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1日30分の作業からでOK!忙しいママのスキマ時間を収入に変えるTwitter運用代行デビュー講座!
本講座では、個人(個人事業主・ひとり社長)のTwitterアカウントの運用代行を始める方法を紹介しています。
「子どもがいてもできる作業をしたい」
「隙間時間で稼ぎたい」
そんな願いが叶う仕事が、初心者のTwitter運用代行業です。
私は「さい塾」というコミュニティを運営しています。
このコミュニティが主催する講座で、先日『Twitter運用代行デビュー講座」を開催したところ、大変好評をいただきました。
このbrainは、その時の資料を講座として好きな時間に好きな場所を読めるように、再編集してテキスト版にアップデートしたものです。
参加者の皆様に頂いた感想を一部ご紹介します。
https://twitter.com/shake_ikura2020/status/1393216914332151813?s=20
https://twitter.com/Tori_writer/status/1393211993415290884?s=20
https://twitter.com/mameko3333/status/1393341579209809920?s=20
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あなたがよく目にするSNSでは、何百万円も稼いでいる人ばかりが目立っていますよね。
多くの人が、ものすごい額のお金を稼いでいるように見えますが、実は33%もの人が副業月収1万円未満であることが分かります。
Webライターがぶつかる1万円の壁。これを超えられない原因は、何だと思いますか?
それは月1万円程度稼げるようになる頃には、ライティングに使える時間をほとんど消耗してしまっているからです。
こんなことに悩んでいませんか?
「子どもがいると、まとまった作業時間がなかなか取れない」
「時間が限られている中で記事を書いているので、これ以上量を増やすことができない」
「収入は増えても、時間が無くなってしまって、心身ともに疲弊しかけてしまっている」
「継続できるのかも不安で、この先の見通しが全く立たない」
Webライターという仕事はパソコンに向かって、子供がいない環境で、ある程度時間をまるっと確保した状態でやらないといけません。
そのため、一日に働ける時間があまりないママには難しく、収入の限界が早いうちにきてしまうのです。
私がWebライターとして初めて仕事をした時、1記事2,000文字書いて、報酬は400円でした。しかも、1記事書くのに1週間もかかりました。苦労しながら書いて、1ヵ月で稼いだ金額は1,200円。
時給換算してみたら、最初の記事作成時は25円、1か月後で50円。パートで働くよりも低くて、正直めげそうになりました。
しかし、何とか頑張って文字単価が1円になり、月収も1万円に届くように。ただ、ここでも問題が発生しました。
思ったように記事が書けない、子どもが急に体調を崩した、そんなことが重なって睡眠時間を削る日々が続いたのです。
これ以上、まとまった時間が捻出できない。だから、今以上の量の文章が書けない。そして収入が頭打ちになりました。
さらに追い打ちをかけるように、子どもの長期休暇があります。
朝から晩まで、子どもの世話と家事に追われる毎日。集中して記事を書ける時間など、ほとんどありません。
毎月安定して1万円以上稼げるようになるなど、もはやただの夢でした。
「これでは全然稼げない・・・。長期休暇中は仕事を諦めるしかないのか・・・」
そう思いながら過ごす日々。
でも記事を書く以外なら、隙間時間にそれほどの集中力を要しない作業だったら、子どもが家にいてもできるのではないか。
あるときふと、そんな考えが浮かびます。そしてWebライターとしての経験を生かした別の収入源も探すことにしたのです。
そこで私は隙間時間を収入に変える、ある方法に出会いました。
それがTwitter運用代行です。
Twitter運用代行とは、個人や企業のアカウントを、本人に代わって運用すること。
投稿を代行したり、いいねを押す、リプと呼ばれる書き込みに対して返事をするなど、その内容は様々です。
私は、特に個人(個人事業主・ひとり社長)アカウントの運用代行に絞って、仕事を請け負っています。
それは作業の時間を区切りやすいということ。
いいね周りやフォローをする、といった作業が隙間時間でできます。例えば子供が横にいる環境や、電車に乗っているとき、いろんな移動時間、なんなら信号待ちの時間やお風呂の中でも。とにかくいろんな隙間の時間を使って、ストレスなく作業できます。
また、1ツイートは140字。今Webライターのお仕事をしていて、すでに何千字も書ける人にとっては、ものすごく負担も少なくなります。
たとえば私は、お昼寝からいつ子どもが起きるか分からないからと、ビクビクしながら記事を書くのではなく、夜子どもが寝たあとに、何時間で仕上がるか分からない長文を書きはじめるのではなく、もっとストレスもなく、気楽に仕事をしています。
なぜなら、ひとつのツイートを考えるだけなので、短い作業時間ですむからです。子どもが寝ている間に、短い作業を何回も繰り返すだけ。途中で子どもが起きてしまっても、途中で作業が途切れて効率が悪い、と思うこともありません。今日は寝る時間が何時になるか分からない…そんな心配もありません。
個人事業主や企業でも、Twitter運用に時間をかけています。しかし実は、自分の手では回らない人がたくさんいるのではないでしょうか。できれば誰かに「今後は運用を任せたい」と思っている人がたくさんいます。
実際、私も個人事業主の知り合いに声をかけたのが始まりでした。
もしTwitter運用を企業に依頼しようと思うと、高額の費用がかかります。
しかし私のような個人になら、その費用はもう少し抑えられます。
必要なスキルは、最低限のライティングスキルと最低限のTwitter運用スキル。
この2つがある人なら、1日30分の位の作業で月最低1万円以上の収入が見込めるようになる方法を、この講座ではお伝えします。
(※この講座には、運用テクニック(フォロワーを増やす・バズらせるなど)は載っていません)
「子どもがやりたいと言っていた習い事に行かせてあげる」
「家族で外食に行く」
「友だちと、ちょっといいランチに行く」
「子どもの服ではなく、久しぶりに自分のために洋服を買う」
「老後の資金をためて、のんびりあちこち旅行に行く」
本当はやりたかったけれど、我慢していた願いや夢を、叶えませんか?
この講座では、Twitter運用代行の仕事を取るところから実務までをカバーしております。