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【商品作成救済マニュアル】完全未経験の初心者でも"売れる商品"を1から作り出す全てを解説
突然ですが、
「実績がないから商品がつくれません」
「どんな商品をつくればいいか分かりません」
「頑張って商品つくってみたけど全く売れません」
こんな体験をしたことはありませんか?
結論ですが、それは全てやり方がまちがっている証拠です
この教材をみていただければ
“実績スキル0の初心者だろうとバカ売れする商品をつくることは簡単になります”
なぜなら、売れる商品には特徴があるからです
特徴があるということは、その特徴さえ抑えれば売れる商品はだれでもつくれてしまうのです
そもそも商品とはなんでしょうか?
これまで100人以上の方のご相談に乗ってきましたが、100人全員が自分の作りたい商品をつくろうと考えていました
その考えでは商品はつくることができても、売れる商品は作れません。商品とはお客さんが求める需要に対して、供給することを形にしたものです。
それが有形だろうと無形だろうと商品です。
上記の自分主体の考えでは需要がないものを作り出してしまうのです。いわば、砂漠でちんすこうを販売するのと一緒です。砂漠で求めれているのは水です。であれば水を販売すれば売れます。
喉が渇くからですね。ビジネスもまさにこれをやればいいだけなのです。
簡単にいうとビジネスとはお悩みを解決です。お客さんの悩みを解決するのための商品を作り出しさえすれば、あとは売らずとも売れていきます。
だからこそ、僕の出すBrainは毎回売れるのです。
しかも、ただ売れるだけではなく”お客様から「ありがとう」と感謝されます。
正しい商品作成ができるようになるとお金も稼げる上、お客さんから感謝もされるのです。
逆にこれを知らずにゴミ商品を量産してしまうと、いくらお客さんを集客しようが売れません
地獄ですね。
せっかく時間をかけて商品を作るのであれば、売れる商品を作りたくないですか?
興味がある方のみこの先を読み進めてください。
本教材をつくった理由
常識すぎて語る人がいませんが、商品がないとビジネスは出来ないので、商品がないとお金を稼ぐことはできないのです
だからこそ、僕はまず商品作ってください!と口酸っぱくお客様には言ってきたのですが、それでも商品作らない人が多いのです。
ひょっとして、「商品の作り方を徹底的に教えないとダメなのか?」と思いこの教材を作りました。
市場を見ても商品作成に特化した教材は見当たらなかったので、この教材を待ちわびた方は大勢いるのではないでしょうか?
このコンテンツの内容を見ていただければもう金輪際「私には知識もスキルも無いので商品なんかつくれません!」とはもう言わせません
これでも商品作れないというのならもう諦めてください。そのレベルでこの教材は作りました
5年後も10年後も売れ続ける商品作成の方法というのは存在します。その方法を継承していきます
良い商品というのは、販売して時間が経ったあとでも売れ続けるものです
販売開始直後だけ売れて、あとは売れない状態の人は相当しんどいでしょう。永遠に商品つくって、永遠に販売を繰り替えさなければいけないので。
しかし、お客さんの悩みを捉えた需要のある商品を作り出すことさえできれば、5年後も10年後も売れ続けることは可能なのです
売れ続ける商品を作りだすことができれば、楽にビジネスは展開することができます
あとは自動でセールスされる仕組みが構築できれば寝ていてもお金が入ってくるATMの完成です
自動化するには売れ続ける商品というのは必須なのです
実績スキル0のどんな人であろうとコンテンツはつくれます
売れる商品をつくるために実績等は必須ではありません。もちろんあった方が”売れやすい”のは事実です
ですが、ないものをいくら探したところでないものはないのです。お伝えしたように、実績は売れる商品を作成するのにマストではないです
繰り替えしですが、売れる商品とはお客さんの需要を捉えた商品です。要は悩みを解決する商品をつくり出すことさえできれば売れるのです
上記をつくりだすのに実績なんて必要ありませんよね?
必要なのは悩みのリサーチ力です
本当の悩みをみつけだすことさえできれば、売れる商品をつくることはいとも簡単です
寝ていても一生売れ続ける商品作成の極意
自動化するには売れ続ける商品をつくるのは必須になります
逆にいえば、売れ続ける商品がつくりだすことさえできれば、自動化はできるということです
僕が九州に2週間旅行にいってようが、クラブのvip席で騒いでようが、一風堂の野菜白丸を食べていようが商品が勝手に売れるのは、売れる商品を作りだすことができているからです
コンテンツ販売市場を見ていると、地獄のような商品を販売している方とても多いです
「こりゃ売れないよ…」
目を覆いたくなるほど悲惨な現状です。
お客様から「売ってくれてありがとう」と感謝される
僕の販売する商品は売れるだけでなく、購入したお客様から感謝されほどの商品です
ぶっちゃけいろんな小技を使えば、売ることに関してはそう難しくありません
しかし、お金を払ってくれたお客さんから感謝までされるのは小技を使ったところでできる芸当ではありません。売れ続ける商品の最たる特徴は”購入者から感謝される”ことです
あなたには売れ続けるだけでなく、お客さんから感謝される商品をつくってもらいます
もう商品つくれません!とは言わせません
この教材を見終わった頃には「早く商品作りたい!」とうずうずしてることでしょう
あとで感じることですが、あなたが思っているより商品作成は難しくありません。コツさえつかめばポンポンと作りだすことができます
現に僕はこの2ヶ月間で5商品以上を優に作り出しています。
これは他の有料教材で話していることですが、ネットビジネスには売上を上げるための公式というのが存在します
その公式の数値を上げていけば売上は必ず上がっていくよねというものなんですが、その数値を上げるために商品数は必須になります
いってしまえば、商品数が1つもなければそもそも売上は0ですから。
稼ぎたい!月収100万いきたい!という方に限って商品数が1つしかないという方はざらです
稼ぎたいなら商品数を増やしましょう
商品作成救済マニュアルの内容
✅ケントが稼ぐ系以外でいまからマネタイズするならなにをするか?マネタイズまでの施策
売れる商品作成が理解できればどんなジャンルの商品だろうが売りまくれます。これは商売の原理原則です
✅売れる商品の条件は〇〇と〇〇のマッチング
ぶっちゃけこの条件さえマッチしていれば必ず商品は売れます。逆にこの条件がマッチしない商品は売れません。
✅知識もスキルもない全くの0初心者がたった7日で商品を作るための動き
商品作成はすでに実績がある人しか作れないと思っている方が多過ぎますが、ぶっちゃけ実績がなくても売れる商品は作れます
実績がないと商品作れないなら、いま稼いでる人はどうやってスタートしたのでしょうか?
✅なぜ稼ぐ系が1番単価高く販売できるのか?
これは構造上ちゃんとした理由があります。大学進学するには多額のお金が必要になりますが、奨学金という借金をしてまで多くの人は通いますよね。それにはちゃんと理由があります。稼ぐ系も一緒です。
✅お客様の悩みのリサーチ方法
ビジネスはお悩み解決ですから、お客さんの真の悩みを解決できる商品さえつくれれば売れます。その真の悩みのリサーチ方法をお教えします。実際に僕もやってます。
✅完全未経験の初心者だろうが秒で”何者かになる方法”
売れる発信者に早変わりするためのブランディングの話をします。これを取り入れるだけで商品がぽんぽんと売れるようになります。
✅商品作成3ステップテンプレート
この方に落とし込んで商品作成をすれば、売れる商品というのは誰でも作れます。テンプレですから当てはめるだけです。
購入者限定特典
✅【7日間限定】商品作成添削チャットサポート
実際に商品を作っていただいて僕がさらにブラッシュアップしていきます。購入日から7日間限定になるので、無駄にしないように有効活用してください。すでに商品を持っている方はそのまま送っていただいて構いません。売れる商品へと進化させます。
✅アフターフォロー動画
商品作ったあとの動きをこの動画で徹底的に叩き込んでいきます。これでマネタイズまで一直線で動いてください
✅売上が爆速で増収増益するマインド動画
ビジネスで生き残れるかどうかは正直な話、マインドで決まります。なぜなら売上を上げるためにやることは決まっているからです。
✅見込み客200人以上を無料でたった1ツイートで集客する方法
良い商品を作ってもそれを求める見込み客を集めることができなければ、売れることは絶対にありえません。僕は集客のプロなので、たった1ツイートで200人以上の見込み客を集めることができます。
ここまで分かりやすく商品作成について言語化したのは僕が初めてです
多くの人が1番最初にぶち当たる壁が商品作成です
この壁が乗り換えられずビジネス撤退していく方を数多くみてきました。そういった方を見る度に思うのです。
「もったいないな」と。
コンテンツ販売は間違いなくいまこの世の中で1番熱いビジネスです
たった1人でビジネス構築できて、さらに自動化もできて、収入を青天井に増やしていけるビジネスを僕は他に知りません
いまは「私に商品なんか作れないよ…」と思っているかもしれませんが、それでいいのです
逆にこの手紙をみただけでも商品が作れるようになるなら、あなたはとっくに商品を作っていることでしょう
ただここまで読んできて、少しでも自分に可能性を感じたのなら1歩踏み出してみてほしいです
ここで勇気を出して1歩踏み出すか、いま激アツなコンテンツ販売ビジネスをここで諦めるか
この2択です。あとはあなたの判断にお任せします
では、以下から本編です
商品を作るのが難しく考えすぎていました。