain「Webマーケティング×実店舗」で圧倒的な繁盛店を作る裏ノウハウ【ブレイン】
目次
実際のイベントで講演したセミナー動画
Webマーケティングがわかると、実店舗を持つ余裕が生まれる
1.ビジネスをするなら必ず知っておきたい大前提と原理原則
2.私がジェラート屋とタピオカ屋を選んだ理由
3.地方×若者向け商品×インスタグラム広告の破壊力
4.開業時のテンプレ投稿の威力について
5.LINEを活用した簡単なリピーター増加施策について
これだけやって勝てないわけがない。
その他、Webでよく使われる手法の例
おまけ:店舗運営代行とアフィリエイトの注意点
最後に
今回は、私が実際に飲食店経営にWebマーケティングを取り入れ、素人だった私が1年足らずで4店舗を経営するまでに得た知見を全て書きます。
この記事を読むことで、あなたは以下のことを学ぶことができます。
- すべてのビジネスに共通する、収益を上げるための基本ルール
- 実店舗とWebマーケティングを組み合わせる方法
- 飲食業界ですべてのライバルに勝てる理由
- 強力な武器であるWebマーケティングをビジネスに応用する方法を学びます。
今回は、実店舗の事例を紹介し、読むことでビジネスがどのように構築されていくのか、その流れがわかるように構成しています。
理論と具体的な事例がしっかり紹介されます。
Webマーケティングを学んだが、自分のビジネスにどう活かせばいいのかわからない。
将来的にリアル店舗の経営やコンサルティングをしたい。
ビジネスに興味があり、将来的に起業したい方
ビジネスに興味があり、将来的に自分でビジネスを始めたいと思っている方は、このブレインを楽しく読んでいただけると思います。
本編に入る前に、軽く自己紹介をさせていただきます。
Twitterをフォローしてくださっている方はご存知かもしれませんが、私は現在24歳で、プログラミングや動画編集のサービスを提供する教育会社を経営しています。そして、今皆さんが使っているブレインというコンテンツ販売プラットフォームを作る会社の社長でもあります。
本業でIT企業を経営しながら、実は片手間に美容院を2店舗、飲食店を4店舗経営しています。(タピオカ屋さん3店舗、ジェラート屋さん1店舗)。
なぜ、片手間に飲食店を経営しながら、もう片手間にIT企業を経営しているのか?
それは、マーケティングや開発についてしっかり理解している飲食店が少なく、競争が弱いからです。
LINEの公式アカウントが何なのか、Instagramの使い方も知らないという人は、まだまだ意外と多いんです。
もちろん、実店舗はWebビジネスよりも初期費用がかかりますし、利益率もそれほど高くはありません。
しかし、その業界でWebマーケティングの力を活かして売上を伸ばせれば、大きな差別化になると感じていました。
実際、店舗運営を始めてみると、Webマーケティングは実店舗でもしっかりと応用できることがわかり、スキルが汎用的になるにつれて、本業の売上も伸びていきました。
このツイートからもわかるように、どの店舗をオープンしても行列ができるようになったのです。
さて、前置きはこのくらいにして、内容に入りましょう。以下は構成です。
1.大前提:ビジネスをするなら知っておかなければならない原則
Webでビジネスをするにしても、実店舗でビジネスをするにしても、必ず押さえておかなければならない原則があります。時々、”佐古さんはどうやってそんな施策を考えているんですか?”と聞かれることがあります。私は、原則のルールに従って施策を考えているだけです。
2.なぜ、ジェラート屋とタピオカ屋を選んだのか?
飲食店を経営していると、提供する商品の選択肢はたくさんあります。しかし、その中であえてジェラート屋とタピオカ屋を選びました。焼肉屋さんやラーメン屋さんではダメなのでしょうか?その答えが見つかるはずです。
3.地方×若者向け商品×インスタグラム広告の破壊力について
実は、私のお店は滋賀県、静岡県、埼玉県、茨城県の4箇所にあります。地方に出店した理由もここで説明します。
4.実店舗でのオープン時に威力を発揮するテンプレ投稿×Instagram
私の店舗は、開店時からお客様の行列ができることが多いです。通常、飲食店は最初はお客さんが来ず、徐々に人気が出てくるものですが、私のお店は開店時からお客さんが並びます。その理由を説明します。5.
5.LINEを活用した簡単なリピーター率アップの施策
店頭で「LINEに登録してください」とアナウンスするだけで、有効活用できていないお店が多すぎます。正直、そこまで難しいことをする必要はないのです。
以下は、私が運営する飲食店の実際の開店時の並びの写真です。
上記は、茨城県日立市のショッピングモール内にあるタピオカ屋さんの写真です。初日オープンでこれだけの行列を作ることに成功しました。
こちらは滋賀県にあるタピオカ屋さんです。初日に行列ができすぎて警備員さんが出動する事態にまでなりました。
上記は埼玉県にある私の店舗です。
タピオカは非常にブームの可能性が高い商品ですが、初日からこれだけの行列ができると、「初期費用を一気に回収して、あとはゆるく長く営業する」という選択ができますね。
そして最後は、最近オープンしたジェラート屋さんになります。
自社で商品開発から始めて、完全にゼロから立ち上げたお店です。
ブランド力があるかないかは別として、ゼロからスタートしてこれだけのラインナップを揃えているわけですから、ノウハウとしてはかなり精度の高いものができたと思います。
また、ここでブレーンの内容をセミナーとしてお話したところ、多くの方から好評をいただきました。
今回は、実際のセミナーの講演動画と、そのテキスト版の両方をご紹介します。
動画の方が内容に入りやすいと思いますので、ぜひそちらをご覧ください。では、本編に入ります。
この続きを見るにはBrain【公式】で本教材を購入する必要があります