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誰でもできる〜スケベなマーケティング戦略〜3つの壁はライティングではなく、スケベに突破しろ。
〜嗚呼。スケベ。〜
K「これ。結構スケベですね。」
Deigoさん「かなりスケベですよ。」
K「スケベの常識を変える一手になることは間違いないです。」
Deigoさん「そもそも、スケベって良いことなんですよね。」
K「あぁ。僕ももっとスケベになりたい。」
ーーーーーーーーーーー
突然ですが
あなたは、出した商品が
バコバコ売れるような流れを
作ることができ、
寝てる間も、
愛する我が子を遊んでいる間にも、
本業の仕事をしてる間にも
商品が売れ続けたら幸せだと思いませんか?
今回はそんな理想を抱えた僕が
ある方に話を聞くことにした。
そうかの有名な…
メンタリストのDeigoさん。
(いや、怪しいか)
と、まあ、そんなことは置いておいて
何を隠そう「自分の商品を売りたい」
いや理想を言うなら
「勝手に売れ続けて欲しい」
と願い、
どうすれば良いのか?
と考えた結果
渾身のノウハウゴリッゴリの
商品を出したものの
まず
「知られないし」
「売れるわけもない」
って状況で
1人布団の中で画面の中から出てこない僕のカノジョを抱きかかえている(つもり)訳で…
そんな時スマホの画面に映ってきたのはYouTube。
僕は昔からメンタリストのDeigoさんが大好きだった。
賛否両論の分かれる人だけど、
確かに信頼を勝ち取っているし、
何よりこの人のポジションは取れないだろ…って人だから。
そこでこの人のYouTubeを見たところ、この人生活スタイルに憧れてしまったのだ。
好きな時間に起きて、YouTube配信をして、勝手に収入が入ってきてるではないか。
なんだこれは、夢か。
それから色々あったが
フリーランスという存在を知る。
そこで出会ったのがコンテンツ販売
というわけで
今に至るんだが、
聞いて分かるように
まあ、上手くいってない人の典型…
(ちくしょう)
そんな中、幸運なことに
メンタリストDeigoさんに
お話を伺えることになったのだ。
待ち合わせは渋谷の〇〇カフェの前。
気合いを入れてスーツできてしまったわけだが
(何をしにきてるんだ自分)
Deigoさん「あ、どうも。」
K「あ、こんにちは。」
Deigoさん「気合い入ってますね。笑」
K「あ、ありがとうございます!笑」
(いや何いってるんだ自分)
それからカフェに入り
自分の本題の話を始めた。
・まずDeigoさんのようになりたいこと
・コンテンツ販売を始めたこと
・商品を作ってみたが全く売れないこと
などなど
話すたびに自己肯定感が下がっていく。
僕のガラスのハートは
もう限界を迎えようとしている
その時だった…
Deigoさん「そもそも、色々間違えてますよ」
そのセリフとともに
僕のハートは砕け散った。
Deigoさん「まず、なぜ売れないのか?ってところですが…」「それは、ライティングどうこうではなく、人の気持ちを根本から理解できてないですね。」
K「と、と言いますと?」
(も、もう限界だよ…)
Deigoさん「まず”売れない”という部分に固執しすぎです。」「そこから因数分解していかなくてはいけません。」
K「い、因数分解?」
(ハテナしか出てこん。)
Deigoさん「簡単にいうと、売れない以前の部分を見つけて解決するってことです。」
K「な、なるほど!」
Deigoさん「売れるときは、購入者は3つのアクションをしています。」
K「3つのアクション?」
Deigoさん「そうです。認知→信頼→行動ってイメージです。」「物を買う時って、理性が働くと基本的に人は慎重になります。」「だから認知しても、信頼してもらえないと買ってもらえないわけです。」
K「なるほど…!!!」「ということは、売れてないのも、まず僕は認知されてないのか!」
Deigoさん「はい。それだけではなく、見ず知らずのKさんの商品だと信頼にかけます。」
「こんな実験があります。」
〜実験例〜
A、あるコンビニで販売してるUSB
B、有名パソコンメーカー店で販売してるUSB
被験者には、会社の社長にUSBのお使いを頼まれているというシチュエーションだけ伝え、買い物に行ってもらった。
Deigoさん「さて、AとBどっちに買いにいったと思います?」
K「Bです!」
Deigoさん「そうです。ではなんでですか?」
K「会社の社長に頼まれたし、失敗できないから…」
Deigoさん「そんな感じですよね。まさに会社の社長に頼まれた物なら失敗できないです。それは社長に認めてもらえるかどうかがかかっているということもありますが、悪い性能のものを買えないからです。」
K「それだそれだ!」
Deigoさん「ですが、性能が悪いなんて誰が決めました?」
K「え………」
Deigoさん「そうなんです。ここはブランドという信頼によって購買を決めているんです。」
K「なるほど!」
Deigoさん「だからこそ、信頼にあたる人の商品であるか?ということはかなり重要になります。」
K「つまり、僕は、認知されてないし、信頼されてないから売れるわけもないと…」
Deigoさん「まあ、そんなところです。」
K「ち、ちくしょお….。じゃあどうすれば…」
Deigoさん「そこで今回提案するのは、スケベになれってことです。」
K「え、す、スケベ… !?一体いきなり何をいうんですか。」
Deigoさん「まあ。落ち着いてください。説明しますね。笑」
K「お、お願いします…!」
Deigoさん「まず、スケベとは何かってところから。」「大前提、その反応は勘違いしてます。笑」
▶︎なんでスケベなのか?
まずスケベとは、異性に対して異常に好奇心を示すことである。別に異性でなくても、人に対して異常に好奇心を示すということ。これが鍵なんですよ。マーケティングはスケベであれ。これに尽きます。
K「な、なるほど!!」
Deigoさん「そして、マーケティングは対人間です。」
「人の心を知ることが重要であり不可欠ですね。それも異常に好奇心を示して。つまり、心理学をフル活用する他になりません。」
K「これは学ぶしかないですな。」
Deigoさん「まず心理学とは何かを定義しておきましょう。」
▶︎心理学とは
無意識下領域を言語化した学問であり、感情を言語化している。
K「ふむふむ。意味わからんです。」
Deigoさん「笑。簡単にいうと、その人が気づいていないことを言葉にしてあげてるって感じですね。」
「そして、それを言葉で意味付けることにより、体系化してまとめる。つまり、どんな人でも活用できるようにした学問ってことです。」
K「では、これなら僕にも扱えると…!!」
Deigoさん「それなりに学ぶ必要ですが…」
K「な、なるほど。結果のためなら勉強します!」
Deigoさん「では、お話ししましょう。」
〜コンテンツの概要〜
✅初心者でもポコポコ売れるようになる禁断の3つの欲求
てか、ライティングテクニックに頼りすぎて、売り込み感出てません?
人が本能レベルで反応してしまうものを理解し、ライティングテクニックとか関係なしに、「読まれない」「信じられない」「行動されない」なんて壁は”初心者”でも突破できますし、ポコポコ売れる領域にいっちゃいましょ。
え、マジですって。笑
✅その欲求に応じた具体的戦略
実際にどのように扱えば良いんだいってところをお話しします。実は、このコンテンツのタイトルの「スケベなマーケティング」にも意味があって…結構スケベですよ。初心者こそ「最初の売れない」って悩みの特効薬になることは間違いないです。
〜筆者である僕の話〜
今回はマーケティング戦略を
心理学に応用して展開してみました。
僕は本業保育士です。(執筆現在)
これでも心理学は色々学んできた端くれです。笑
基本的に僕の展開するマーケティングには
人間心理を理解したものを
取り入れます。
まあ、それは、再現性のためです。
再現性がなぜあるのか?
・読み手が実践しやすいし取り入れやすい
・論理的に手段の証明ができる
といった理由があるからですね。
実際調べれば心理学なんていくらでも出てきます。
だからこそ、取り入れやすいし
自分の武器にしやすいんです。
変な話、コンテンツを作るネタがないとか
自分に実績がないって人は
心理学を応用してコンテンツ作成すると
色々展開できますよ。
僕の今回のコンテンツから
そんな視点を学び取るのもアリですね。笑
ぜひこれからも活用してください!
〜特典の案内〜
✅コンテンツ
【スケベな特典:1→10へ売れ続ける〜沼はめ販売戦略〜】
0→1を突破したとに収益が滞ってしまうあなたへ贈る。右斜め上に上り坂で収益を上げ続ける、スケベな沼はめ戦略がここに………
あなたは明確にこの先、売れ続けると言えますか?
周りの発信者に埋もれることが
怖くて仕方ありません?
コンテンツを手に取ってもらえない
信頼してもらえない
全然動いてくれない
しまいには
数ヶ月かけて作業したのに
誰もみてくれない。
嗚呼。なんて辛い世の中。
ここから一緒に
人生かけてリベンジする?
〜本編〜
ここからは本編です。
〜三大欲求ではない3つのふか〜い欲求〜
まず商品が売れない以前に
商品を出しても見られない
という大きな壁が存在しますね。
ここで勘違いしてはいけないのが
ライティングスキルだけに頼って
中途半端な文章で
売り込み感があったり、
明らかに興味を引きに来ている文章が
読み手に、読み取られて、
結局読まれないみたいなことだってあります。
むしろ新規発信者が増え、
コンテンツも毎日レベルに
更新されているという状況がある中で、
もうライティングのテンプレート
のような文章は見飽きてるわけです。
だからこそ、
とってもスケベです
コスパ抜群っ!
色んな意味でこれはやばい。