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【完全版】AIを活用した、刺さるLP制作のノウハウを完全公開
投稿開始後数、一瞬にして20部が売り切れてしまいました。
未だ特化にて販売しておりますので、是非実践に活かしたい方はご購入ください。
早速好評頂いております!(みなさんコメントありがとうございます)
【コメントで特典プレゼント】
コメント後、TwitterにDMをくれた人限定で、
自動的にプロンプトが形成される、ヒアリングフォーム用のスプシをプレゼントします。
クライアントが情報を入力すると同時に、以下で紹介するLP制作用プロンプトが完成した状態で出力される優れものです。
本Brainの定価は48,000円です。
予告なく段階的に値上げを行いますので、気になる方はお早めにお買い求めください。
LP制作から広告運用まで、圧倒的に結果を残してきた僕が編み出した、
質×スピードの両方を叶える、ChatGPTの悪魔的な使い方
を完全公開します。
プロフィール
・フリーランスが3年後に生き残るための、他では教われないノウハウを発信
・スキル0→デザイナー→ディレクターとして複数企業支援
・100万DL、売上1,000万のアプリのディレクター
・半年で20万PVのメディア制作
・個人で250本以上のLP制作実績
・最高CVR実績:18%(転職サイト)
・メガインフルエンサーのコンテンツ企画立案
・最近SNSはじめました
突然ですが、
売れるLPを製作するにあたって一番重要なのは、何かわかりますか?
デザインセンスでも、コーディングスキルでもなく、
それは質の高いワイヤーフレームです。
ワイヤー作成とは建築で言うと「土台」の部分。
この骨組みがないと、どんなにデザインが綺麗でも家としては機能しません。
ズバリ、LP制作におけるディレクターとしての腕の見せ所がこのワイヤー作成と言っても過言ではありません。
「ワイヤー制作が大事なのは分かってるけど、、、インサイト、構成、ライティング、、、」
難しそうに聞こえますが、建築の土台作りと同じで、実はワイヤー制作には「決まり」があります。
この「決まり」を知らずに感覚でワイヤーを作ると、クソなLPができあがります
(おかげで僕らのノウハウの価値が上がるのですが笑)
確かに、ワイヤー制作はリサーチやインサイト分析など、難しい作業が必要になってきます。
しかし、ChatGPTを活用することで、誰でも平均点以上のワイヤーを作ることが可能になりました。
「〇〇に関するLPの構成を作成してください。ターゲットはこんな人です。」
といった雑な命令文からのアウトプットで、クライアントの合格点をもらうことはさすがに甘すぎますが、
今回公開する内容は、僕が普段利用しているフレームワーク × ChatGPTのプロンプトを組み合わせた、最強のLP制作システムになってます。
・ChatGPTの仕組みをしっかりと理解した上で、
・質の良いLPの作り方をマスターしていて、
・自分でも使うことを前提に
何度も思考を重ねて完成した、いわば究極のプロンプトと工程です。
たったの5分で、90点以上の優秀なLPを誰でも作ることが可能です。
5分でできるということは、クライアントと話をしながらでもワイヤーを完成させることが可能です。
例えば、LPのヒアリングの時…
ミーティング中にこのクオリティのワイヤーを作ったら、あなたは神かパンダと崇められることになるでしょう。
実際にLPを運用している人でも、この制作システムを利用して実際の構成と照らし合わせてみてください、新しい課題が見つかるでしょう。
正直あまり教えたくないですが、
あまりにもクソなLPが多いので、公開します。
それでは、一流ディレクターだけが知っているLPのワイヤー制作ノウハウをご説明します。
まずシステムの説明の前に
LPのワイヤー制作の基本を説明します_φ(・_・
*既に知識がある方はスキップしてOKです。
LPは大きく4つのセクションがあります。
初心者でも理解しやすいように、その流れとポイントを解説します。
1.ファーストビュー
これは訪問者がLPに初めて訪れた時に見る最初の画面です。ここでは、訪問者が何を得られるのかを簡潔に伝えます。具体的には、「この製品/サービスであなたの問題が解決します」というメッセージを伝えると良いです。
2.詳細情報の提供
ファーストビューで興味を持ってもらったら、次に具体的な製品やサービスの情報を提供します。ここでは、「どのように問題を解決するのか」、「どんな機能があるのか」、「どれくらいの価格なのか」など、訪問者が知りたい情報を伝えます。
3.行動の呼びかけ(CTA)
ここで訪問者に具体的な行動を促します。これを「コール・トゥ・アクション(CTA)」と言います。例えば、「今すぐ購入する」や「無料トライアルを始める」など、具体的な行動を示す言葉を使います。
4.簡単な入力フォーム
最後に訪問者が行動を起こすためのフォームを設置します。必要最小限の項目にして、訪問者が簡単に行動できるようにします。
この4つのセクションを理解し、ユーザーが読みやすい構成でワイヤーを作っていくことが重要になります。
これらのポイントを最低限意識してLPを作ると、訪問者が自分の提供する製品やサービスに興味を持ち、最終的には行動を起こす可能性が高まります。
この中でも特に重要なのは、
1.ファーストビュー
2.詳細情報の提供
です。
特に2の詳細情報の提供を、どのような流れでどのような表現をして伝えるかがワイヤー制作の肝であり、数字にとても大きく影響します。
・商品が選ばれる理由
・ターゲットの悩み
・悩みに対するソリューション
・活用方法
・製品パフォーマンスの根拠
・ユーザーボイス
等、どの小セクションをどのように使うかを考えることが必要とされてきました。
本来であれば、
- ターゲットのリサーチ
- インサイトの言語化
- 競合の製品リサーチ
- 競合のLPリサーチ
- LPの流れをユーザーインサイトに沿って考案
- 各セクションの詳細コンテンツの制作
- 表現方法の統一
- 誤字脱字の確認
という工程が必要ですが、全てやるとなると何時間もかかってしまいます。
そこでChatGPTの出番です。(いい時代に生まれましたね)
AIを使うことでこの工程を半自動化できます。
かといって、投げやりにAIに頼りすぎると、質の高いアウトプットが出せず、結果的にクライアントからの信用を失うことになります。
では質とスピードの両方を手に入れるには、どうすればいいのか?
ここで僕が作り出したのが、質の高いアウトプットを出すことのできるプロンプトと、その使い方です
自分で1から考えた時と同様、もしくは自分で考えるよりも質の高いものを、ChatGPTにアウトプットさせることができれば、質・スピード共にクライアントの期待を超えることが可能です。
長くなりましたが、本題に入ります。
ChatGPTを駆使してLPを作成するための手順を説明します
1.読み進めやすい、LPの構成を決める
2.セクション毎の、コンテンツの詳細を作り込む
3.デザインの方針・指示内容を決める
4.デザイナーに的確に指示する
これらの4つの作業を、全てChatGPTを使って、質高く実践する方法を説明します。
今案件をお持ちの場合は実践しながら読み進めることをおすすめします。
1.ChatGPTでLPの構成を決める
目的に沿って、どのような構成で進めるべきかをChatGPTにアウトプットさせましょう。
【実践】LPの構成を作るためのプロンプト
- 下記のプロンプトをサービスに合わせて入力することで、
- LPに必要な構成案を出すことができます。
僕がこれまで成果を上げてきたLPの構成を踏襲したワイヤーが一瞬にしてできあがるプロンプトです。
これを使用する時としない時で、LP制作の世界観が大きく変わります。
本記事内で、このようなオリジナルプロンプトを合計10個、有料にて解放しておりますので、
気になる方は続きを御覧ください。
有料記事のアジェンダは以下となっています。
自分で考えるより「速い」かつ「質の高い」LPが作れそう!
マジでLP制作における革命です!
普通にすごい笑