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【月売上2500万円の起業家から学ぶ】安定収入をもたらす会員制ビジネス完全構築講座 〜月30万円までは余裕で到達可能〜

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【月売上2500万円の起業家から学ぶ】安定収入をもたらす会員制ビジネス完全構築講座 〜月30万円までは余裕で到達可能〜

アオくん
2023-01-07
1 件のレビューがあります
平均スコア 5.0

※本教材は、5日間の期間限定で100円で販売いたします。その後、2980円に値上げするので、お早めにお買い求めください。


皆さん、こんにちは。

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アオくんです。

この度は、本教材に興味を持っていただきありがとうございます。今回は、会員制ビジネスの構築方法についてお伝えしていきます。



会員制ビジネスという言葉を初めて聞くという方もいらっしゃると思います。魅力を感じる方もいらっしゃると思います。


会員制ビジネスとは、利用者にサービス・ノウハウを継続的に提供することにより、自社の会員を作るビジネスのことを言います。


会費を定期的に受け取ることで、収益が安定することになります。


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メリットとは?


1:安定した収益が得られる。


会員制ビジネスでは、月初には、ある程度売上額が決まっているため、売上の達成に追われるというプレッシャーを感じなくてよくなります。


大手通販会社は、売上の大半が継続収入となっており、会員制のモデルになっています。


このような毎月の売り上げのプレッシャーがなくなれば、気持ちに余裕ができ、新しいものへ目を向けることができるようになります。

継続収入があるということは、安心感だけにとどまりません。


会員制ビジネスから売上を投資に回すことによって、更に収入を高めることも可能になるのです。


例えば、計算しやすいように、月額1万円の会員制ビジネスを運営していると仮定しましょう。


初月の会員数は10人。
→ @¥10,000/月 x 10人 = ¥100,000/月 の収入となります。


退会者がいなければ、この¥100,000.-は来月以降も収入となります。

10万円の収入がほぼ確定しているのですから、5万円を広告費に使うことができます。


この広告により、5人の新規会員が参加したとしましょう。


2月目は15人となったため
→@¥10,000/月 x (10+5)人 = ¥150,000/月


が売上となります。

広告費に 5万円使うことにしましょう。


この効果により更に 5人が参加したとしましょう。


3月目は 20名となります。
→@¥10,000/月 x (15+5)人 = ¥200,000/月

が売上となります。


退会者がなく、順調に参加者が増えたという机上の計算になりますが、この例になるように推し進めていきましょう。


2:セールスは1回だけでよい


会員制ビジネスでは、入会してもらう時だけセールスを行えばよいのです。


退会しない限り、自動的に収入が生まれるためセールスの必要はありません。


商品販売をするためには、商品紹介などセールスメールを発信したり、購入してもらうため発信を継続し続けるため、その時間が膨大になります。


会員制ビジネスは、既存会員向けのサービス向上に時間をかけることができます。


3:会員同士のコミュニティができる


会員同士でコミュニティができれば、退会率が下がります。


コミュニティの中で、商品の口コミが広がりアップセルやクロスセルがしやすくなるというメリットもあります。


以上のようなメリットがある会員制ビジネスの構築方法について、これからお伝えしていきます。

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この記事のレビュー

1 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
ささやん

魅力的な会員制 次回は実践入門編を

会員制ビジネスはとても魅力的ですが、やり方が分からない。サブスクはサービス側には理想ですが、お客側には避けられがち。いかにお客側から「続けたい」と思わせるかが勝負。今回は難しいサブスクをわかりやすく解説していただきました。次回は初心者会員制ビジネス実践編をまた期待したいです。また、キーワードリサーチ「サッカー」などは「ニッチ市場ではなくマス市場では?」という気もするので、ニッチ市場についてもあわせて解説していただければと思います。

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迫佑樹-Brainコンテンツ