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Kindleを98冊出してわかった! 月5万のロイヤリティを最短で稼ぐ方法!
あなたの毎月の収入に、あと数万円、例えば5万円の不労所得が足されたとしたら、あなたはどう感じますか? 不労所得ですから、当然寝てて入ってくるお金です。
実はあなたの知識や経験、技能などが毎月の不労所得に変わる方法があるのです。しかもそれを始めるためのコストは、ほぼ0円。インターネットにつながったパソコンと文字を書く能力があれば、誰でも始められる方法です。
それはKindle出版です。Kindleとは、アマゾンで販売している電子書籍のことですが、ここで本を出せば、売り上げに応じてお金が入ってくるのです。
もちろん1冊だけの出版で大きなお金が入ってくることはないでしょう。しかし何冊も出せば、その確率は大きくなります。Kindle出版は無料でできますから、何冊書こうがノーリスク。元ネタはあなたの中に眠っているリソースですから、完全にリターンしかない投資と言えます。
もちろんKindle出版を始めるのに、特別な資格はいりません。誰でも出版することができます。そのうえアマゾンですから、ああたの本は世界中の市場で売ることもできます。
本が売れたときのロイヤリティ、つまり印税ですが、それは最大70%です。普通の紙の本がせいぜい10%くらいですから、70%がいかに高率かがお分かりいただけるかと思います。例えばKindleなら300円の本を1冊売った場合、約190円のロイヤリティが入ります(消費税があるため、単純に300x0.7にはなりません)。紙の本で1冊190円の印税を得ようと思ったら、定価を1900円以上にしなければいけません。そんな高い本は滅多に売れませんから、Kindleの売りやすさがお分かりいただけるでしょう。
しかもKindleはデジタルデータですから、在庫管理の必要もなく、増刷も売れ残りの心配もなく、送料もいりません。出版後であっても、好きなだけ原稿や価格、表紙などを修正できますから、誤字脱字も直せるし、情報も常にアップデートできます。
さらに、Kindleには利点があります。紙の本なら少なくとも数万から十数万文字は書かないと、本として体裁を保てないでしょう。しかしKindleはたった300円くらいでも十分ロイヤリティが稼げるので、1万文字前後の本でも成立します。これなら筆の早い人なら1日で書ける量です。
ただし.......
ぼくはある人から、Kindleを書いて書いて書きまくれば、月に数万円の不労所得を得られると聞き、チャレンジすることにしました。それでせっせと毎日思いつくまま、指の動くままに書きまくってたんですが、60冊以上出版してるのに、月に1万円程度しか稼げなかったんです。
ぼくは、とにかくたくさん書けばいいんだという言葉を真に受けすぎて、何の戦略もなく、何の工夫もしないまま、ただ売れない本を漠然と書き続けていたのです。
そこでぼくはあるときから猛烈にKindleを研究し、試行錯誤を重ね、とにかく売れる本を作る方法を探しました。
その結果、翌月からロイヤリティは右肩上がり。そこからグングン稼げるようになったのです。
上の画像を見てください。赤い矢印のところを堺に、売り上げが上がってるのがわかると思います。
また、Kindleには何ページ読まれたかによっても報酬が入る仕組みもあるのですが、そのグラフが下です。
これも、赤い矢印の時期から急増しています。
このように、確かにKindleには稼げるツールなのですが、何も知らない人がただ闇雲に始めても失敗する可能性がものすごく高い分野でもあります。
そこのこの講座では、98冊もKindleを出版し、そのほとんどを失敗したうえでなんとかベストセラーを生み出し、今では稼げるようになったぼくが、ここだけの秘技を公開し、最短距離で稼いでいただけるように解説したものです。
実際、ぼくの書いた本のうち1冊は、Kindle全体の173位にまでなりました。
Kindleって100万冊以上出版されているので、無名の一般人であるぼくがこんな上位に入るなんて、とんでもない快挙なんです。
だけど、別に運が良くてこんな売れる本を出せたわけではなく、ちゃんと工夫を凝らし、いろんな作戦を展開していったからこそ、173位なんて上位に行けたわけです。
ぜひぜひこの下もお読みいただき、ぼくの会得した「稼げるKindleの極意」を習得していただければと思います。
なお、ぼくが直接ZOOMを使って1対1でKindle最初の1冊目を出すサポートをさせていただくコンサルもやっています。詳しくは下のリンクをご覧ください。(ただし、受講生の数には限度があるので、お申込みただけない場合があります)
こちら↓↓↓↓↓
本講座の目次
0.Kindleで稼ぐための基本的な考え方
1.売れるネタの選び方
1-1.まずは自分の経験の棚卸しを
1-2.ペルソナの花子さんにありがとうを言わせよう
1-3.時事ネタにもチャンスが
1-4.〇〇なジャンルのXXなネタが見つかれば最高
2.売れる本はタイトルが命
2-1.タイトルひとつでこんなに売れ方が違う!
2-2.誰にとってどんな良いことが?
2-3.タイトルのテンプレはマイナスからプラス
2-4.数字をうまく使おう
2-5.その他の使えるテンプレ
2-6.とりあえずパクろう
3.どうやって書く?
3-1.基本はやっぱり「ありがとう」
3-2.目次を最初に書くメリット
3-3.Googleドキュメントがオススメ
3-4.「はじめに」と「おわりに」もしっかり書こう
3-5.ペンネームで書く
3-6.タイピングが苦手な人
4.売れる本は表紙も命
4-1.表紙は本の顔
4-2.基本はやっぱり「パクる」
4-3.「それっぽく」なる線と帯
5.いざ、出版しよう!
5-1.出版のときも裏ワザがいっぱい
5-2.KDPセレクトは登録したほうがいいの?
5-3.価格はいくらがいい?
5-4.ペンネームで出版する
6.ひとネタで3冊出す裏技
6-1.世界に向けて自分の本を出そう
6-2.本を量産する悪魔の方法
*ご注意...以下は有料になります。Kindleで出版するには、必ずKindle出版用のアカウントを作る必要があります。そう難しい作業ではありませんが、以下にお進みになる方は、必ずコチラからアカウントをお作りください。
基本的に個人情報とロイヤリティ振込先の銀行口座を聞かれるだけですが、アメリカの納税者かどうか聞かれるところがあってややわかりにくいです。今までここで挫折した人は見たことはないですが、一応アカウントが作れた人のみ先にお進みください。
*ご注意...この記事は、あなたのロイヤリティを保証するものではありません。また、1冊だけの出版でヒット本を出すのは難しいので、10冊以上、できれば数十冊を書いていただくことを想定しています。
0.Kindleで稼ぐための基本的な考え方
Kindleは稼げるツールですが、あなたがものすごい有名人で、たくさんのファンがいるという場合を除き、たった1冊の出版で数万円の利益を毎月上げるのは難しいでしょう。逆にKindleはたくさん出版すればするほど、売れる可能性は大きくなっていきます。
それは、出版するにつれてあなたのファンが増えるからであり、また本が他の本を宣伝してくれるからです。
したがって、Kindleは可能な限りたくさん出版してください。
ただし、だからといってぼくのように100冊近く出すのはあまりに非効率です。この記事では、ぼくが失敗から学んださまざまなテクニックを網羅しておりますので、効率をあげながらたくさん書くことで、稼げるKindleの最短距離を進んでいってください。
高効率x量産=稼げるKindle
これが鉄の公式です。