子供と遊びながら稼ぐための方法セミナー動画＋マニュアル（無料部分で10,000文字以上？！有料含め30,000文字超え）

はじめまして、株式会社ディスカバリーの、小澤竜太と申します。

アフィリエイト・ネットビジネス歴は10年。法人化して8年が経ちました。累計で稼いだ額は、2億円以上。

アフィリエイトに関する教材も作成・販売している関係もあり、本当に様々なクライアントさんが僕のもとに訪れてきます。

そんな中で、本当によく聞く悩みの1つが…

「アフィリエイトで稼ぎたい！だけど子供がいるので、作業の時間も、新しいことを勉強する時間も、なかなか取れない…」ということ。

これは、多くのママ・パパのお客さんから聞く悩みです。このページを見ているあなたも、そうなのかもしれません。

であれば、いっそ…「子供と遊んだ様子や、遊んだおもちゃ・遊んだ場所などの情報を発信して、収益化してみませんか？」 というのが、あなたへのご提案。

何を隠そう…僕自身も、「子供と遊びながら、その様子を書いたブログ」で、月5万円〜10万円以上を稼いでいます。しかも、ここ2年はブログ更新の暇もないこともあり、ほぼ放置状態。にもかかわらず、報酬が生まれ続けています。

ブログで生まれたお金を使って…子供のおもちゃを買ったり、Switchのゲームを買ったり、旅行したり、くら寿司楽しんだり（笑）

「子供とのお出かけブログで得た収益を、そのまま子供に還元」しています。そして、そのネタをブログに書いて、また収益を得る…

子供と遊ぶ　→　ブログを書く　→　ブログの収益が上がる　→　そのお金を使って子供と遊ぶ　→　ブログを書く　→　ブログの収益が上がる…

こんな循環…生み出してみたくないですか？！

本セミナーは、そのような感じで「子供と遊びながら、月3〜5万円稼ぐための、アフィリエイト・情報発信とは、どういうものか？」をお伝えする内容です。

なんと…無料部分だけでも10,000文字以上。有料部分を含めると30,000文字を超える大作となってしまいました…！！！

無料部分だけでもかなり学べる内容となっておりますので、ぜひ一度ご覧いただけましたら幸いです。

セミナー参加者様の声

ありがたいことに…本セミナーをすでに受講していただいた方からの声も頂いております。

※上記は一部のお客様の声であり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

お子さんとの時間を大事にしたい！だけどお金も稼ぎたい…そんなあなたのために作りました

ネットビジネス業界では…独身の方が多いのもあるのでしょうが、「家族の時間などを犠牲にしてでも、時間を作ってやれ！」と言われることが多いです。僕自身…実のところ、独身の時代はまったく同じ考えでした。

しかし…36歳にもなり、結婚して子供が生まれてから、その考えは一気に変わりました。

「子供が…子供が可愛い。尊い…！！！」

こんな尊い子供を放置して、子供との時間を犠牲にしてでも稼げ！なんて…とても言えない…！！

おそらく、子供を持つ親のほとんどが、稼ぐ理由の一つとして「家族のため・子供のため」を掲げていると思います。

にも関わらず、そんな大事な家族・子供との時間を犠牲にするって…本末転倒じゃないですか。

かといって、「子供との時間が大事」ということを、作業しない言い訳にもしたくないですよね。それっていわば「作業する時間がないのは、子供のせい」と言っているのと同義ですからね。

僕自身も、子供を作業しない・出来ない言い訳に利用するのは、絶対に嫌でした。でも、お金は稼ぎたい…

「だったら、子供と遊びながら稼げばいいやん！」という結論にいたり、実際にやってみた結果…ブログだけで、月5万円〜10万円を稼ぐことが出来たんですね。

僕は…欲張りなんです（笑）子供との時間も欲しいし、お金も欲しい！

この教材は、そんなあなたのために作りました。

「お子さんとの時間を大事にしながら収益を上げていきたい！」そう思うあなたは、ぜひ見て欲しいです。

1章：プロフィールと、本セミナーで伝えること

※本教材は、動画＋テキストを用意しております。

動画だけで学習していただいても良いですし、テキストだけで学習してもOK。時と場合によって使い分けていただいてもOKです。

いずれにせよ、動画・テキストともに同じことを解説しているので、うまく使い分けてくださいね。

今回のセミナーで学べること

今回のセミナーで学べることは、以下の通り。

今回のセミナーでは、主に

・どんな記事を書くことができるのか？

・どんな商品を、どんな切り口で紹介できるのか？

といった部分を説明していきます。

僕自身…すでにお話したように、子供と遊んだ様子をブログ等に書いて稼ぐことが出来ています。

主に、

・旅行先の情報

・子連れ向けのイベント情報

・子鉄（鉄道好きな子供）が喜ぶお店や、場所（トレインビュースポット）

の記事などを書いて、収益化に成功しています。

そして、稼いだお金だったり、Amazon・楽天のポイントは、全て子供のため、子供関連に使っていますこんな風に…！

https://twitter.com/discoveryozawa/status/1471021887639941127

何を隠そう、毎月のように、子供が大好きなくら寿司を楽天ポイントで食べてますからね〜。そんな風に、お得に生きることが出来ます（笑）

また、僕自身はお出かけ中心の記事を書いてますけど…それ以外にも、出かけなくても書ける情報もあります。

対象は…乳幼児〜小学生のママ・パパです

ちなみに、今回の講座は、どちらかと言えば「乳幼児〜小学生のママ・パパ」向けです。ただ、それ以上の年齢のお子様をお持ちの方でも応用できる部分はありますので、是非参考にしてくださいね。

この情報発信のメリットは、何よりも「周囲の人に、堂々とやっていることを言える」こと

僕個人的に、「子供との遊びを情報発信」のメリットは、周囲の人に堂々とやっていることを言えることだと思っているんです。

例えば…情報商材アフィリエイトとか、「お金の稼ぎ方」を教えるような情報発信の場合。世間体的に、良くない部分も多々あるじゃないですか。

だから、例えばママ友に「何やってるの？？」って聞かれた時に…「ん〜〜〜〜…ITだよ！」って、ぼかして伝えたりしたこと、一度や二度じゃないはず（笑）

でも、この発信って…そんなごまかす・ぼやかす必要がないんですよ。

「子供と遊んだことを、ブログに書いているだけだよ」って、堂々と言えるんです。何だったら、周囲のママさん・パパさんを巻き込んでしまってもいい。「よかったら、私（僕）のブログで、記事を書いてみない？？」って。

そんな感じで、周りの人に堂々と言えることが、何よりのメリットだと考えます。

子供との時間を大事にしながら、稼いでいきましょう！

コレまでは…「稼ぐために、子供との時間を犠牲にしないといけない」と思って、アフィリエイトなどに取り組んできた人たちってものすごく多かったと思うんですよ。

僕は、それはそれでカッコいいことだとは思うんです。

「子供の将来のために、いま頑張る！！！」という気持ちも、僕はものすごくよく分かります。

その気持ちで、頑張っているシングルのママさん経営者さんもいるんですよ。本当にすごいなと思います。あの生き方は生き方で、カッコいい。

だけども、多分今この文章を見ているあなたは、おそらくはそういう生き方ができない人だと思うんですよ。

で、あれば…子供との時間も大事にしつつ、稼ぐ方法をこのセミナーで学んで欲しいです。

そのためのやり方を、このセミナーではお伝えします。

何でも発信して、何度も売れることを知ってほしい

僕のクライアントさんには、情報商材アフィリエイトだったり、「お金稼ぎ系」で収益を上げたい！という人が結構来ます。

で、そんな人達にあるあるなんですが、どうも「大きく稼ぐためには、情報商材をアフィリしたり、コンサルしかない！！」って、思い込んでしまっている人が本当に多いんですよね。

でも、アフィリエイトや情報発信って、そんな狭いレベルものものじゃないですよ。

「子供とのお出かけとか、遊び」を発信して稼ぐことも、できるんですよ。

もっと言えば、大半のテーマで、稼ぐことが出来てしまう。

今回のセミナーでは、情報発信の可能性の大きさも知ってほしいんです。

情報商材とか、そんなちんまりとした範囲で留まらない可能性を、ぜひ知っておいて欲しいです。

2章：子供と遊びながら情報発信とは、具体的に何を発信できるのか？事例を用いて解説！

では早速…解説していきますね。

そもそも、「子供と遊びながら情報発信って、具体的に何？」というところを、お伝えしますね。

分かりやすいところで言えば…お出かけですね。

旅行先や、水族館・遊園地・飲食店など。

僕自身も、子供とのお出かけ先の情報を発信していた、のですが…ただ、正直なところ…コロナ禍の影響は、甚大でした。

まず、メインの収入源でもある「旅行」が、全然売れない。みんな旅行しなくなったので、当然といえば当然ですよね。

それでも、多少なりとも売れたりはしました。月3万円前後は出ていたのですが…まあ、それでも痛手ですよね。

なので、まあ…今の時代、コロナの影響もあり、なかなか遠出ができなかったり、そもそもそんなに予算がないよ…という人も多いハズ。

なので、旅行などの大きなお出かけだけじゃなくて、家での遊び・近所の遊びなどでも、マネタイズできるんだよという可能性を、ぜひ知ってほしいです。

じゃあ、具体的にどんな発信ができるんだ？というところで、以下のとおりです。

で、ここからは事例を出していきますね。

プラレール関係の情報発信の場合

まずは、プラレール。例えば、プラレールが好きなお子さんの場合だったら、毎日のようにコースを作ると思うんですよ。というか僕は、毎日作ってました（笑）

そのコースの作り方を、ブログや動画で紹介するわけですよ。

作っている様子を定点カメラで撮影し、タイムラプス的な感じで動画にアップしてもいいですよね。

そして、作ったコースに関して「こんなレールを使いましたよ」と、アフィリリンク付きで紹介するわけですね。

ただ、そう言われると…「いやあ、私…そんなにすごいコース作れないですよ」って思われるかもしれないです。プラレール好きなお子さんがいらっしゃるのであれば、おそらくYouTubeでも、プラレール関連の動画をよく見ると思います。

コースももはや、プロの仕事って感じの（笑）

でも、あんなプロみたいなコースを作れるようになる必要はないですよ。

あくまでも対象は「お子さんだったり、ママ・パパ」なので、簡単なコースでいいわけですよ。そもそも、YouTuberさんがやっているようなすごいコースを作る時間もスペースも、ないですよね？

だからこそ、簡単なコースでOKです。そして、あなたもそうだったかもしれませんが、簡単なコースですら苦戦することが多いんですよ。

じゃあ、そのコースの作り方の解説が写真付きや、動画であったとしたら…嬉しいですよね。

コース以外のネタで言えば、

・最新プラレールの販売情報や、レビュー

・イベント関係（プラレール博や、地域のプラレール関係イベントなど）

・プラレールで遊べる施設の紹介（あそぼーの（東京）、鉄道博物館（埼玉））

・プラレール系のオススメYouTuberの紹介

などなど。残念ながら、今はコロナの影響もあり、プラレール関係のイベントが全然開催されないのが本当に残念なところですが…書けば、数万単位のアクセスを一気に集めることが出来ます。

レゴ関係の情報発信

レゴも似たような感じです。

例えば…ポケモンのピカチュウをレゴで作るにはどうすればいいか？とか、車の作り方とか、どういうセットを買えばいいのか？とか、「今日作った作品の作り方」に関してを、発信すればいいんです。

トミカも同じですね。トミカもコースを作ったりしますよね。

あとは、トミカを使った遊び方の提案とかも、いいかもしれない。

いろんな玩具を組み合わせると面白いよ〜とか。これを、ママ・パパ向けに発信するんです。いろんな工夫の仕方を教えてあげるんです。

僕自身もそうした情報発信をやっていましたけど、

・作ったコースの写真

・簡単な解説

・使ったレールの紹介

みたいな感じで、文字数も1,000文字以下で終わるので、朝の空いた時間とか、片手間で更新することもできるんですよ。所要時間30分くらい。

それを、ママ・パパ向けに発信するんです。

※じいじ・ばあば向けに書いても面白い

あとは、じいじ・ばあいば向けでもいいですよね。

孫が家に遊びに来た時に、お孫さんががめっちゃ喜ぶようなプラレールのコースを作れるようになっていたら…？

また孫が「じいじんちに遊びに行きたい！！」ってなりますよね。これ、じいじにとって最高ですよね（笑）

なので、そういう意味でじいじ向けに書いても面白いです。

お子さんが1歳〜5歳くらいだったら、じいじばあばといっても、おそらく50代ですよね。50代の方はスマホとか普通に使いますし、

僕の両親もそうですが普通にgoogleで検索したり、なんだったらTwitterとかインスタやったりしてます（笑）

なので、ブログでも検索でたどり着きますよ。SNSすら使っています。

というのが、おもちゃ…プラレールやトミカ、レゴなどですね。

マインクラフト関係の情報発信

あと、マインクラフト！事前アンケートの中で、「子供がマインクラフト大好き！」ということも書いてました。

これ、ちょっと実際にやったことがないのでなんとも言えないのですが…

マインクラフトは、公式で自分が作ったワールドとか、キャラとか販売可能みたいですよ。

https://www.gamer.ne.jp/news/201704250073/

それで実際に食べているクリエイターさんもいるくらい。

飯を食うレベルでなくとも、例えばそれでお子さんにドンドンマインクラフトのワールドとかを作ってもらって、

それをお子さんのお小遣いとして使ってもらっても面白いですよね。

自分で稼ぐ感覚も身につきますし、稼ぐってなったら「じゃあ、どんなものが売れるかな？」

という感覚も身につきます。教育としてもかなりいいかなと。

親がやるにしても、「子供が喜ぶワールドの作り方」を色々勉強して、自分で作ってみて、子供を喜ばせてもいいですよね。

で、その作り方をブログや動画で解説したり、売ったり。そんな風にやると面白そうですよね。

ポケモン関係の情報発信

あとは、ポケモン！もし僕がポケモンを情報発信するとするなら…ママ向けに書きます。

なぜなら、子供のポケモンの話題についていけないママが続出中だから（笑）

そうしたママに向けて、アニメで語られていることとか、設定とかを説明するブログにするんですね。

用語集とか、各キャラの関係性とかを書いても面白いし。

ポケモン関連のお出かけ先を書いてもいいですよね。各地にポケモンセンターがあったり、東京・京都ですが…ポケモンと宿泊できる場所があったり

→　APARTMENT HOTEL MIMARU　ポケモンルームに泊まる

いまならよみうりランドでポケモン関係のイベントもやってます。

→　よみうりランドの、ポケモンイベント「ポケモンワンダー」の情報はこちら

派生して、ポケモンカードもいいですよね。ポケモンカードも、ルールが難解で、子供から「勝負しようよ！！」と言われて困惑しているママ・パパ続出中です（笑）

はい、何を隠そう僕もそうです。もう25年前…ポケモンカードが一番最初に出た頃の世代なのですが、それから25年もやらずに今に至るので、まあルールなんてまったく覚えてないわけですよ（笑）

なので、動画とかブログにも、自然とたどり着きました。

プリキュアや、すみっこぐらしなど、アニメ関係の情報発信

プリキュアとかも同じですね。ママ・パパとか、あとはじいじ・ばあばに向けて書くというイメージ。

子供や孫と、話を共有したいのに、話が分からないってやっぱり悲しいわけですよね。特にじいじ・ばあばにとっては（笑）

なので、じいじ・ばあばに向けて発信してあげると、かなり助かりますよね。

更に、「いまはこのプレゼントを上げれば、お孫さんは喜ぶよ〜〜」って伝えれば…もう、あなたのブログから買うしかないよね？

アンケートに、すみっこ暮らしや鬼滅の刃もありましたけど、これも考え方としては全く同じです。

お絵かき関連の情報発信

あとは、お絵かき！お絵かきが好きなお子さんであれば…「お子さんが、お絵かきを楽しめるような情報」を発信します。

例えば、おえかきの題材だったり、お絵かき関連の本を紹介してあげたり。

あとは…僕がもし発信するんだったら、「お絵かきが好きなお子さんを持つママパパの背景」を考えて情報発信します。

おそらく、お絵かきが好きなお子さんを持つママ・パパは…「知育にも力を入れたい！」と考えてることが多いハズなんですよ。

なので、それに派生した「教育」「知育」や、関連商品を紹介することも、できるようになりますね。

近所のお出かけ関連の情報発信

あとは、近所のお出かけに関連した情報を発信しても面白いですよね。

1つ、注意点として…あまりにも狭すぎる地域で、書いたら確実に身バレしそうであれば、避けたほうがいいかもしれません。

本当に近所のことばかりを書いていると、「あ、この人ってこのへんに住んでるのかな〜」って、なんとなく特定される可能性があるからです。

ちなみに僕の事例からお伝えすると…ハッキリ言って、東京23区であればどんなに近所のことを書いても、身バレはしません。人口が密集しすぎていて、近所であっても該当者多数すぎるからです（笑）

子供の顔を晒すとかでもしない限り、バレることはまずないでしょう。

東京23区と行かずとも、人口密集地であれば、そうそうバレることはないでしょう。

と、少し話はずれましたが…近所のお出かけ情報でも、収益化することができるよってことを、知っておいて欲しいんです。

あえて、地元に絞るんです。なぜかというと、「全国」だったり「都道府県単位」で書こうとすると、どうしても強力なライバルが出てきてしまうからです。

おそらくあなたも、子供とのお出かけ場所を調べている時に、ほぼ必ずと行っていいほど出てくるサイトがありますよね？「コモリブ」とか、「いこーよ」とか、そのあたりです。

全国単位・都道府県単位で勝負しようとすると、どうしてもこうした、膨大な情報量のサイトがライバルになります。そうなると、正面切って勝つのはかなり無謀になってしまいます。

なので、あえて地元地域に絞って、情報発信するといいですね。

で、近所の公園だったり、子連れOKの飲食店、イベント情報などをまとめてあげると、近所の人は喜んでそのブログを見ますよね？

広い範囲では勝てないですが、その地域に特化すれば、その地域に関しては勝てます。

お出かけや旅行しなくても、お出かけ・旅行情報を発信できる

あと、やっぱり子連れお出かけと言えば、旅行は鉄板です。単価も高いですし、かなり稼げます。

が…そう毎月のように旅行に行くことって、金銭的にも時間的にも、難しいですよね。

でも…ぜひこの考え方は知っておいてほしいんですが、「お出かけや旅行しなくても、お出かけ・旅行に関する情報は、発信できます」。

何をするのか？というと、「その旅行先に自分が本気で行くつもりで、旅行先やホテルのことを、徹底的に調べ上げる」んです。

で、旅行計画をブログに書いてしまう。

ちなみに僕はこのやり方で、行ったこともないホテル・旅行先の記事をかきあげたことがあります。その結果…その記事からバンバン、ホテルやレンタカーなどの成約をもらっています。

調べ上げて書けば、実際に現地に行かずとも、検索上位にも自然と上がっていくんですよね。自分が、そこに、子連れで行くつもりで書いてみてください。

本気で行くつもりで書くのであれば…色々徹底的に調べ上げるはずなんですよ。

移動手段とか、ホテルとか、周辺の遊び情報、子連れで行けるランチ・ディナーの情報などなど。

僕の場合で言えば…車持ってないんですよ。運転できるんですけど、でもできるだけやりたくないんです。運転嫌いなので（笑）

レンタカーであったとしても、できるだけ車の運転は避けたいんです。

なので、僕は、そういう人をターゲットにしているんです。

東京に住んでいる人って、車を普段運転しない人も多いんですよ。車必要ないことが多いので。

じゃあそういう人を想定すると…基本的に、移動は新幹線。

そして、新幹線で移動後のホテルまでの移動手段も、調べる必要があるんですね。

送迎バスがあれば、送迎バスの時間を調べ上げる。

あと、ランチのことも考慮に入れないと行けないですよね。

・ランチを、何時にどこで食べるのか？（ホテル？駅周辺？）

・ランチに丁度いい時間に到着するためには、何時に出ないと行けないのか？

・ちょうどランチ食べ終わった頃に、出る送迎バスはないか？そもそも、送迎バスはないのか？

・移動の途中で、子供に喜んでもらえる場所はないか？

などなど。

それを踏まえた上で、新幹線の時間も決定する必要があるんです。そしてシミュレートして、新幹線の時間を決定していく。

その過程で調べ上げた情報も、全てブログのネタになるんです。

あとは、ホテルのバイキング（ビュッフェ）情報。子連れだと、やっぱりバイキングのほうが楽で嬉しいじゃないですか。それも、徹底的に調べあげる。本気で行くつもりで、調べるんですよ。

それだけで、1つのホテル・旅行先に関して10記事〜20記事余裕で書けます。

行ったことがないから書けないなんてことは、ありえません。今はいくらでも情報は転がっています。

情報があちこちに転がっていて、バラバラなんですよ。そのばらばらになったピースを集めて、自分のブログに集めてあげるんです。

それだけで、かなりの価値を生み出してくれます。

ホテル・旅行以外でも、イベントなどもそうですよ。毎年繰り返されるイベントだったら、去年の情報も出回っていますよね。それをまとめて、記事にしてしまえばいいんです。

僕も実際、行ったことがないホテルの紹介記事で、そのホテルに泊まれるだけのお金を稼ぎ出しました（笑）

いや、本気で行くつもりだったんですけどね。コロナの影響で行けなくなって涙

でも、本気で行くつもりで調べれば、行ったことがなくても多くの人の役に立ち、そして検索エンジンにも評価されるんですよ。

行ったことがないから書けないなんてことは、ありえません。本気で行くつもりで、書きましょう。

さて、ここまでが、情報発信のネタのヒントです。

【疑問点1】ネタがすぐに尽きてしまうんじゃない？？

ただ、ここまででいくつかの心配事が出てきたと思います。

「ネタが付きてしまうんじゃないか？」ということですね。

でもその心配は「今の知識だけで考えるから」です。

情報発信を意識すれば、自然と色々情報を調べるようになりますよ。

また、その情報を調べたら、喜ぶのは誰かというと、あなたのお子さんですよね？（笑）

お子さんが喜ぶことを考えたら、いくらでも調べられますよね。

あと、「ネタが尽きてしまうんじゃないか」と心配している人って、なぜか「1つの場所・1つのおもちゃ・1つの遊びで、1記事しか書いちゃダメ」って思い込んでいる人が、ものすごく多いんですよ。

でも実際、1つの場所・1つのおもちゃ・1つの遊びで、複数の切り口で記事を書くことって、出来ますよね？

さっき紹介したホテルにしても、ホテルの遊び場に特化した記事があってもいいし、周辺の遊びに特化した記事、旅行計画に特化した記事、ビュッフェに特化した記事を書けるわけです。

こんな風に、だいたい1つの旅行先・ホテルに関して、10記事くらい書けるんですよ。

そうしたら、大手の旅行サイトにすら勝てます。そりゃ、大手の旅行サイトは1記事くらいしか書いてないので、情報の濃さで負けるわけがないんですよ。

1つの場所・1つのおもちゃ・1つの遊びで、1記事しか書いちゃいけないなんてルールは、どこにもありません。複数書いてください。

【疑問点2】子供の趣味がコロコロ変わってしまう…

あと、もう一つの不安点・疑問点としては、「子供の趣味がコロコロ変わってしまうんじゃない？？」ということ。

しょーじきなところ…コレばっかりは、しょうがない（笑）

僕も、プラレール系の情報発信をやっていたんですけど…子供が、まあ見事にプラレールに飽きてしまった（笑）

なので、プラレールブログの更新は、その時点で頓挫してしまいました。

更新しなくなってもう2年は経つんですけど…でも、面白いことに…未だにちょこちょことアクセスが来て、プラレール関係の商品が売れているんですよね。面白いですよね〜！

なので、もし飽きてしまったとしても、それがまったく無駄になることはないんですよ。

それに、子供の趣味に沿って複数の情報発信ができるようになるんですよ。つまり、複数の収入源が増えるってこと！

お子さんの趣味が変わるごとに、複数の収入源が増えると考えましょう（笑）そう割り切ったほうが、楽しいですよね？

【疑問点3】子供も自分も、顔出ししたくないんだけど…

あとは、顔出し問題ですね〜。結論から言えば、やんなくてOKです！そもそも僕も、「子供との遊び系情報発信」に関しては、顔も名前すらも、出していませんからね。

「小澤竜太」という名前で発信していません。

やりたい人だけ、名前だしとか、顔出しすればいいんじゃないでしょうか。まあそれで反応が変わるかと言われたら、微妙なところなんですけどね。

あと、自分ならまだしも、ブログが有名になった後に、お子さんが顔バレしてしまったら、色々と怖いじゃないですか。お子さん自身が、顔出ししたいとも限らないですし。

中学生とか思春期くらいになって「ちょっとお母さん（お父さん）、顔バレしたくないから消しといて！！」って言われるのも…超面倒じゃないですか？（笑）

なので、僕自身はある月齢を境に、子供の顔出しは一切やっていません！

【疑問点4】結局…何を売ればいいんだろう？

でも、最後に残る疑問点がありますよね。それは、「何を売ればいいの？」問題です。

「Amazonや楽天の商品を売っても、そこまで大きな額にならないよね？」と。

例えば、プラレールの情報発信だったら、プラレールしか売れないって思いますよね。例えばプラレールって、高くても1万円超えることはまずないんですよ。プラレール本体が売れても、せいぜい1つ2,000円程度。だいたいその数％がアフィリエイト報酬として入ってくるイメージです。数十円がいいところ。

そう考えると…「1万円稼ぐのにも、一体いくつ売ればいいの？？？そもそもそんなに売れるの？？」って疑問が湧くのも、当然です。

はい、そのとおりです。いや、正直言って、楽天やAmazonの報酬だけでも3万円〜5万円は十分に超えます。

実際、超えてますからね。でも、それだけではなく、他にも色んな商品が売れるんだよということを、次の章で知ってほしいです。

ということで…3章以降は、「どんな商品が売れるのか？」そして「商品紹介の切り口」について、書かせていただきます。

1章では、主に「ブログ・記事ネタ」についてお話しましたけど…ぶっちゃけた話、ここからが大事です。何を売るのか？を知っておかないと…それこそ、先程もお伝えしたように、「単価が安い、Amazonや楽天の商品しか紹介できない」ってことになります。

でも、全然そんなことはなくて…例えば、プラレールブログで「クレジットカード」を紹介できたりするし、子連れお出かけブログで「おせち」を紹介することだって出来ます。

これらの商品を紹介できれば、マジで収入が跳ね上がります。

…ピンと来ていないあなた。ぜひ、3章以降を受講してくださいね。

3章からは、有料となりますが…それだけの価値のある情報をまとめました。

購入者特典も用意しています！

また、Brain購入者特典も用意しています。以下の7つの特典です。

1，2月28日（月）21時開催！「あなたに最適なブログテーマや記事案、直接教えます」（オンライン生セミナー）

2，生質問回答します（2月28日（月）21時〜開催のセミナーにて）

3，一瞬で49,000円の収益化に成功した、大掃除をマネタイズセミナー（45分の動画セミナー）

4，稼げなかったときの挫折と、その乗り越え方

5，アフィリエイトで月5〜10万円を稼ぐ方法をまとめたマニュアル「アフィリエイトスタートアップパッケージ」

6，各種ASP登録方法をまとめたレポート「ASP登録パーフェクトマニュアル」

7，WordPress構築のための方法を全て解説した、「WordPressスタートアップマニュアル」

さて…この特典を見て、「これは買わないと損だ！」と思っていただいたあなた。ぜひ、続きを手にしてみてくださいね。

以下から、有料ゾーンとなります。