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1時間で5,000文字書ける光速執筆術 -9割のKindle作家・ライターがやっていない-
副収入を得られる原稿を、バンバン量産したい。
効率化を目指すKindle 作家・ライター、ブロガーのための、
光速原稿執筆術
◆はじめに
あなたは1時間で、原稿を何文字書けますか?
はじめまして。
ぷくたろう(@pukutarou)と申します。
本Brainでご紹介しますのはズバリ
「1時間で5,000文字書けるようになる、原稿執筆方法」
です。
ヘッダーの通り、皆さんが原稿を執筆する時間を出来る限り効率化し、
あなたに副収入を届けてくれる原稿の絶対数を上げるためのBrainです。
簡単に、私の自己紹介をさせて頂きます。
私は日系企業のサラリーマンで、現在はバンコクに住んでおります。
タイ法人の責任者を担当し、早3年目になりました。
皆さん聞いたことあるかもしれません。海外駐在員というやつです。
私の勤めている会社は専門商社につき、いわゆる夜のお付き合いが非常に多い職種。
特にバンコクでは、日本ではもうコンプライアンスに触れそうなきわどい接待や会食も、ガンガンあるのが実態。
ちょっと失礼な言い方になるかもしれませんが、一昔前の接待という言葉がしっくりきます。
2022年現在は少し落ち着きましたが、週2回は会食で、帰宅は0時を回ることもしばしば。
以前は週5日毎日会食、土曜はゴルフ、日曜は疲労困憊で動けない…
なんてこともありました。
行きたくもない二次会に行って音頭を取るのは、仕事とは言え苦痛です。
また、取引先によっては無茶なお酒の飲み方を要求されたり、
取引があることを盾に無理難題を突きつけられたりと…
精神的にも、健康的にもデメリットしかありません。
やっぱり、こんな仕事は将来続けたくない。
家族との時間を犠牲にしながら、この生活をあと何十年も続けるなんて、自分の望む未来ではない。
そう思ってから、海外赴任の任期中にできることを考えた結果、
・日本から出張者が来れないこの期間で
・副収入を得る柱を作りあげ
・帰国後に給料が下がってでも、ワークライフバランスを重視できる会社へ転職
こんなプランを立てたのです。
◆Kindle 超速出版が生まれるまで
そんな私が始めたKindle出版。
2021年8月31日に初めての一冊を出版し、難なく0→1を突破。
そこからじわじわと月の印税を増やしながら、
2021年中にKindle出版関連で1万円/月を稼ぐことに成功しました。
1万円/月って、少ないと思いますか?
1万円が毎月増えたら何ができるか、想像してみてください。
【グルメなあなたなら】
・フレンチのランチコースに月2回行ける
・鰻重の特上が月2回食べられる
・粋な蕎麦屋で値段を見ずに「蕎麦屋飲み」が楽しめる
【ファッショナブルなあなたなら】
・ちょっと気になっていたポーチが買える
・値段を見て保留にしたトップスが買える
・デパ地下で見つけたコスメが買える
【自己投資に貪欲なあなたなら】
・著名人の書いた書籍が数冊買える
・通いたかった語学教室やレッスンを受けられる
・情報を購入するための資金に充てられる
…1万円/月って、少ないと思いますか?
そんなことないですよね。
日々の生活で出来ることが、ぐっと増えること間違いなしの金額です。
この金額をサクっと作るために、どうやって0⇒1マネタイズしようか考えました。
先に述べた通り法人責任者でもある私は、会食が急に入ることもあり、突然予定が変わることも多々あります。
また、現地法人はまだスタートアップ段階につき、スタッフたちの協力や指導、仕組みづくりを進めなければならない部分も多く、自分の時間が思うようにとれません。
そんな中、副業を始めることを決めたのは良いものの、Kindle作家が増えていっている中で、自分はどんな差別化ができるのか、かなり悩みました。
自分と同時期にKindle出版を始めたであろう作家さんが大きな金額を稼ぎ出し、どんどん追い越されていく…
焦りました。
そんな中で、こんな作戦を思いつきました。
「時間が上手く作れなくて、考えることができないのなら、考えるのをやめてしまえばいいじゃないか。」
ある意味、開き直りにも近いこの作戦。
とにかく0→1を突破し、数をこなすことで、
たくさんの書籍を短期間でバンバン産み出す能力
これを磨くことに決めたのです。
電子書籍が、紙の書籍と違い「後から差し替え、編集が簡単にできる」ことを利用させていただき、まずは毎週出版することで「出版実績」を積むことにしたのです。
印税を上げるための施策については、他の方たちが実践し、有料の情報として販売してくれているものを、後から吸収させて頂こう…と。
私はその情報を購入させていただき、出来る時に時間をかけて、出版済みの書籍を編集する。
最初にこう決めたことで、追い越されていく不安や焦りからは解消されました。
結果、私の出版実績は2021年の10月〜11月で8冊。
週に1冊のペースです。
これだけの書籍を連続で出版し、私が得られた結果は下記の通りでした。
・週1Kindle作家として、2か月で8冊の書籍を出版 (合計、4か月で11冊)
・1冊の書籍を出版するための、出版作業の効率化
・出版開始3か月で、Kindle関連副収入が1万円/月を突破
私の書籍を読んで頂ければわかると思いますが、誤字脱字が特別多かったり、
不自然な日本語になっている…
なんてことはありません。
amazon無料ランキングでカテゴリ別1位を何度も獲得できています。
そして短期間に11冊もの書籍を書き上げた副産物としては
・11冊出版した私だからわかる、印税を上げるために大事なこと
・出版完了までのいくつものタスクを、同時に進めるマルチタスク術
・原稿作成自作派の、原稿執筆スピードを上げるための具体的なフロー
このような力を文字にして説明できる力が身につきました。
この中でも、最もあなたの副収入アップに直結する原稿執筆速度についてフォーカスし、筆を執っている次第です。
光速で原稿を書き上げ、出版するというスキルに関しては、Kindle作家の皆さんの中でも私はトップレベル。
自分の作品を作成できるスピードが上がれば上がるほど回転率は良くなり、収入を増やすための仕組み作りができることは自明の理。
Kindle作家でなくとも、Webライターさんやブロガーさんなど、出来るだけ早くご自身のコンテンツを仕上げることができたら、嬉しくありませんか?
それに、原稿執筆ってひたすら書き続ける作業で、しんどくありませんか?
なるべく短い時間で執筆が終わった方が、絶対良いですよね。
お金を生み出すコンテンツを量産するために、回転率を爆上げして、理想の生活に近づくスピードを高めていきましょう。
◆超速出版のカギ
今回ご紹介する超速出版のカギとなる部分は、原稿部分です。
ライターさんやブロガーさんでも、まさにコンテンツの主食の部分ですね。
光速執筆をするためには、
書きたい記事の構成をきっちり練り上げ、すぐにアウトプットできるようになっていること
が前提となります。
この前提が崩れると、光速執筆どころではありません。
Kindle出版でいえば、
第1章
項目 1
項目 2
項目 3
第2章
項目 1
項目 2
項目 3
・
・
・
と、章立てを考えると思いますが、
少なくともこの1章の中で言いたいことは、確実にスラスラとアウトプットできるようにしておく必要があります。
頭の中だけで考えようと思っても難しいので、紙に書きながら考えをまとめましょう。
殴り書きでアイデアや頭の中にあるものを書き出すのが一番最初にやることです。
ある程度言いたいこと、主張したいことがまとまってきたら、それを箇条書きで書いてみましょう。
例えば、
【タイトル:Kindle出版で0⇒1マネタイズ突破。読まれる本にするために、初心者が必ず押さえる5つのルール】
第1章 ネタを用意する
項目 1 読者に読んでもらえそうなネタを考える
項目 2 読んでもらえそうなジャンルに、ある要素を付け加える
項目 3 ネタをさらに磨き上げるための、
第2章 表紙とタイトルを考える
項目 1 Kindle出版は表紙とタイトルが命
項目 2 読まれるタイトルの考え方虎の巻
項目 3 インパクトのある表紙の作成方法
・
・
・
こんな構成を考えたとしましょう。
これ、そのまま次の書籍に使えますね。
この箇条書きになっている「間」をスラスラとつなげることができるように、頭の中を整理しておいてください。
先ほど殴り書きしたアイデアを、スラスラとアウトプットできますか?
アウトプットできるまで、自分の主張が固まれば準備OK。
ここからがお待ちかね、光速執筆の出番です。
当然、ここまでの作業を外注してしまうこともできます。
外注化することで、空いた時間を別のことに費やすことは、収入を上げるために必要な施策の一つです。
であれば、この方法を外注先のパートナーさんにも教えてあげたら良いと思うのです。
あなたが得た情報で、パートナーさんの作業効率がアップすれば、あなたは成果物を受け取る回転率が上がります。
パートナーさんも、提出の回転率が上がるので、その分案件を多くこなすことができ、収入アップにつながります。
これぞまさしく、Win-Winです。
◆誰でも出来るので再現率は100%
当然ですが、私が11冊も短期間で仕上げることができたように、この方法に慣れてしまえば誰だって再現できます。
皆さん、気づいていないだけです。
光速出版術は「知っているか」 「知らないか」だけなのです。
最初のうちは戸惑うかもしれませんがこの方法が当然になってくると、普通に書いていると原稿が全然進まなくてしんどく感じます。
もはや、普通の執筆より数倍楽なので、戻れなくなりました。
もちろん、5,000文字書けているけど意味不明な文章とか、誤字脱字が多い、とか
使えない原稿ではなく、そのままアップロードできるものが完成します。
誰もが執筆スピードを上げられるように、執筆方法の具体的な順番、フローもご用意しています。
この順番で取り組んでいけば、Kindle本だろうと、ブログ記事だろうと、ライター原稿であろうと、あなたのコンテンツ作成スピードは爆上がりします。
ちなみに本Brainですが、一定数売れたら販売停止にさせていただきます。
だって、気づいてしまえば誰だってできる方法なんです。
生産効率を上げる方法が分かってしまえば、後はやるだけ。
ただでさえ時間を作れずヒイヒイ言っている自分には、ライバルの活性化は大ダメージです。
でもやっぱり、ライバルとはいえ同じように副収入を目指すあなたにはこの方法を知ってほしくて、
期間限定、部数限定でリリースすることにしました。
自分だけ独り占めってのも、良くないですよね。
さあ、いよいよここから先、本編です。
あなたの印税をアップさせてくれるコンテンツ
一緒に増産しませんか?
面倒な執筆作業を少しでも早く終わらせて、収入を生むコンテンツをこの世に産み落とし続けましょう。
◆購入者特典のお知らせ
(1) 1時間で5,000文字書き上げる、実際の動画をプレゼント
⇒限定公開のyoutube リンクをお送りします。
2倍速でご覧になってください。
書き上げている動画に、さらに解説を加えております。
こうやって、私は毎週20,000文字/冊の書籍をバンバン生み出していました。
(2) Twitterでの無料相談
購入者限定で、TwitterのDMもしくは公式LINEにて Kindle出版関連の相談に乗ります。
基本的には一つの話題に対して、回答させて頂くところまで協力させて頂きます。
2つ目以降、出版完了かつ0⇒1マネタイズまでのサポートをご希望の場合は、(3)のサポートにお申し込みください。
(3) Kindle出版サポート 特別割引
本Brainをご購入頂いた方は、通常料金の50%オフにてサポートを提供します。
特典の受け取り方法は、本編後編に記載しております。
通常料金も、サポート人数と私の余力次第で徐々に上がっていきますので、
お早めのお申し込みがお得です。
※本編は基本、ウェビナーのような、動画教材となっております。
①1時間5,000 文字の執筆を可能にする執筆方法とは?
②光速執筆の具体的な準備
③光速執筆術で5,000文字を執筆するための黄金フロー
おまけ〈実際に1,000 文字書いてみた執筆画面(解説付き)〉
④実際に1時間で5,000文字を執筆している環境のご紹介
当たり前かもしれないが、なぜ使ってこなかったか?
取り組みやすくなる
早速実践します!
もう一度チャレンジ!
順序立てて何から手をつけたら良いのかよくわかりました。
最短でやる方法が加速する
かなり効率的
驚きの高速術で文章が書き上がる