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【Kindle編集者"裏マニュアル"】Kindle作家のあなただからできる!月3万円+αの売上を”印税以外で”安定して稼ぐ「禁断」の方法
毎日、KDPの印税額(ロイヤリティの推移)を見て、消耗していませんか?
あなたの「Kindle出版」で得た知識・経験・ノウハウを使って、より効率的に稼いでいきませんか?
こんにちは、のみや(https://twitter.com/Nomiya_Kindle)です。
今回は私が実際に行っているKindle出版の「編集ノウハウ」で、
・「毎月3万円」の売上が安定
・「7冊」の出版編集に携わる
・編集した本の「印税50%」を頂ける
・編集者として2冊も「ベストセラー輩出」
・「次作も編集してほしい…」と頼まれる
・著者さんとも「Win-Winな関係」で出版できる
結果として、編集者としての立ち回りを覚えただけで、売上合計金額が「30万円超え」。
これらを達成するノウハウを、誰でも使えるように"マニュアル化"しました。
ぶっちゃけますが、
出版しているKindle作家は月3万円も稼げず、闇雲に出版し続け、成果が出ていない方ばかりです。
だから‘’成果が出せる人‘’と‘’成果が出せない人‘’が出てきてしまうんですね。
でも、この知識を使って"編集者"として出版すれば、Kindle界隈では周りをごぼう抜きできます。
そして、あなたが編集者となるまでの道を‘’見れば誰でもわかるようマニュアル化‘’しています。
※仕事・アルバイトの業務のようにマニュアルを見て実践すれば、失敗することは無い
また、マニュアルのいいところは、手に入れた時点から、やり方がわかるから即行動に移せるところです。
ゆえに希少性が非常に高いノウハウになるので、出してみていつ非公開にするかわかりません。
この‘’マニュアル‘’は
『Kindle出版したけど、印税が上がらない』
『Kindle出版で周りと圧倒的な差をつけたい』
『Kindle出版で"編集者"という肩書きを身に付け、周りをごぼう抜きしたい』
『一切の‘’無駄なく‘’最速で稼ぎたい』
『今の現状を打破したい』
『‘’間違ったやり方’’をしているKindle作家のライバル達を横目に、涼しい顔で圧倒的にマネタイズしてぶち抜きたい』
そんな方向けのコンテンツです。
このような想いがあればついてきてください。
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そもそも、この教材を出そうと思った理由は、印税収益が上がらず、消耗している人達を何人も見てきたからです。
「何でそれやってんだろ…」
「そりゃ印税増えないよね…」
みたいな人をたくさん見ます。
そもそも、印税は増えにくいし、稼ぎにくいシステムになってます。
ある一定のところまではスイスイいきますが、その後は「新規出版」「稼ぐ戦略」を取らない限り停滞します。
これが【事実】です。
ぶっちゃけ、あなたも感じていませんか?
「あっ、今日も印税が下がった…」
「印税が先月よりも落ちてきた…」
「低評価レビューがついたから、印税が減ってしまうかも知れない…」
これって、「新規出版する」「カテゴリーがうまくハマる」「ベストセラーを取る」
など解決策が見いだせない限り、阻止するのは正直、難しいです。
ですが、私もこの事実に気付かず、"14冊"も出版していました。
・Kindle出版関連
・note関連
・副業関連
・ライティング関連
でも、結果は月10万円の"印税の壁"を超えられず。
毎月9万円前後、毎日3,000円ほどの印税が得られるのはメリットです。
継続収入・不労所得としての精神的余裕も大きい。
副業初心者はまず始めた方がいい副業とも言えるのは、間違いないです。
私のような凡人でもこの位の結果は出せたのですから。
でも、【印税が頭打ちになってからの戦い方】も知っておかないと、いずれ消耗します。
私はこの"編集ノウハウ"を実践しながら学んだ結果、印税+αで「毎月確実に10万円」を稼ぐことができています。
2021年2月から「10ヶ月連続」です。
それはなぜか?
Kindle作家の強みを活かしながら、"編集者として"印税以外で稼ぐ方法を徹底的に追求したからです。
このポジションニング(仕組み)を一度作り、著者さんとの関係性を築くと、どうなるのか?
毎月3万円の報酬を得ながら、著者さんから「印税も50%あげるよ」「また、次も編集者としてサポートしてくれない?」と言われるようになります。
しかも、著者さんとも良好な関係を築きながら、出版できています。
▼著者さんとのやり取り
また、百聞は一見に如かず、私の編集したKindle本とその印税額(2021年11月)をご覧ください。
▼編集に携わったKindle本(7冊:2021.12.24現在)
▼ベストセラー輩出(2冊)
※1冊はベストセラー”3冠達成”
▼11月の印税(編集した7冊のみの印税額)
・30,000円(編集費用)
・16,224円(印税報酬50%)
こんな感じで、”編集者”としての2021年11月収益は「46,224円」。
※10月はここに「プラスαの報酬」もありました。内容詳細は有料版に記載。
毎月「たった1冊」の編集作業を行っているだけですよ?
何でこんなことが起こるのか?
難しいことは何もなく、編集者としての立ち回り方を"知っている"だけです。
もともと実績0だった私でしたが、"これやれば稼げるよね?"ということに気付き、このマニュアル通り実践しただけです。
しかも、著者さんとのやり取り(打合せ)は少なく、コスパ良く稼げる。
あなたの今の印税額にこれだけの報酬(3万円+印税50%)が追加されたら、どうですか?
信じられないかもしれませんが、私の手法を使い、編集者として立ち回れば、これも可能になります。
だから今回、誰でも編集者として安定した収入源を確保できる仕組みを作れるように‘’マニュアル化‘’した次第です。
もしも、すでにKindle出版で月3万円の収益を得られている人はすぐに始めるべきです。
シンプルに収入が「2倍」の6万円になります。
さて、ここで皆さんに「質問」です。
Kindle出版で追うべきものは、
▶PV数(既読ページ数)でしょうか?
▶本の有料購入数でしょうか?
▶無料ダウンロード数でしょうか?
いいえ、Kindle作家としての肩書きをフルに使った【印税以外の収入源】ですよね。
この認識が無いと、永遠に”時間”と”労力”を無駄にします。
編集者として立ち回るためには、印税を上げる方法は必須ですが、そこを追い求めても最終的には"無理ゲー"です。
更に稼げない人、また現在進行形で稼げていない人に
’’必ず’’共通する3つの理由書きます。
1つでもあてはまったら「やばい」と思ってください。
■Kindle作家としての「肩書」を利用していない
せっかく出版してたのに、そこで得られる肩書きを利用しないのは、もはやKindle作家ではないのと同じなんです。
もったいなさ過ぎます。
・Amazon無料ランキング「総合3位」
・Amazon無料ランキング「個別8冠」
・印税だけで「月9.7万円」
・印税だけで1年で「85万円」
・Kindle編集経験あり
・編集者として「ベストセラー本輩出」
・日本最大級のKindleオープンチャット運営者(320名)
・「Kindleマスターサロン」運営
これらはすべて私の「肩書き」です。
この肩書があるだけで「この人の本読んでみたい」「スゴく気になる」そう思いませんか?
こうやって使える権威性は全部使って行くべきです。
この権威性を存分に活かせるノウハウがこのマニュアルに落とし込まれています。
「権威性」を示すことで、
・あなたの商品が気になる
・あなたの商品を買ってみたい
・あなたからビジネスを学びたい
・あなたのもとでKindle出版してみたい
そう思わせることができます。
要は、向こう側から言い寄られるイメージです。
↑作家となり、編集者となることで、noteでこんなDMが届きました。
私の商品を気になって気になって仕方がなくなってます。
「権威性」は言わば「洗脳」をかけることができます。
こちらからオファーしなくても、勝手に寄ってきてくれるし、勝手に本が読まれるようになります。
■印税稼ぎに必死になり、30冊も40冊も出版している
複数の書籍を出すことは、大切です。
1冊の書籍で読者を満足させられれば、次々にあなたの本を読んでもらうことができます。
ですが、何度も言うように、印税には「限界」がきます。
月1 冊程度出版してても、そこまで印税は増えません。
そのようなことに時間を割くのであれば、Brain・有料noteなどのコンテンツ商品を作るなど、別事業にフルコミットした方がよっぽど利益は出ます。
「出版数が増えれば、権威性が増す、そうすれば印税がどんどん上がるだろう」
こう考える人は非常に多いですが、実際それは半分正解で、半分間違いです。
何故か?
影響力のない我々がどんなに本を出したところで、そこまで読まれないからです。
インフルエンサーの方でKindle本1冊で100万円もの印税を稼いでいる方がいます。
ですが、、
・あなたも同じ結果を出せますか?
・100万円の印税まで、あと何ヶ月かかりますか?
・また、インフルエンサーの方は10冊も20冊も出版していますか?
インフルエンサーは10冊も20冊も出版してないですよね。
それは何故か?
1冊出版した人も、100冊出版した人も、同じ「Kindle作家」に変わりないからです。
Kindle作家としての「肩書」が欲しかっただけで、印税では大きく稼げないことを知っているからなんです。
収益は増えにくいし、非効率的だからですね。
私もKindle出版初心者の頃は、週1冊出版し、10週間で10冊もの本を出版しました。
周りから「スゴイ」「努力量がエグい」など褒められましたが、約3ヶ月死ぬほど努力して得た結果が『たった月7万円』の印税です。
朝3時に起き、眠い目をこすりながら、やった結果がこれです。
これが実情なんです。
本当に「非効率」です。
Kindle作家として稼ぎたいのであれば、印税以上で「その他の収入源」にフォーカスするのです。
Kindle出版ではここの認識を誤ると’’終わり’’ます。
より上を目指したい方のみ続きをお読みください。
■Kindle作家としてのメリットを活かしきれていない
スゴく良い本を出版しても、稼げない人(作家)がいます。
それは単純に「Kindle出版のマネタイズ方法」を知らないです。
Kindle出版はいわば「広告」です。
巻末での「著者紹介」「後書き」などを利用し、読者を誘導することはいくらでも可能です。
その方法で30万円、50万円と収益を上げてる方もいます。
結局は、そういったやり方を「知っているか、知らないか?」という話ですね。
では、どうすれば’’確実’’に稼げるのか?
・Kindle出版で作家という肩書きを作り、
・Kindle編集者として出版をサポートし、
・著者に負担を一切かけさせず、
・著者が求めるKindle本を出版する仕組みを作る。
はい、コレだけです。
逆に、コレが満たせれば、月3万円を稼げない理由がなくなります。
コレを’’編集者としてやるだけ’’の話なのです。
この4つだけできればいいって、めちゃくちゃ簡単そうじゃないですか?
でも「そんなの知る訳ない!」と思ってる方がほとんどですよね?
なので、私がこの仕組みをつくる‘’マニュアル‘’を惜しみなく公開します。
マニュアルは誰でも同じように仕事ができるよう存在するものです。
仕事をするとき、自己流でやるから失敗するわけで、ちゃんとマニュアル通りに実行すれば上手くできます。
Kindle作家の肩書がある方は、「あなたと出版したい」と思ってくれる方を探し出し、
その方が求めるものを一緒に考え、著者・読者の喜ぶ本を出版できれば、
印税や売上の額は最大になると思いませんか?
印税のみの収益に消耗せず、仕組み作りに時間を当てられ、マネタイズにも拍車がかかりますよね?
で、どんな人のKindle編集をするかというと、ぶっちゃけ決まっています。
やり方さえ知ってしまえば、いいだけの話なのです。
そこを知らないから、20冊・30冊と出版するものの、無駄な時間と労力を費やしたうえ、消えていくKindle作家が多いです。
Kindle作家の全員が「印税上がりにくくね?」という感情と同時にどんどん消耗していきます。
始めはそんな風にはならないと思っていても、
いつの間にか印税の壁に気付き、絶望するのが、Kindle出版の残酷なところです。
‘’自己流’’で印税が上がらないままでいいんですか?
編集者として‘’実力’’をつけて、収益を安定させましょう。
このBrainでは、
私が「学んできたこと」「実践してきたこと」「実践していること」を全て話していきます。
他のKindle作家がやっていない内容や、収益が安定している方法をズバズバ書いてるので、完全に中身を出し過ぎてます。
「これやったらダメだった」という内容も話します。
次のステップに移りたい人がやるべきこと。
これを知っていることによって、より適切な行動ができるようになります。
実際の内容としては、
✅Kindle出版の編集者として”月3万円”の収益を安定させる方法
⇒まず、私がやっている編集内容の大枠をお話します。
どんなことで月3万円が得られるようになったのか、その"裏側"を暴露します。
世の中でも稼いでいる人は、この方法で出版してます。
ここを知るだけでも、知らない人とは天と地の差です。
✅編集者として立ち回る戦略とアプローチ方法
⇒編集者としてやり取りするコツとポイントをお伝えします。
Kindle出版を熟知しているあなただからできる「相手の手の届かないところ」までサポートできれば、感謝され、”必然的”に継続案件になります。
これ系は、実践するライバルが増える前に、知るのが早ければ早いほど美味しいです。周りと差別化できます。
✅「印税50%あげるよ」と言わせる悪魔的方法
⇒月3万円貰えるだけでも大きいのに、この印税まで貰える人はなかなかいません。
ぶっちゃけ、相手の求めるものを追求できる人だけが知る方法です。
ここを知ることができれば、編集者として出版する度に、あなたの印税も上がり続けるわけです。
私が知っている情報を惜しみなく100%公開します。
✅「次の本もお願い…」「また編集してほしい…」と頼まれてしまうチート的立ち回り
⇒我ながらこれ出しちゃいますか?という内容です。
これができると、相手から勝手にお願いされるようになるし、いつの間にか継続案件になります。
実際に私がやっている立ち回りを特別に公開しますので、周りのKindle作家を出し抜きたい人は間違いなく必見です。
✅実体験に基づく失敗談を暴露(3選)
⇒ビジネスでは「やっちゃいけないことをしない」ってのがめちゃくちゃ大事です。
この原因を知っとかないとどうなるか?いくら編集者になったとしても、継続案件が貰えず、1冊で「ハイ、おしまい」というオチになります。
ここで「これやったら駄目だよね」という事を‘’知りさえ‘’すれば良いのです。
ただ、ぶっちゃけ「やっちゃダメなこと」をやっている人は多いので、私の失敗談を踏まえておくだけでも、ライバルとの差は付けられます。
さて、最後になりますが一度この「裏マニュアル」さえ作ってしまえば、どんなことが起こるか。
・月3万円の報酬があなたの印税と別に入る
・印税収益を毎日見て、一喜一憂することがなくなる
・編集者として出版する度に、あなたの印税も勝手に増えていく
・編集者としての肩書きを得られることで、あなたがリリースした本が更に読まれるようになる
・Kindle本が認知され続け、印税も売上も右肩上がりに上がり続ける
こんなことが普通に起こります。普通にですよ?
これ以上、時間と金を無駄にせず、編集者としての立ち回り方を学んだ上で、売上がバンバン上がる未来を「今」、手にしたい方は是非続きもみて下さい。
【購入者特典のお知らせ】
▶︎特典①
このBrainをご購入いただいた方が読み終わるころには、
裏マニュアルを理解し、Kindle編集者としての知識(編集スキル)を手に入れた状態となります。
では特典はというと、【PREMIUMルーム】へご招待します。
この【PREMIUMルーム】では、「編集者としてのスキル」をさらに磨き上げ、編集スキルを拡大させるノウハウを授けます。
更なる高みを目指す方、そしていつか編集者としてのし上がりたい人には、この武器を手にして最高の攻撃力を手に入れて下さい。
また、それとは別に私が1年で印税のみ「85万円」稼いできたノウハウをすべて隠すことなく、さらけ出す予定です。
※人数限定なので、早い者勝ちです。
▶︎特典②
【月1.7万円が半自動化で安定?Kindleマネタイズ戦略】をプレゼントします。
今回のBrainの内容を熟知した上でこの"戦略"を知ることで、あなたの労力を最小限に減らしつつ、稼ぐノウハウを学ぶことができます。
ビジネスで大切なことは「いかに自分の労力を最小限にしつつ、稼ぐポイントを理解できるか」にかかってます。
この思考が理解できてる人とできない人では、雲泥の差になります。
私もこの戦略を使い、サラリーマンとして働きながらでも、インプット・アウトプットの時間を増やすことができています。
ぶっちゃけ、この特典だけでも”超有料級”です。
▼ 特典を受け取った人の声
【有料パートのその前に…】
※購入の意思が固まっている方は、そのまま先に進んでください。
既にご購入いただいた
購入者の声を載せておきますので参考にしてください。
▼購入者の声
それでは以下、本編です。
もっと早く知りたかった!
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