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【LINEスタンプ】月収7桁を稼ぐ方法・自動化ツール・売上を公開します!
初めまして!YOSHITAKE(@mellowship1002)です。
新型コロナウイルスの影響によりリモートワークに取り組む企業が増え、自由時間を生かして出来る在宅副業がより一層注目されつつあります。
副業と言っても様々な業種がありますが、私がお勧めするのはズバリ
「LINE Creators Market」による LINEスタンプ販売 です!
(「https://creator.line.me/ja/」より引用)
2014年5月よりサービスを開始した「LINE Creators Market」ですが、サービス開始から5年間の販売総額が690億円超え、年収1億円以上のクリエイターは5年間で26人にのぼり、上位10人の累計販売額は平均7億7357万円と公式で発表されています(2019年5月時点)。またLINEクリエイターズスタンプから誕生したキャラクターがグッズ化・アニメ化されたり、企業とのコラボレーションを行ったりする事例も数多く生まれています。
それにしても何故今更?このタイミングでLINEスタンプ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、サービス開始から数年が経ち、ノウハウや様々な情報がストックされてきた今だからこそ、効率良く・失敗しにくいスタンプ販売が出来るのではないかと思います。
またLINE自体がユーザー数8,300万人という圧倒的な母数で、今やコミュニケーションツールとして欠かせない存在となっています。最近では、LINEユーザーが「スタンプ離れ」をしているなどの記事がネット上にありますが、毎日スタンプを利用している人はLINEユーザー全体の9割以上。スタンプが毎日のコミュニケーションの中で定着していることを裏付ける結果となっています。
私は現在YOSHITAKEというクリエイター名でスタンプを制作していて、メインのアカウントでスタンプ、絵文字や着せ替えなど販売しています。私のプロフィール代わりにTwitterアカウントを貼り付けておきますね。
・ スタンプ:http://urx2.nu/WSC5
・ 絵文字:http://bit.ly/2nCXdmh
・ 着せ替え:http://u0u0.net/64wj
・ LINE@:https://lin.ee/24bJgmG
他にも大手電気通信事業会社との無料スタンプコラボ、台湾公式スタンプのリリース、グッズなども展開しています。
サービス開始当初にスタンプを作成、販売を開始することができた私ですが、当時はイラストのスキルも殆ど無く、手探り状態で作成しリリースしたものです...。
そこから幾つかスタンプをリリースしていく中で、少しずつですが制作手法や売れるコツなどが分かっていきました。そして2016年、新たに販売できるようになったアニメーションスタンプで遂に...月収7桁を達成する事が出来ました!(※詳細な売上金額は本編にてご紹介しています)当時、在籍していた会社の月収を1日で稼いだこともあり、何のために通勤しているんだろうという気持ちにさえなってしまう程でした...。その後独立し、現在は個人事業主として生計を立てることが出来ています!
今回はどのような経緯で、どのように改善して月収7桁を達成できたのか。LINEスタンプ制作のなかでの学びや気づきを皆さんに共有すべくBrainを執筆していこうと思います。
以下から本編となりますが、記事の内容はこちらになります。
目次
1.LINEスタンプで、コロナにも負けない”収入源”をつくる!
2.LINEスタンプ制作のポイントや流れについて
3.どうすればヒット作を生み出せる!?アイデアのコツをご紹介
4.使用ツールの紹介から効率的に作業出来るおすすめ設定まで
5.一度使うと手放せない!オリジナル自動化ツールを徹底解剖
6.LINEスタンプの売上(収入)実績大公開!!
※上記項目以外にも追加・修正していく予定です。
この続き: 29,451文字 / 画像45枚
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