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【部門別7位】もう失敗したくない!Webライター外注化レシピ!
あるWebライターはこのコンテンツを…
「今より楽に自分の収入を上げられる方法」
と言葉を残していきました。
※モニターの声の追加(2022年11月4日)
「ブログ・メディア運営部門」7位!(2022年11月2日現在)
「外注化を知らない公務員だったけど、外注化で月収50万円まで食べていけます」
2021年の秋に、何のスキルもないタダの公務員を辞めて、Webライターとして3ヶ月で月収50万円までいけました。
Brainを今まで2作続けて出しましたが、累計で120部以上を突破しました!
※2022年10月28日時点
ベストセラー作家でもあります。
皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
どうも、橘 隼人です。
元公務員でWebライターとディレクターをしつつ、ベストセラー作家でもあり、コンテンツライターをしている橘隼人です。
覚えてもらいたかったため、名前を2回言いました。
Twitterはコチラ
今回は、Webライターの方で記事作成をもっと楽にしていきたい方いらっしゃいませんか?
今回のBrainはそんな方には、必須の内容となっています。
毎日PCと向かい合って、誰とも話さずに黙々とタイピングをする。
参考サイトや本を行ったり来たりして、首が痛む。
納期に追われて、頭がクラクラになりながらなんとか徹夜で納品したが、ほとんどに修正指示が入る。
そんな経験があるかと思います。
Webライターが楽になるには、記事を外注化していくという方法があります。
ただし、無闇に外注していると痛い目にあいます。
例えば、納品前に、あるいは、納期を過ぎてライターと連絡が取れなくなる、いわゆるライターが「トブ」自体に遭遇したり、質が低い記事を納品されて納期もほとんどない中で泣きながら自分で記事を書くようになったり、外注化にはさまざまなリスクがあります。
そんなリスクを負いたくありませんよね?
でも、外注化しないと自分の時間ができないし、仕事ももっと多く受けられない。
そもそも、外注化の仕方をよく知らないし、なんか怖い、と思っていらっしゃる方も多いかと思います。
そこで、今回の本Brainでは、Webライターに焦点を当てた外注化方法を誰でもできるレシピとして構成して作成しました。
この通り、Webライターへ外注すれば間違いありませんし、飛ばれるリスクや納期を過ぎるリスクも絶対とは言い切れませんが、極限まで低く押さえることができます。
本Brainを見て欲しい方は以下の方です。
・記事執筆にばかり時間がかかり、もっと多くの仕事を取りたいと思っている方
・フロー収入のライティングばかりではなく、ストック収入になる自分のコンテンツ作成に時間を割きたい
・もっと気軽に外注を頼める仕組み作りをしていきたい
といった方々です。
反対に本Brainを見る必要がない方は、
・前作のBrain「たった3ヶ月で副業Webライターから専業になって月収50万円に到達した方法とは?!」を見ていない方
・ベテランのライター、ディレクターの方
・ライターとしてどこまでもスキルアップしていきたい方
本Brainは位置付けとしては、前作Brainの続編となります。
前作Brainは永久100円のため、ぜひこの機会に手に取って見てください。
外注化することで、あなたの時間ができます。
時間ができれば、あなたに余裕が生まれます。
その余裕でさらなる案件獲得をするのもいいですし、自分のコンテンツ作成に精を出してもいいでしょう。
本Brainの外注化を知れば、信頼できる仲間を作り、自分のコンテンツの質をさらに上げる仕組みを作れ、コンテンツ販売や電子書籍の購読などの初速を早くすることもできます。
少しでも気になったら、続きを読んでみてください。
私は、市役所へ5年ほど、県庁へは5年ほど勤めておりました。
市役所へなぜ入庁したかというと、当時はロースクールへ行き、司法試験の受験を何度かして、母の「いい加減にしろ」の一言で近くの市役所へ行くことにしました。
しましたといっても、しっかりと試験を受けています。
公務員試験は無料で受けられます。
今初めて言いますが、公務員試験を1年目では最終合格までできず、2年目で何とか市役所にだけ引っ掛かりました。
それまで、1年目では、毎週国家公務員の試験や県や市役所の地方公務員だけでなく、消防署に勤務するための試験、外交官の試験など、ありとあらゆる公務員試験を受けて、2年目でやっと受かりました。
公務員になって親は喜びましたが、入庁した初日に老若男女が勤務する市役所の雰囲気の中で初めての自己紹介をしながら、心の中で「ああ、ここには3年もいないかな」と何の根拠もなく思っておりました。
結局5年ほどはいることになりましたが、それでも楽しかったですよ。
市役所は。
その時に知り合った女性と結婚がてら、地方への移住を決めました。
今思うと、嫁の実家に近くなるのと、違う組織で働いてみたかったからですかね。
今度は違う組織として、県庁で働くことになりました。
移住した際も試験を受けましたが、この時はいくつか受けて県庁以外の最終面接を蹴って入りました。
運がよかったんだと思います。
しかし、ここからが地獄でした。
過疎化している自治体であったため、財源に乏しく、残業はほぼサービス残業。
職員たちは既に洗脳され、職員組合は「我々は御用組合です」と自分たちで自己紹介するくらい、やる気ない。
しかし、毎月の組合費が市役所の時の6倍近く高いところでした。
給与も市役所時代よりも5万円ほどは、少なかったですね。
何も考えない、何も感じない、何も行動しない県職員たちでした。
これが皆さんの自治体を支えている職員たちかと思うと絶望しますよね。
ごめんなさい。
絶望してもあの人たちは何も変わりません。
給与を上げても変わらないし、トップの知事が変わっても変わらないし、法令が変わっても変わらないし、多分地球が滅亡するまで変わりません。
きっと。
話は逸れてしまいましたが、そういった経緯と子供が生まれて育児休業を取った経験から公務員を辞めたいなと思いました。
最後の部署では、一人では絶対に終わらない業務量を永遠とやらされていました。
支給されているノートパソコンも画面がモバイル仕様で画面と文字が小さく、文字ならまだしも、数字やエクセル作業になると毎日視力が弱っていくのを感じていました。
そんな中、妻と相談して「副業して上手くいきそうだったら辞めていいか」という話し合いをして、何度も議論した結果、「できるところまでやってみよう」という話に落ち着きました。
ちなみに公務員は副業が原則禁止ですが、許可を取れば副業できます。
私はもちろん許可を取って、副業していました。
そんな私が選んだ副業はWebライターでした。
いくつか、投資や動画編集、プログラミングなどにも挑戦しましたが、上手くはいきませんでした。
投資では株とFXで数百万円大損し、動画編集ではPCが火を吹く事件が発生し、プログラミングは講義の最終章にまで辿りづけずにゲームオーバーとなりました。
今でも自分は「クソ」だと思っています。
そんな自分が唯一お金を得られたのが、Webライターでした。
「もうこれしかない、これが俺の唯一の救いの道だ」と思って。がむしゃらにタイピングを繰り返しました。
眠い目を擦りながら、朝タイピングをし、フラフラになりながら電車で営業文を打ち、お昼はフードファイトでも繰り広げられているかのように5分ほどで食事を取り、歯を磨き、ひたすらスマホで記事の構成を練っておりました。
帰りの夕方は電車の席に座れれば、記事を執筆し、座れなくてもスマホで記事をかき、帰宅後も納期が近ければ、徹夜してでも記事を書き上げておりました。
毎日2、3回昼に意識が飛んでいたのを今でも覚えております。
そんなこんなで、何とか平均的に月4万円稼げるようにはなりました。
本当は、月に副業で20万円は稼げるようになってからやめようと思っておりました。
自分が尊敬するWebライターの方も「月20万円副業で稼げてから、独立した方がいいよ」とお話をしていたため、そのつもりで早くても年明けくらいかなと思っておりました。
しかし、体が少し忙しすぎて不調になってきたこと、サービス残業が加熱化しており、とうとう職員同士が今月は何時間サービス残業するか競争するくらいにやばい状況になっておりました。
「このままここにいてはいけない」そう思って退職を決意しました。
勝機はありました。
隙間時間で月に4万円フラフラの中で稼げたのだから、他の時間を当てれば十分月に20万円以上いけると。
しかし、始めの画像をみていただければわかる通り、たどり着けませんでした。
これが結果です。
全てです。
笑ってください。
「ああ、また馬鹿な元公務員がアホな決断をしたな」と。
初月は確か12万円くらいだったと思います。
2月目は15万円か18万円くらいだったと思います。
覚えていないくらい、必死にやりました。
死ぬかと思うくらいに提案文を送りました。
ランサーズやクラウドワークスがありがたいと思った以上に憎たらしく思ったことが何度あったことか。
決してサービスへの悪口ではありません。
あくまでも、自分への言葉です。
月20万円いくのは余裕といって、公務員を辞めた自分は妻には「これしか稼げなの?」と胸に刺さる言葉をもらいました。
さらに泣きっ面に蜂として、1週間熱が下がらない高熱に晒されました。
これによって、提案文を送ることや記事執筆ができなくなり、納期を伸ばしてもらったりした経験をしました。
本当にこの時が、収入として0円になった時でした。
生まれて初めてでした。
「どうする?隼人?」
自分に聞いても自分が答えなど知るはずがありません。
だからこそ探しました。
答えを。
本、YouTube、自営業をしている知り合いにです。
稼がなければいけないのに、なぜ本を見ているのか、動画を見ているのか、友人と電話しているのか。
外から見ていた妻には、開いた口が塞がらない状態だったかと思います。
そんなこんなで、見つけた一つの答えが、「外注化」でした。
しかし、誰も具体的な外注化を教えてくれる人はいませんでした。
ある人は「コンサルとして、80万円払ったら外注化を教えてあげるよ!」と言われました。
とてもじゃありませんが、我が家にそんなお金はありません。
なくなく断念しました。
その時は一睡もせずに調べまくっていたため、疲れて寝てしまいました。
私を心配して、嫁が「疲れているから温泉でもいってくれば」と言ったため、日帰りで温泉へいきました。
一人で。
これが結果としてよかったですね。
温泉には、水を入れたペットボトルと一緒に2時間以上入っていたかと思います。
昼間から夕暮れで暗くなるまで、お風呂に入ったことなんて初めてでした。
その時何を考えたかというと
「このまま外注化を諦めていいのか」
「また同じ高熱に会えば、また仕事が0になるリスクがあるぞ」
「その時にどうする?」
けれども、外注化をやる方法がわからない
「やって失敗したらどうする?」
「外注化をやると本当に解決するのか?」
湯船に浸かりながら、いろいろと頭をフル回転させて、とうとうたどり着きました。
「外注化をやろう!」
やるしかありませんでした。
外注化している人がいるということは、外注化はできるということ。
同じ人間ができている
そして、自分のような人間ができない訳がない。
ないなら、仮説と検証を繰り返してたどり着くしかない。
間違えていたら修正するだけ。
調べている時に、ヒントをたくさんもらった。
いくつかの選択肢でどれかが正解だろうと匂っていた。
それを何度か実践してみるだけだ。
俺ならできる。きっとできる。自分を信じなければ誰が自分を信じてあげられる?
邁進かもしれない。
いや、確実に邁進だろう。
けれども、やらなければ過去の決断をした自分に申し訳ない。
勇気を持って退職届を出した過去の自分に謝りたくても謝れない。
せめて、正解だった「あの時の俺のおかげで今の俺が最高にハッピーだ」と言えるような行動を起こしていきたい、そう思いました。
そして、これから語る外注化を実行することによって、翌月には月収50万円にまで到達できました。
結果をもう一度貼ります。
あの時、風邪を引かなかったら、あの時辞めていなかったら、あの時温泉に行かなかったら、この結果を出すことは不可能だったかもしれません。
今回このBrainであなたにお伝えしたいのは、もっと楽になっていい、もっと稼いでいい、稼げる、もっと自分を信じて、できる自信を裏切らないで欲しい、そう思って本Brainを作成しました。
このBrainは少しでも楽がしたい、自分のコンテンツ作成をしていきたい、収益をもっと上げたい、と思っている方には超有益です。
豪華な特典も付いております。
本Brainの特典
今回の特典として、Webライターへ外注化する際のマニュアルと応募文のテンプレ、裏コミュニティーの参加権利、1ヶ月間のチャットサポートをプレゼントいたします。
● 外注ライターを探す際の応募文のテンプレ
そのまま貼り付けて、関係するところだけを書き直して使ってください。
すぐに記事の外注化をスタートできます。
● 6ヶ月間のチャットサポート
本Brainに関しての質問を半年間チャットでサポートします。
● 全額返金保証
本Brainの内容通りに3回は外注化して、全く上手くいかなかったら、全額返金対応いたします。
※今後の参考のために、どのような依頼をしていたか聞き取らせていただきます。
価格
本Brainの価格は980円でご提供させていただきます。
やっす!安いですよ!
同等レベルの内容で4万円で売っている方もいらっしゃいました。
部数に限りがあり、値上げすることも検討しているため、今が最安値です。
ぜひ、ご検討してください。
モニターの声
最後にモニターの声を貼り付けておきます。
これも外注化によって得られたWebライターからの声です。
準備はいいですか?
さあ、あなたの素敵な未来を切り開いていきましょう!