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吃音症克服で身につけた!「できない」マインドを取り除く6つの方法

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吃音症克服で身につけた!「できない」マインドを取り除く6つの方法

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吃音症克服で身につけた!「できない」マインドを取り除く6つの方法

おくあつ
2023-03-23
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吃音症克服で身につけた!「できない」マインドを取り除く6つの方法

こんにちは!おくあつです。


今までに誰しもが思った言葉をいいますね。

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できない。



子どもの頃から今までで1度は使ったことがあるのではないでしょうか?




え?僕ですか?




使いまくります(笑)




第1章


 


シルク・ド・ソレイユの演出家フランコドラゴーヌ作品に出演していたサーカスアクロバットパフォーマーです。


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子どものころの悩みは『吃音症』

幼少の頃から吃音症が発症し自分の名前すら言えませんでした。

克服した今、遠回りをしたかなって思ったこともありました。が、時間をかけた分、蓄積したものが多くあったような気がしています。



克服の瞬間は突然現れ


あ、自分が変わった!

というスーパーマンの覚醒のような実感は本当に一瞬で突然やってきます。



自己紹介



おくあつ

幼少の頃から吃音症になり自分の名前も言えず悩む日々を過ごす。


17歳の時に「このままではいけない」と思い吃音を治すためだけに上京をして声優を志す。

2年間毎日練習するも長年の吃音症を誤魔化してきた滑舌の癖を指摘されオーディションは全て落ち途方に暮れる。


体操部で培った身体能力だけで舞台役者に挑戦。さらに吃音に苦しんでいく。


21歳のときにある演劇ワークショップでスタニフラフスキーシステムやストラスバーグ演技論と出会い、人の感情や行動について学ぶ。


27歳の時にラジオやMCをするも吃音を克服するまでに至らず2喋ることに疲れを感じて舞台役者を引退。喋らなくてもいい仕事だと思いアクロバットパフォーマーにシフトチェンジする。

アクロバットパフォーマーとしては遅いデビュー。


30歳のときに500人の中からオーディションで勝ち上がり、世界で成功し続けているアルゼンチンサーカスに出演。パフォーマンスをする傍ら1400人の観客の前でのMCを任される。

クレイジーショー『フエルサブルータ』の様子↓

https://youtu.be/hBppUVGFM40



31歳の時にコメディショーでパフォーマー兼MCとして約1年間活動してアドリブ力を磨いていく。


33歳の時にシルク・ド・ソレイユの演出家「フランコドラゴーヌ」のカンパニー作品「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」に出演。サーカスパフォーマーとしての活動開始。単身契約をしてマカオへ飛ぶ。

The House Of Dancing Water↓

https://youtu.be/wnc6i9LGgaE



現在はアクロバットパフォーマーとして活動をしながら日本最大級のテーマパーク等で3000名規模の観客の前でMCとして活動中。





これから書き記す考えや行動により僕「おくあつ」は変わりました。



行動したあと、どのような変化があったのか

①自分の名前も言えない吃音者が

3000名の前で自由に表現ができるMCになった。

②英語が堪能ではない、泳げない男が

世界最大級の水を使ったサーカスショーで契約を獲得。

③毎日嗚咽吐きながら食らいついて2週間で覚えるダンスを2時間で覚える

契約延長の話をもらった。

④無資格のトレーナーは信用を獲得できないと思い朝活を開始

2ヶ月で6つの資格を取得。

何にも特別なことなんてありません。



ただ挑戦して継続するのみです。



このコンテンツは僕自身の経験をもとに書き記しました。


そして誰でもできることしかしていないので、難しいことは何1つありません。



このコンテンツでどんな人の悩みを解消していけるのか


①吃音症に悩んでいる人

②人前で伝えたいことを伝えられない人

③挑戦したくても行動に起こせない人

④自己肯定できない人



悩みが解消されたら何が生まれるのか?

(本編で詳しく解説)


①自己表現ができる

②自分の向き不向きがわかるようになる

③自分の得意分野を突き詰められる

④得意なものが特化され仕事になる

⑤自信がつく

⑥お金や気持ちの余裕ができる。

⑦自己表現の幅が広がる

⑧自分に向いているものに集中できて、不向きなものを人に任せられる。

⑨自己表現が豊かになる


吃音症は100人に1人発症すると言われています。

緊張すると口の中や全身が固まり言葉を発することができなくなる症状です。


周りに相談しても「私だってよく噛むよ?」「緊張すると誰でも言葉が詰まったりするよ」と言われます。


確かにそうかもしれません。でも違うかもしれません。


一種の心の病気だと言われている吃音は当人以外には理解し難いものなのかもしれません。

だからこそ自分自身で改善する努力と行動をとらざるを得ないのです。


僕自身吃音症が発症して改善するまでに25年かかりました。

時間はお金と共に消えました(笑)


えらく長い時間を吃音とともに過ごしましたね。


この記事は吃音症に苦しんでいる人に向けて書いていますが、

自分自身で行動したいけどできない。

自分を変えたい。

仕事でうまくいかない自分が嫌い。

プレゼンがうまくできない。

人と上手に話せない。

そんなどこにでもいる悩みを持つ人にも精通する内容となっています。


今までに講演会などで学生さんに向けて話したり

SNSでの発信を繰り返し多くの嬉しいコメントも頂きました。


SNSでの反応


言葉で伝えられる重要さと大切さ!


とにかく“諦めない”を発信しているおくあつが経験を元に【悩み】についてお届けします。


唯一無二の体験談をお話しするので、聞いたことのないこともあるかもしれません。


僕自身が25年もかかって吃音症と向き合って得た知識と改善方法。


皆さんにはそんなに時間をかけてもらいたくないと思いギュッと詰めてお届けします。

この先を読むには「500円」だけ頂戴しております。少しでも心の救いになりますように。



自分の悩みをどう解消していくのか。吃音症との向き合い方。

そしてもちろん改善方法。



それではこの先でまたお会いしましょう。



おくあつ


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