【Brain公式】この記事を購入する
スポンサードリンク
50部完売(最高評価のレビュー16件)「私はスキ。みんなとは違うモノが」って方に、手にして欲しいです。
すっごい、今の行動。
タイトルを見て「ポチッとした」あなたの決断です。
ウェブ上で、あらゆる情報を伝えるスキルが"ライティング"。
コレを知っていても、ホンキで学ぼうとする人は、ごく一部の成功者だけ。
あなたから感じます。
「他者とは違う、意欲の高さを」。
実は私、今、とても気分がいい。
なぜなら「あなたが、学ぶ意志を示してくれた事」が、嬉しくて。
「ありがとう」って、手を合わせたい気分です。
ビジネス界隈、初参入の『モチベライティング』。
今から、一緒に学びましょう。
『モチベライティング』って、何?ウマイの〜?
残念ですが「PASONA法則」「PREP法」「SDS法」など、ライティングの基本を知るモノではありません。
「美味く」もなりません。
でも『モチベライティング』を使えると、あなたの文章は、より「上手く」なります。
『モチベライディング』って、聞いたことありますか?
たぶん、知っている人は「0」ですね。
それもそのはず。
だって、私が考えた造語ですから。
『モチベライティング』とは、「モチベーション」と「ライティング」を組み合わせたモノ。
「よし、やってやろう」。
「私ならできる」。
「なんだか自信が」。
コトバのチカラを使い「自らの意志で、ヒトを行動させます」。
これは、史上初です。
「モチベーションを上げる名言集」は、あります。
しかし「モチベーションを上げるライティング術」は、ネットでヒットしません。
なぜなら「20年以上、人のモチベーションを上げてきた私のコトバ」を、ライティングに落とし込んだモノだから。
ターゲットとなる読者、彼らの気分を、一瞬にして変えるコトバ。
‶ニンマリ″、‶ニコッ″、‶キュン″と、気持ちを昂らせてしまうコトバ。
『モチベライティング』をマスターすれば、彼らも、あなた自身も、結果を伸ばせます。
なぜなら、彼らだけではなく、あなた自身のモチベーションも上がるから。
『モチベライティング』を使ったあなたのコトバで...
「ヒトの役に立てる事」に、‶やりがい″を感じながら「成功者」にもなれます。
彼らは「やる気を起こす」。
↓
やる気が出ると「行動する」。
↓
行動ができると「結果を出せる」。
↓
結果が出ると「楽しくなる」。
↓
楽しくなると「更に、行動したくなる」。
↓
楽しく行動できるから「続けられる」。
↓
続けられるから「結果は、更に伸びる」。
↓
結果を出せた彼らは、あなたに感謝する。
「ここまで頑張れたのは、あなたのおかげ。ありがとうございます」。
↓
彼らに感謝され、あなたのモチベーションは上がる。
↓
ヒトに役に立てた事に、‶やりがい″を感じる。
↓
「やりがい」を感じたあなたは、更に行動したくなる。
↓
「ヒトの役に立てる事」を、楽しくやり続けることができる。
↓
あなたの結果は、当たり前に伸び続けます。
『モチベライティング』が使えると、あなたも「成功者」になれます。
あなたの‶コトバ″によって、結果の出せない彼らを、成功させることができるから。
稼げている成功者と、結果を出せない人たちの違いは『行動力の差』。
「ヒトの役に立てる事をしておけば、結果は、後で付いてくる」って事を知っている成功者は、行動するのも早い。
でも、結果を出せない人たちには「行動をしない言い訳」が、多い。
「めんどい」。
「なんぎだ」。
「疲れる」。
あと、始める時だけ行動が早い人も、結果を出せない。
「よっしゃー!今日からダイエットするぞ〜」って、気合い入れて3日目で挫折。
急激にやる気を出して、急激にやる気を失う。
熱しやすく、冷めやすいタイプ。
良く言えば「好奇心旺盛」。
悪く言えば「すぐ飽きる」。
ある教材を買い「手に入れた事」に満足して、終わる人たちはコレですね。
あなたにも思い当たる節、あるでしょ。
私は今でも、時々、やってしまう。
また「やる気を起こす方法」として、よく聞くのが「手を動かしておけば、やる気が起きる」説。
これも「そもそも、手を動かす行動ができない」から、困っているでしょ。
理由は、それぞれ違うけど、彼らは悩んでいます。
「行動したいのに、行動できないよ~」って。
そんな彼らを、あなたのコトバで助けてあげるのが『モチベライティング』なんです。
「ビジネスに向いてないのかな〜」って、結果を出せず悩んでいる仲間。
「よっしゃ〜稼ぐぞ~!」と、はじめだけ意気込んでいた彼。
「・・・」何も言わずに消えていったあの人。
これ以上、落ち込んでいる人たちの姿を、見て見ないフリして過ごすのは、今日でおしまいにしましょう。
『モチベライティング』を用いた文章を読んだ彼らは、自らの意志で、行動ができるようになります。
なぜなら「コトバ」には、人のココロを動かす力があるから。
20年以上も「コトバ」を使い、やりたい業務をしている私。
どんな業務?なのかは、後ほど。
決して、高額な給料をもらえる職種では、ありません。
でも…。
「ありがとう」。
「あなたのおかげ」。
「助かった」。
と、"感謝の声"のシャワーを、毎日のように浴びています。
「コトバ」を使う業務に、やりがいを感じている理由にもなります。
『モチベライティング』は、完全オリジナル。
『モチベライティング』を知れるのは、ココだけです。
「PREP法」「SDS法」のような、決まった型はありません。
『モチベライティング』は、あなたの文章をよりウマくする、‶コーレーグース″。
これは、島トウガラシを泡盛に漬け込んで作られた、沖縄を代表する、ピリリッと辛い万能調味料。
小さじ一杯だけの‶コーレーグース″を、沖縄そばに投入すると...。
″味変″。
豚骨とカツオのダシをベースにした、コクのあるあっさりスープの沖縄そばが、一瞬で味を変える。
ちょっとクセのある泡盛の風味と、ピリッとパンチのある辛さに。
食欲を、さらにかき立てます。
しかし、入れすぎはキケン。
鼻、口、毛穴など、カラダのあらゆる穴から、火を吹く事になります。
『モチベライティング』も、使い過ぎには注意です。
無暗やたらと多用すると「松岡修造」。
‶熱″かましい、文章になっちゃう。
いつもハツラツしている松岡さんのキャラ、私はスキですけど。
あなたが、やっている情報発信。
Twitterやブログ。
BrainやTips。
LINE、メルマガなど。
あらゆる場面で、文章を使っているでしょ。
その時々に『モチベライティング』は、活躍。
「コトバ」の幅を広げます。
みんなと同じような文章とは、違う。
クリエイティブな文章に変わる。
新鮮な文脈に彼らの感情は、よりトキメキます。
『モチベライティング』について、何となくイメージしてもらえましたか?
切り口の新しい、ライティング術。
彼らの「モチベーションを上げれちゃう」ライティング術。
ここまで読んでくれたあなたに、「ウマさ」が伝わっていたら嬉しいです。
で、あなたは誰?何をしているヒトなのか?
自己紹介が遅れました。
コンテンツ商品の作成やサポートをしている、音速ライターのアメクマです。
副業歴は、約2年になります。
本業は、理学療法士として「医療サービス」に関わっています。
Twitterやnote、ブログ、スタエフで「ネットよりも具体的」をコンセプトに、副業で役に立つ情報を発信中。
たいした実績はありませんが、これまで、3つのBrain商品で、120部販売。
今回のBrain販売で、4つ目の商品になります。
2020年10月に副業をスタート。
「文章で稼ぎたい」と夢を掲げて、noteで記事を書き始めました。
無料のコンテンツや、ネットの情報を頼りに、文章を発信。
「3ヶ月くらい書けば、0→1突破なんて、へっちゃら」って、思っていましたが...。
現実は、思っていた以上に、きびしかった〜。
完全にナメていました、副業を。
文章を書き始めて半年以上、まったく、成果を上げられない。
「読んで欲しい」の一心で、一生懸命に書いた記事でしたが、誰にも伝わらない。
土日もサボることなく、毎朝、早起きして、1〜2時間の作業をしていたにも関わらず。
「半年以上もコレでは、さすがに、もうダメだぁ」って、私のココロは、崖っぷちギリギリまで、追い込まれた状況。
未来を変えるには、"今まで"を変えるべき!!
「お金を払ってまで、学ぶべきなのか?」と、それまでは、できるだけお金を使わずに、稼ごうとしていました。
「もし、コレでダメなら諦めよう」と、腹をくくった。
1万円を超える“ライティング教材”に、未来をかけたのです。
それから、すぐ‶写経″を開始。
ライティングの練習をはじめて、80日目のことでした。
やっとの思いで、念願の‶0→1″を突破。
元気な産声をあげた、わが子が、誕生した瞬間と同じ。
副業をスタートして、約10ヶ月目(昨年8月)の快挙。
偶然にも、胎児の成長と同じ期間。
‶大大大″感激。
「諦める」のコトバが、脳裏に浮かんでいたので、ホント、嬉しかったです。
それから、6ヵ月後(今年2月)にBrainデビュー作“音速アフィリエイト”。
その2ヵ月後(今年4月)に、第2弾Brainリリース“音速セールス”。
先日、しれっと、第3弾Brainリリース“音速ライティング”。
ライティングを磨きながら、1年間継続して成果を伸ばしています。
2022年8月までの副業で、約21.5万円を収益化。
‶0→1突破″してからは、コンテンツ商品作成のサポートもできるまで、スキルを伸ばせています。
副業で稼げるようになった‶ライティング″には、ホント感謝。
週40時間の本業を抱え、会社員の妻と協力しながら、家事や2人の娘の世話をこなす毎日。
朝活を中心に、スキマ時間を副業にあてて、コツコツと稼いでいます。
今も副業を続けられているのは、「行動」で結果を出せたからこそ。
結果は、必ずしも「成功」だけではない。
「失敗」も結果。
「半年以上、成果はゼロ」。
この失敗経験は「成功するまでのプロセスの1つ」。
行動していなければ、得られなかったモノ。
諦めそうになった時、この失敗経験が、私の「やる気」を高めてくれるのです。
「コトバ」が、伝わる瞬間。
「コトバ」を使い、人のモチベーションを高めて、感謝される毎日。
この「コトバ」が生まれたキッカケを、今からお伝えします。
医療現場で働いて、現在で10数年になります。
それ以前は、運動インストラクターを、10年以上やってました。
はじめての職場での経験があったから、今の私があります。
なぜなら、当時のあるでき事が、"起爆剤"となっているからです。
今から20数年前。
大学を卒業してから、はじめて就職。
スポーツクラブで、保育園児から中学生までの子供たちに、水泳や体操を教える先生。
コーチとも、呼ばれますね。
ワイワイ、ガチャガチャと、子供たちと触れ合いながら過ごせる、毎日が、楽しい仕事でした。
ある日の事…。
5歳になる保育園児が、プール教室にはじめて参加。
プール初日、園児は緊張で、オドオドと落ち着きもなく、今にも泣きだしそうな雰囲気。
プールサイドに座っても、足の指先も水の中に入ろうとしないまま、その日は終了。
2回目は、ちょっと慣れてきた様子。
水の中に足を入れて、バチャバチャさせるまで成長。
3日目、場所に慣れてきたのか、園児に、少しだけ笑みが見える。
「ちょっと先生と、水の中に入ってみない?」と子どもに、そっと声をかけてみる。
うん。(ちょっとビビりながらも、しっかりと返事)
「床におしりをペッタンとして、肩まで水に入れるかな?」。
・・・。(緊張でガチガチ)
(カラダ全体に力が入っているのが、私の手を握る、園児の小さな手から伝わってくる)
「大丈夫、肩までだから。顔はつけないから、大丈夫」。
う、うん。
(返事をして、じぃーと水面を見つめる園児)
「じゃあ10秒だけ、頑張ろう。できるよね?」。
うん。肩までだよ。肩まで。
(ちょっと震えた声で、応える園児)
「オッケイ、オッケイ、大丈夫。先生も一緒にやるから、大丈夫だよ」。
うん。
(小さな手は、私の手を更にギュッと強く掴む)
(恐る恐る、ゆっくりとお尻を下ろして、肩まで水に浸かる)
「1・2・3・・・・・・10。やった〜できた〜、10秒できた〜」。
「よく頑張ったね、先生も嬉しい。はい、タッチ〜」。
うん。(ニンマリ)
はにかんだ笑顔の園児と、ハイタッチを交わす。
これをキッカケに「水を得た魚」のように、その子は上達。
「大丈夫だよ」の一言が、彼を大きく成長させたんです。
このような「小さなストーリー」を、数多く経験してきました。
「早く、水をスキになって欲しい」という、先生としての気持ちもある。
しかし、ここで無理矢理、水の中に入れても。
この子が、水をスキになるはずがない。
「私の‶大丈夫″が伝われば、この子はできる」を信じるだけ。
この記事を書いていると、目頭に何か熱いモノが、こみ上げてきました。
「一生懸命に頑張る」子供たちの姿が、脳裏に浮かび。
「コトバ」の力に気づいた、キッカケ。
‶コトバ″に反応してくれた彼らから、お返しに「感動」をもらった。
今があるのは、全て、あの瞬間のおかげ。
『モチベライティング』のキモ)
「コトバには、やる気を目覚めさせる力がある」って事を、経験から学ぶ。
相手のペースに、こちらが合わせる。
この思考は、今も変わらない。
スポーツクラブを辞めた後も「コトバ」を使って過ごす。
成人から年配の方々に対しての運動指導で、ヒトと関わる。
「ありがとう。良くなっている」。
「できたよ。効果あるみたい」。
など、感謝の声を浴びてきました。
教える喜び。
感動する。
感謝される。
これらの経験で磨かれてきた「コトバ」は、今も活躍しています。
目の前のヒトに、笑顔になって欲しい。
そのために「やる気」を持って欲しい。
「やる気」を高めるために、私ができること。
それは、ヒトの感情を昂らせる「モチベーションを上げるコトバ」を伝える事。
これが『モチベライティング』のキモになります。
医療サービスでの「コトバ」の価値)
なぜ、医療サービスに「モチベーションを上げるコトバ」が必要なのか?
それは「クライアントの叶えたい夢、目標を達成するため」。
ゴールを達成するためには、クライアントのモチベーションを上げる事が、必要不可欠なんです。
「医療サービス」について、ここで、サクッと説明させてください。
理学療法士として、私はリハビリ業務をしています。
痛みやマヒなどで、カラダの動きに不自由を感じてる方に対し、リハビリをする。
以下の2つの「医療サービス」を提供。
①クライアントのカラダを触って、痛みを和らげる。
モミモミと凝り固まった筋肉をほぐす「マッサージ」のような事。
②カラダの動きをスムーズにできる方法を教える。
運動のやり方だけではなく、日常生活での姿勢、カラダの動きをアドバイスします。
①は、医療スキルの話。細かい説明は、省かせてもらいます。
②の「教える」が、今回のテーマと関連性の高い部分です。
なぜなら、教えた事をヒトにやってもらうには「気持ちを動かさない」とイケないから。
落ち込んでいる。
自信を失っている。
やる気がない。
など、モチベーションの低い方に対して、いくら効果の高いモノを教えても、意味がない。
聞く耳を持っていないので、まず、伝わりません。
実際のリハビリの流れとして、まず、ヒアリングから始めます。
ヒアリングだけで「痛みの原因」の8割を、知る事ができます。
①「いつから痛いですか?」
②「どんな動きで痛みがでますか?」
③「その痛みで、何か生活で不便なことありますか?」
など、クライアントから情報を集めます。
この時が、クライアントとは初対面。
お互いの信頼関係を深める時間にもなります。
「痛み」の原因は、みんな同じではありません。
「スポーツ中に、ヒトと接触した」。
「高い所から、落ちた」。
「運転中に、後ろから追突された」。
など、事故・ケガなら「これが、痛みの原因です」って、分かります。
しかし、長くてしつこい、慢性的な痛みは、違います。
原因が、ハッキリとしません。
時間をかけて、ジワジワと症状が現れてくるので。
「3ヶ月前から、少しずつ違和感を感じるようになった」。
「2年以上前から、良くなったり悪くなったりする」。
「昔からイタイけど、湿布を貼ると治っていた」。
など、痛みの訴えが、フワッとしている事が多い。
ひとつハッキリしている事は「今までの生活に、原因が隠れている」って事。
ですので、しつこい痛みを和らげる時は「今までの生活」を、本人に見直してもらわないとイケないです。
「今までの生活」とは、習慣です。
運動不足。
カラダに負担のかかる動作の繰り返し。
カラダに負担のかかる姿勢での長時間の作業、など。
これまで繰り返された悪習慣が、カラダに不調を引き起こす原因になっています。
したがって、痛みの原因を解決するポイントで、最も重要なのが「習慣を変える」。
行動をしてもらうために「モチベーションを上げるコトバ」が、必要になる。
「伝わる」とは)
クライアントの習慣を変える時に「コトバ」を使う理由は分かった。
でも、どのような「コトバ」を使っているのかが、分かりませんよね。
そこで、あなたにお願い。
私のクライアント役になって下さい。
「コトバが伝わる瞬間」を、あなたに感じとって欲しいんです。
そんな時間を取らせませんから、宜しくお願いします。
ちょっとだけ、現場の情報を。
・私の役目は「クライアントの痛みを和らげ、元の快適な生活で過ごしてもらう事」。
この目的を達成するため、クライアントに「アドバイス」を与えます。
・1回目のリハビリでは、ヒアリングが中心。
ヒアリングから、痛みの原因を探る。
「痛み」の解決方法を提案する。
本格的な治療は、2回目からスタート。
・リハビリを行う頻度は、週1〜2回。
リハビリ室では、カラダを触っての治療がメイン。
クライアントの筋肉を緩めたり、関節の動きを調整します。
「ちょっと触っただけで症状が、劇的に良くなる」。
テレビであるような‶ゴットハンド現象″は、1、2回のリハビリでは起こりません。
少なくても、私の手ではムリ。
そこで「運動方法」「環境を整える」「身体の使い方」などを、クライアントの状態に応じてアドバイス。
「モチベーションを上げるコトバ」が、この時に活きます。
「今の状態を良くするには、これからの日常を、どのように過ごしてもらうか」が、カギになるので。
では早速、始めましょう。
クライアント役、宜しくお願いします。
対話の中で「あなたのモチベーションを上げるコトバ」を使っています。
探って下さいね。
今からあなたの役は「首周りに、痛みと張り感を抱えた、なみえさん」です。
シップや痛み止めを使い、症状をだましだまし、1年以上も過ごしてきた。
最近では、薬も効かなくなり、痛みで夜もぐっすり眠れない。
デスクワークの仕事も、集中できなくなって困っている。
この先が不安になり、リハビリを受ける事に。
(リハビリ室のベットサイドにて、ヒアリング中)
えっと、なみえさん、ちょっと確認していいですか。
徐々に痛みが、出てきた。
1日中、パソコンの前に座っている。
仕事が休みだと、痛みは軽い。
これで合ってますか?なみえさん。
「はい、合っています」。
ありがとうございます。
ここまでのなみえさんの話からすると、その首の痛み、仕事時の姿勢が怪しいですねぇ。
気づいていないと思いますが、なみえさんの背中は丸まって、カラダの向きも、若干、左側を向いていますよ。
「えっ私、傾いているの?」
はい、鏡の前に立ったときとか、写真撮ったとき、左側を向いている感じって、なかったですか?
「ん〜それは、あまり分からないですね」。
ちょっと、この鏡の前に普通に立ってみて下さい。
(全身が見れる、大きな鏡の前に立つ)
「そう、言われると、ちょっとなんか変。右肩も下がっているような」。
はい、そうですね。
「そういえば、エプロンの肩ひも、いつも右側だけ落ちてくるんだけど、これも、何か関係ある?」。
それもありますね。その姿勢からですね。
「ホント。じゃあ、どうすればいいの?」。
姿勢を整える運動を教えますけど、その前に、なみえさんにやって欲しい事があります。
(パソコンある場所に移動して、パソコンの前に座ってもらう)
パソコンしている状況を、教えて欲しいですけど。
職場のパソコン画面の高さ、どの辺か分かります?
「これより、少し下。この辺かな」。
ん〜やっぱり。この画面の位置だと、なみえさんには、低いですね。
顔が前に出て、猫背になりやすいですよ、コレ。
「え、そうなんですか?一応、気づいたら姿勢を直しているけどねぇ」。
それだと、夢中になった時に、忘れちゃうんですよね。
それよりも画面の位置って、変えられます?高くできませんか?
「画面の高さ?を」。
箱か本をパソコン画面の土台にして、パソコン画面の縁を、なみえさんの目の高さに合わせます。
これだと、自然に姿勢が良くなります。
「なんか、いつもより高い気が」。
いつものと違いますからね。ニコッ。
目線もあがり、背中も伸びて、首の負担も軽くなりますよ。
「なるほどですね。やってみます」。
シップや痛み止めを使ったり、ここでのリハビリしただけでは、痛みは変わりませんから。
「へぇ〜そうなんですね」。
だって、これまで長い間、首に負担になる環境で、仕事してきたんでしょ。
それなら、パソコン環境を変えた方が、治り、はやいですよ。
「そうですね、分かりました」。
これを試してみて、首の調子がどう変化したか、次に教えて下さいね。
「はい」。
では、今回のリハビリは、終わりましょうね。
他に何か、聞いておきたい事、ありますか?
「大丈夫です。ありがとうございました。何だか軽くなった気がします」。
ニコッ。
そうですか、それは良かったです。
これから、もっと良くなるように、一緒に頑張りましょうね、なみえさん。
「ニコッ」。
では、また今後。お疲れ様でした。
以上です。
どうでしたか?クライアント役。
「良くなりそう」って、あなたが感じてくれていたら、嬉しいです。
この時のクライアントが、私の事を信頼していれば「私のコトバ」は伝わります。
だから、行動してくれます。
先ほどの会話に「モチベーションを上げるコトバ」を使ってます。
気づきましたか?
そのコトバが「ある」と「ない」とで、クライアントの行動する意欲が、変わります。
そのコトバとは、最後の部分。
「一緒に頑張りましょうね」です。
「あなたの痛みが良くなるように、一緒に頑張りましょう」って、私からのメッセージになります。
「一緒にやる」という言葉で、クライアントに安心感を与えます。
「私の悩みを一緒に解決しようとしてる人がいる」と、感じたクライアントは「良くなるように、私も頑張ろう」って、意欲を高める。
「伝えた」が「伝わった」に変わる瞬間。
「コトバを伝える」から「コトバが伝わる」に変わる瞬間。
「モチベーションを上げるコトバ」を聞いたクライアントは...。
コトバによって「首の痛みを、自分でも良くしたい」って、やる気が起こる。
↓
やる気が起こると「画面の位置を変える」行動をする。
↓
半信半疑で、この状況を続けているうちに、首の症状に変化が現れる。
↓
あのしつこくスッキリとしない痛みが、良くなっている事に気づく。
↓
「アメクマさんの言うようにしたら、変化した」。
「自分も、やればできるだぁ」。
「良くなる方法、もっと知りたい」。
と、行動したことで結果も現れ、更に良くしたいと行動する。
↓
「アメクマさんのおかげです。今は、まったく首の痛みが気になりません。ありがとうございます」と、感謝される。
↓
‶コトバ″には「ヒトの人生を大きく変える力」がある。
Webライティングも「人の心を動かして、行動させる」。
これにも「伝わる」テクニックが、必要でしょ。
『モチベライティング』は、コトバを伝える時に、‶良い働き″しますよ。
「モチベーションを上げるコトバ」には、ひとつ残念な事があります。
「モチベーションを上げるコトバ」を使い、ビジネス界隈に‶味変″を投じろ。
いつも同じようなツイート。
誰が書いても、同じようなレター。
いつまでも「みんなと同じ文章」を、あなたは書き続けますか?
ここで「モチベーションを上げるコトバ」を用いたツイートを、1つ、ご紹介。
こんなリプが、あなたでも書けるようになります。
「頑張れ!」「ファイト!」「諦めないで」だけの一言だと、誰でも書けちゃう。
プロの発信者としては、なんか味気ないコトバ。
「コトバ」を使い、ヒトのモチベーションを、ガンガン高めてあげて下さい。
「コトバ」を通して、お互いの信頼が深まります。
信頼が深まると「あなたの商品なら、欲しい」となり、モチベーションだけなく、実績も、グングンと上がり続けますよ。
ただ、ひとつ残念なことがあります。
「モチベーションを上げるコトバ」の実績はあるけど、ここに示せないって事。
本業での主な私の実績)
・もっとも、予約の取りにくい療法士。
・年間のリハビリ単位取得数、No.1。
・毎月のリハビリ達成率、平均9割超え。
・月に、総勢400名のクライアントを相手に。
「これらの証拠を示せ」と言われても、正直、難しいです。
表に出して、自慢するような事でもない。
大切なのは、数字よりも中身。
「これまで、どのようなリハビリをしてきたのか」なので。
この教材に書かれているモノが「ホンモノか?ニセモノか?」。
判断は、あなたに委ねます。
「これは、ニセモノだぁ。こんなモノで、ヒトのモチベーションなんて上げれないよ」って、思うのなら、このままサイトを閉じて下さい。
あなたの貴重な時間を使い、ここまで付き合ってくれて、本当にありがとうございました。
「では、また会える日まで」と、お別れする前に、あとちょっとだけお時間、いいですか。
あと1分程で終わりますから。
『モチベライティング』には、根拠なき自信があります。
Webビジネスの基本は、対話。
リハビリ現場でも、対話。
対話って、1対1でコトバを交わすものでしょ。
根拠なき自信があるのは、コレにあります。
「コトバ」を、文字として表現したのが『モチベライティング』。
新しい切り口なので、気軽にポチッとはできませんよね。
そこで『モチベライティング』のトピックを、1つだけお見せします。
「買う、買わない」は、これを読んでからでも、遅くはありません。
読むのは、タダなので。
もし、気に入ってくれた場合は「ポチッ」としてくれると幸いです。
あなたの文章を‶味変″させてしまう、お値段は?
迷いました、料金。
これまでない、新しいテーマになるので。
通常の教材であれば、100円〜500円の低価格で販売をはじめる。
そして、販売部数、期間に応じて、徐々に価格を上げる。
「買うのか?を迷っている方の、背中をそっと押してあげる」テクニックを使って。
購買意欲を刺激します。
しかし、これでは、後で商品を知った人が損をしてしまう。
高額になると、気軽にポチッとできなくなるから。
私は見たくない。
料金がネックで、諦めるあなたの姿を。
新しいライティングを学ぼうと、せっかく「意欲」を燃やしているのに。
あなたの諦める姿を、見たくはない。
だから...。
‶いつでもお手頃価格″にします。
通常のリハビリ料金は、基本3,700円。
一般の方だと、3割負担で、1回のリハビリ料金は実質1,233円。
ですので…。
本教材も『1,233円』にします。
「モチベーションを上げるコトバ」が、1回のリハビリ料金で学べます。
「他者とは違うコトバを発したい」。
「彼らの役に立てる事をしたい」。
「"やりがい"を感じて、行動したい」。
今が、チャンスです。
あなたのコトバを‶味変″する。
学ぶ気マンマンのあなたは、かなり運がイイ。
20年以上かけて磨き上げた「伝わるコトバ」を、たった1回のリハビリ料金で、マスターできるのだから。
【購入者限定の3つの特典】
あなたのライティングスキルを"味変"させる特典も、準備しました。
この特典は「レビューしなくても受け取れます」。
レビューは「第三の声」。
「商品の信頼性」に、影響を与えます。
しかし「条件付きレビュー」からは、購入者のホンネが伝わらない。
「書かされた感」が、読者に伝わる。
「書かされたレビュー10件」より、「ホンネを書いたレビュー1件」が、読者のココロを動かす。
販売者のホンネとしては「レビュー数」が欲しい。
でも、読者は「購入者のホントの声」が欲しい。
読者の役に立てるモノが、イイ商品。
ですので、レビューしなくても特典をお渡しします。
「レビューを、思わず書きたくなる」。
「"これスゴく良い"と誰かに言いたくなる」。
このような作品になったと、自負しています。
数行でも、構いません。
読者のため、私のためにも、あなたの"ホンネ"を宜しくお願いします。
レビューを書いてくれる事、祈ってマウス。
購入者の特典は、以下の3つ。
特典1)読まれてしまう文章に変えてしまう『推敲テクニック9選』。
あなたは「文章の先生」です。
あなたの文章を「読まれる文章」に推敲できる。
自分で文章を、手直しできちゃう。
レターやツイートを書く時に、大活躍します。
せっかく書いた文章も、読みにくいと、誰にも読まれませんからね。
特典2)『あなたのツイート添削』
『モチベライティング』を使った、あなたのツイートを、私に添削させて下さい。
「コレが、正しいのか?間違っているのか?」1人だと、分からないでしょ。
「あなたの文章スキル」を、私と一緒に伸ばしましょう。
特典3)あなたのアフィリエイトツイートを、RTでお手伝い。
商品紹介してくれた、あなたのツイートを、私も応援します。
以上、3つの特典を準備しています。
この特典だけでも、購入した額の元、取れちゃいますね。
「ナニがあるの?」気になる有料部分には。
【有料部分の目次】
1)モチベーションを上げるコトバ『モチベライティング12選』。
2)『モチベライティング』を作り出す、たった5つの要素。
3)ヒトが思わず耳を傾けたくなる、3つのテクニック(Twitter編)。
12個の「モチベーションを上げるコトバ」が、この教材であなたのモノになります。
サンプルだけでも、本題の中身がイメージできます。
サンプルでは、
①「コトバ」をあげる。
②「コトバ」を使った、シチュエーションを示す。
③「コトバ」のキモになる部分を解説。
④「コトバ」を応用した『モチベライティング』を示します。
文字を使った情報発信のあらゆる場面で、応用が効きます。
「モチベーションを上げるコトバ」を説明後に、おまけで、残り2つのコンテンツも説明。
『モチベライティング』を作り出す、5つの要素。
ヒトが思わず耳を傾けたくなる、3つのテクニック(Twitter編)。
をお伝えします。
これらを知れば『モチベライティング』を、今日からすぐ使えます。
あなたの‶コトバ″を生み出すことも、簡単です。
どう、欲しくなったでしょ?
「なんか、良さげだけど、どうしようかな〜」。
大丈夫ですよ、まだ、決めなくても。
サンプルを読んでから、決めて下さい。
「いいな、コレ」。
「もっと、知りたいな」。
「私も、使ってみたい」。
と感じた時に、購入をしてくれたら嬉しいです。
サンプル以外も、現役で活躍している「コトバ」ばかりなので、期待して大丈夫です。
『モチベライティング』に出会ったあなたには、絶対に「後悔」をさせませんから。
では、ここから本題に入り、サンプルを読んでもらった後、そのまま有料部分に移ります。
肩のチカラを抜いて、リラックスして、読み進めて下さいね。
『モチベライティング』を、あなたと学び続けていける事を、今後も楽しみにしています。
~モチベーションを上げるコトバ12選~『モチベライティング』
※クライアントの言葉は、S)で示しています。
※シチュエーションは、リハビリ室。
①モチベーションを上げるコトバ「あなただから教えます」。
ミヤギさん、マシントレーニングは、出来ていますか?
S)やってますよ。言われた通り、20回の5セット。
どうですか、キツイ?
S)いえ、大丈夫です。もう、慣れたかも。
それなら、ミヤギさんだから教えますけど。
重りの負荷を上げて、ミヤギさんが「キツ~」って感じるぐらいで、筋肉を追い込みましょう。
S)えっ、大丈夫ですか?
ミヤギさんなら、できますよ。
他の人だと「キツイ」とやめてしまうけど。
ミヤギさんのように、できる人にだけに、このやり方を教えてます。
S)ニコッ。
解説)
特別扱いされると、ヒトは嬉しいモノ。
「オレは、皆と違うんだ」が伝わると、「ヨッシャ、頑張ろう」って、ヒトの意欲は沸き上がるでしょ。
「これまでの継続・努力を認めてくれた」という二重の喜びも、クライアントに与えます。
~モチベライティング①~
あなただけに、特別に教えます。
実は、今から伝える「ライティング術」を知っている人はゼロです。
普通のヒトは、型に沿って書く文章しか、教わってないので知りません。
「みんなと同じでイイ」って人たちには、このライティング術を伝えません。
でも、あなたは違う。
‶変わりたい″。
‶学びたい″。
‶伸ばしたい″。
向上心が、ガンガンと伝わってきます。
だから、あなたにだけに。
『モチベライティング』を特別に教えます。
皆には内緒で。(ニコッ)。
コトバには
「ヒトの人生を大きく変える力がある」。
思ってたんと違う!
共存共栄のライティング術
ライティングのみにとどまらない教材
ライティングを学びにきたんですけど。。
みんなが元気になれるライティング術です
寄り添うってこういうこと
あなたの言葉に味変をそして人に感謝されるライティングへ。
無料部分を読まずに購入して、一気に最後まで読みました(笑)