【年商2億ライターが“直接解説”する】一撃で8桁を超えるセールスライティングの技術

「もちろん！！そんなの朝飯前だね！！！」

ということであれば、

あなたにこのBrainは

一切必要ございません。

あなたの貴重なお時間を

僕は奪いたくないので、

「今回、ご縁はなかった」

ということで

そのままブラウザバックし、

元の行っていた作業へと

お戻りいただけますと幸いです。

それでは、

ありがとうございました。

また、どこかで。

…

…

…

もしかして、まだ読んでます？

ということは、

あなたは冒頭の質問に対して、

「いやいや、自分はそうじゃない」

と、心の中で答えたわけですね。

…

おめでとうございます。

あなたはこの先の文章を

読み進めることで、

どんな本にも、

どんなBrainにも、

“決して載っていない”

“ここでしか知りえない”

・最高文字単価「34円」

・120万円の商品をレターのみで7,700万円近く販売

・300万円の商品をリスト14名、レター成約率71%で3,000万円売上

そんな“異次元な数字”を

叩き出した億越え事業家の、

『一撃８桁を超えるセールスライティングの技術』

を、今この瞬間に、

手に入れることができます。

ですが…

その前に、ここで一つだけ、

僕と約束して欲しいことがあります。

それは…

「これは今の自分に必要か？」

と、ちゃんと吟味した上で、

このBrainを手にするかどうかを

あなたには決めて欲しいのです。

それはなぜか？

このBrain。

というよりも

セールスライティングとは、

あなたを一瞬で変化させる、

『魔法のようなノウハウ』

ではないからです。

地に足つけて、着実に、

堅実に学び続け、自己を研鑽し、

文章を書き続けることができる。

そんな“努力家”なあなたにしか、

このコンテンツの価値を

見出すことはできません。

…

「え、私？」

そう、まさに今この文章を

読んでいるあなたのことです。

自分に向き合い、

言葉に向き合い、

他者に向き合い、

無思考・脳死ではなく、

自分の頭で考えることができる。

「これさえあれば、すぐに稼げます…！」

みたいな口説き文句にも釣られない。

僕はそんなあなたにしか、

このBrainを売るつもりはないし、

それ以外の人には、

むしろ購入を控えて頂きたい。

とすら思っています。

僕はこのBrainを、

「どんな手を使ってでも、あなたに購入させたい！…ﾊｧﾊｧ」

なんて野暮なことは、

一切考えていませんからね。

なぜなら…

価値を見出せない方が購入しても、

このコンテンツで人生を変えること

なんて出来ないからです。

もしこのBrainを

あなたが購入してくれたとして、

「あなたの幸せ」

が増えないことには、

購入という行為自体には

なんの意味も伴わないわけですよ。

お金って、

『人生をより良くするため』に

使うべきものであって、

あくまでも“価値交換のための道具”にすぎません。

つまり、

あなた自身の人生が良くならない。

何も変わらないのであれば、

そこにお金を使う価値なんて一つもない。

だからこそ、考えて欲しいのです。

「これは今の自分に必要か？」とね。

そりゃ、魅惑的な言葉をヒラヒラさせて、

欲情を掻き立てて売りまくる。

これも一つのやり方だとは思います。

ですが…

それでは購入者も販売者も

お互いに幸せになることができません。

なぜなら「感謝の循環」が生まれないから。

…

さて、話が逸れたので本題に戻ります。

文章で1,000万円以上を売る。

すなわち、セールスライティングの技術を身につける。

あなたは一体

これがどういうことかを、

想像したことがあるでしょうか？

…

フェラーリやランボルギーニのような

高級外車にも簡単に乗ることができて…

ロレックスのような

資産性の高い時計をつけたり…

タワーマンションの上層階に住んで、

都心の街を一望する“成功者の景色”を見れたり…

とにかく優雅で最高な毎日を

過ごせるようになるんですよ…！

なんてギラギラしたような

ことは言いませんが、

少なくとも僕たちのような

『静かな人間』にとっては、

・通話なし

・会話なし

・顔出しなし

・声出しなし

でビジネスを運営して

いくことも可能ですし、

・「一対nの構造」で販売することができる

・自分が稼働していない時でも文章が売ってくれる

そんな状況だって

生み出すことができるんです。

つまり…

・朝起きたら多数の購入通知がきている

・通勤・通学中にも商品が購入される

・本業をしていても商品が売れている

・カフェで作業している時でも商品が売れる

・家で本や教材をインプットしてる時でも商品が売れる

・大切な人との時間を過ごしている時でも商品が売れる

何よりも貴重で、限りのある、

僕たちの『大切な時間』を

増やすことができるんです。

セールスライティングとは

あなたに『売上』だけでなく、

『時間』すらももたらし、

僕たちの人生を豊かにしてくれる。

それほどまでに

『人生を変える技術』であることは

あなたもすでにご存じの通りでしょう。

…

さて、あなたは上記の文章において、

「最も重要な一文」

が抜けていることに、

お気づきでしょうか？

ここには“ある前提条件”がないと、

僕たちに上記のような

理想の未来が訪れることって、

実は全くと言っていいほどないんですよ。

では、ある前提条件とは、

一体なんなのか…？

【売れるセールスレターであれば】

です。

全てはこの条件があってこそ

成立するお話なんですよ。

少なくとも僕たちのような

『静かな人間』にとっては、

【売れるセールスレターであれば】

・通話なし

・会話なし

・顔出しなし

・声出しなし

でビジネスを運営して

いくことも可能ですし、

【売れるセールスレターであれば】

・「一対nの構造」で販売することができる

・自分が稼働していない時でも文章が売ってくれる

そんな状況だって

生み出すことができるんです。

つまり、

【売れるセールスレターであれば】

・朝起きたら多数の購入通知がきている

・通勤・通学中にも商品が購入される

・本業をしていても商品が売れている

・カフェで作業している時でも商品が売れる

・家で本や教材をインプットしてる時でも商品が売れる

・大切な人との時間を過ごしている時でも商品が売れる

何よりも貴重で、限りのある、

僕たちの『大切な時間』を

増やすことができるんです。

セールスライティングとは

あなたに『売上』だけでなく、

『時間』すらももたらし、

僕たちの人生を豊かにしてくれる。

それほどまでに

『人生を変える技術』であることは

あなたもすでにご存じの通りでしょう。

…

これが正しい文章ですね。

行動力のあるあなたであれば

すでにご存知かもしれませんが、

売れない文章って、

「え！？まっったく、売れねえじゃん…！！」

と、心が叫びたがってしまうくらい、

成約が生まれません。

そして、その際に生じる、

最も潜在的で、大きな問題点。

それは…

ということです。

というのも、文章って基本的に、

「相手の顔」を見ることができませんよね。

そりゃそうです。

画面の前にいる人に向けて、

書いているのが文章なのですから。

なので、それ故に…

相手の反応を見ることもできません。

つまりセールスレターの

成約率が悪い場合において、

「読者が離脱する理由」や、

「成約に至らない理由」が分からない。

というケースが、

めちゃくちゃ多いんです。

では「なぜ売れないのか？」が

分からないまま活動してしまうと、

その先、あなたは、

一体どうなってしまうでしょうか？

…

少し想像してみてください。

「こんなに頑張って書いたのに。」

「なんで売れねえんだよ。」

「何がいけないんだよ。」

「あぁ、なんかもう辛い。」

…

「文章ってやっぱダメなのか？」

恐らくですが、

「売れない理由」が分からないことによって、

「なんで売れねえんだよ」

と文句を垂れ流し、

ネガティブな思考に陥り、

しまいには

文章という手段に対して責任転嫁。

自己防衛のための自己正当化。

といったように、

つまるところメンタルが

ズタボロにやられます。

そりゃそうですよね。

なんせ『理由が分からない』のですから。

『理由』が分からないことには、

人は対処のしようがないですし、

自分の心をどう処理すればいいのか。

それすらも分からなくなってしまうのです。

あなたはそんな未来を

望んでいるのでしょうか…？

望んでないですよね？

そんなことに悩まされる

暇があるくらいなら、

商品売りたいですよね。

わかりますよ。その気持ち。

「売れない」現実って、

いい歳した大人でも

ピーピー泣きたくなるくらい、

マジで辛いですから。

だからこそ、

本当に僕たちが知らないといけないのは、

【どんな文章だと売れるのか？】であり、

【どんな文章だと売れないのか？】です。

非常にシンプルですね。

そして、

あなた自身が“その基準”を理解するために、

実際に成果を出している人の

知恵だったり、考え方を学ぶ

必要があるわけです。

なので、もしあなたが、

・レター書いても成約が生まれない…

・「どう書けば売れるのか？」が分からない…

・売れる文章・売れない文章の違いが分からない…

現状にこのような問題を

抱えているのであれば、

本Brainの内容と、

あなたが書いた文章を、

照らし合わせてみてください。

そうすると…

おっと失礼。

自己紹介がまだでしたね。

大変、申し遅れました。

初めまして。

僕の名前は「ろい」といいます。

（Twitterのアカウントはこちらです）

長くなってもあれなので、

超簡潔に自己紹介をさせて頂くと、

・2年前から情報発信ビジネスを学び始め、紆余曲折

・約3ヶ月前から現在のアカウントにて、Twitterで情報発信を再開。コンセプトは『静かに文章で食っていく』

・noteやメルマガを執筆、自社コンテンツの制作や販売をしている

「僕のこと」については、

この後にnoteのリンクを貼ってますので

そちらをお読みください。

そして今回、

僕からあなたにお届けするもの。

いや…

“僕たち”からお届けするもの。

それは、

年商２億ライターが直接解説する

ビジネス神話を完全排除した、

『一撃で8桁を超えるセールスライティングの技術』

〜読者の心を“グッ”と掴む言葉の紡ぎ方〜

というものです。

「いやいや、ちょっと待て。

お前にそんなこと教えれるの？」

とも思われるかもしれませんが、

ご安心ください。

今回あなたに提供する、

このBrainの基盤とは

「僕の脳」ではありません。

「え、じゃあ誰の脳なの？」

と思われると思いますが、

それは現在、

億越え事業家でもあり

敏腕ライターとしても

ご活躍されている『R社長』という方です。

R社長のセールスライティングに関する

実績は以下のとおりです。

・最高文字単価「34円」

・120万円の商品をレターのみで7,700万円近く販売

・300万円の商品をリスト14名、レター成約率71%で3,000万円売上

このような実績を持つR社長が、

自らの脳をテキスト化することで直接解説。

僕がレターを書き、販売。

といった、

『僕とR社長の共同Brain』

となっております。

つまり…

億越え事業家の“脳を可視化”し、

セールスライティングの技術が

テキスト化されたコンサルのようなもの。

それが今、

あなたの目の前にある

Brainということであり、

このBrainは、

『R社長の脳』が全ての

基盤となっているのです。

「え?じゃあ、なんでろいがこのBrainを出してるの？」

「R社長が自分で出せば良いんじゃないの？」

と思われる方も

いらっしゃるかもしれませんが、

R社長は現在、

多数の事業を運営していて

純粋に手が回らない。

ということもあり、

「僕の代わりに売ってきて良いですよ。」

と、ご本人からの販売許可を頂いた上で、

この度は「僕からの提供」

という形となっていることを

ご周知いただければと思います。

・僕とR社長との出会い

・本Brainの販売に至った経緯

につきましては、

以下のnoteに記していますので、

https://note.com/roi_words/n/n862f33ca4e31

宜しければ、ご購入検討のためにも、

こちらをご一読してみてください。

14日に公開した、

上記のnote巻末に記載している

R社長からのご挨拶についても

以下に同じ文を記載しておきます。

※note内のものと同文なので、

既に読んでいただいてる方は

読み飛ばしてください

【自己紹介】

ご紹介に預かりましたRです。

経歴はすでにろいさんが紹介してくださっているので

軽い挨拶程度にします。

僕はセールスライティングには多少自信がありまして、

かつては文字単価34円相当で案件を請け負ったこともあります。

「あ」と書けば34円もらえるという計算の案件でした。

実際には文字数1万字程度のセールスレター執筆でしたが、

僕はその一本を書き上げたことで「34万円」を手にしたわけです。

これもまあ、些細な話ではあります。

僕が専門的に扱うのは『超高単価』の領域です。

これまでにレター執筆を行なった中で、

最も価格が高かった商品は1200万円でした。

これはさすがに成約率10%前後でしたが、

普段よく扱う100万円〜500万円の商品であれば、

プロモーションの質によっては

1億円以上の売り上げを上げることもあります。

まあ、僕はその中のセールスレター担当ってだけですが。

今回は上記のような経歴を持つ僕が、

ろいさんと共に『あなた』へ、

【ボコスカ売るセールスライティング技術】

のエッセンシャル版をお届けします。

言葉を扱う分野なわけですからね。

かなり奥が深いです。

だからこそ小手先ばかりでは

いつまでも売れるようにならない。

ろいさんはそこを十二分に理解しています。

だからこそ派手にローンチをしなくても、

自社コンテンツのバックエンドが軽々売れました。

これまで必死に努力をしても、成果が出なかったのは

『そもそも努力の矛先がズレていたから』です。

Twitterを見る限り、

「ズレたライティング技術を学んで書かれた文章」

があまりにも多いと感じます。

だからこそ、ろいさんに企画を持ちかけましたし、

ろいさんがそれを発信すべきだと思ったんですよね。

彼の『ライティング』への理解は超ハイレベルですから。

今回はその走り出しとして、

『本質を絞って濾して乾燥させた』

旨味凝縮タイプのライティング論を

僕とろいさんからあなたにお届けします。

一撃で数千万円を売り上げるライティング力を

確実に身につけられるような

そんなコンテンツを作りました。

ぜひ購入して、何度も読んでください。

何度も何度も読み返してください。

あなたが今、

セールスレターで商品が売れない理由は

必ず16日に販売を始める

コンテンツのどこかにあります。

販売開始までに

『ライティングを学ぶ環境』を整えて

楽しみにお待ちください。

『セールスライティング』という言葉への理解が、

大きく変化することをお約束します。

2月14日（火）R社長より

さて、話を戻します。

本Brainは先ほどもお伝えしたように、

年商2億事業家の顔を持つと

同時に敏腕ライターでもあり、

・最高文字単価「34円」

・120万円の商品をレターのみで7,700万円近く販売

・300万円の商品をリスト14名、レター成約率71%で3,000万円売上

そんな異次元な実績を持っている

「R社長」が直接解説する、

セールスライティングの技術。

一撃で８桁を超えるために必要な、

叡智がギュッと凝縮されたものです。

まさに…

『一撃８桁を超えるセールスライティングのエッセンス』

とも呼べるこのBrain。

今回は僕とR社長の

二人からこのBrainを、

最終価格「9,800」円にて

ご提供いたします。

①10部：2980円

②10部：3980円

③20部：5980円

④部数制限なし：9800円

僕の発信を常日頃から

見て頂いている方には

存分に『VIP待遇』したいので、

このような“部数制限”の形を

取らせていただきます。

正直なところ最終価格ですら、

価値と価格を相対的に比較すると…

「ちょっと安すぎるよな。」

とも感じます。

まあわかる人にはわかる、

って感じですね。

なんせ『年商2億ライター』が

自らの経験から得た知見を、

“直接解説”しているわけですから。

販売は“5日間のみ”です。

そして本Brainは

共同コンテンツということもあり、

販売期間は“5日間”としています。

《 2月18日18:00〜2月23日23:59 》

つまるところ、

これがあなたが本Brainを

手にすることのできる、

“タイムリミット”です。

それ以降の再販については

今のところ全く予定していませんので、

手紙を読んでいる今この瞬間から、

2月22日の23時59分までの間に、

必ず決断してください。

必ず、です。

もしこの期間を逃してしまうと、

あなたはこれほどまでに稀少性の高い

セールスライティングの技術を、

“金輪際”手にすることが

出来なくなるかもしれません。

「本当は自分に必要なのに、

購入が間に合わなかった…！」

というのだけは

本当にもったいないですし、

これから先のことを考えると

数千万円レベルの機会損失です。

なので、もう一度だけ言いますね。

一撃で数千万売るライティング技術が、

一万円以下で手に入る。

これほどまでに特別なBrainは、

他を見渡しても本Brain以外に存在しません。

「これは今の自分に必要だ」

「一撃で８桁売るようなライティングを身につけたい」

「年商2億ライターの脳を覗きたい」

もし今のあなたが少しでも

そんなことを感じているのであれば、

迷わず購入してください。

『セールスライティング』

という言葉への理解が

大きく変化することを、

今ここでお約束しますので。

それでは僕からの手紙は

そろそろ終わります。

ここまで読んでいただき、

大変光栄に思います。

本当にありがとうございます。

そして…

この手紙を読んでくださり、Brainを購入し、

実践を繰り返すことであなたが、

『ついに…売上８桁を超えました！！！』

そんな文章を書く日が来ることを

僕もR社長も楽しみに待っていますし、

僕自身もその実現に向けて、

地道に、着々と、歩いていきます。

もちろん、あなたと一緒にね。

本Brainとの出会いがあなたにとって、

【人生のターニングポイントとなる】

そんなキッカケになってくれたら幸いです。

それでは、どうぞ。