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【誰も知らない7つのリサーチ術】プロコンテンツライターが伝授、文章をすらすら書くためにリサーチを極める方法
コンテンツライタ|奈々について、
簡単に自己紹介をする。
航空会社に勤務していたが、
結婚を機に退職。
現在は会社を経営しながら、
コンテンツライターとして
2年間活動をしている。
私がライターを始めた理由は、
たった1つ
「無資格でライターを名乗れるから」。
起業し5年が経過した頃、
稼げる仕組みを構築したため、
実労働はほぼなし。
暇になった私は、
何か新しいビジネスを探した。
「在宅 仕事」で検索すると、
出てきたものは「ポイ活」。
つまり、
アプリでポイントを貯める活動。
(つまらないと思った。)
それから、、、
「ファイナンシャルプランナー」
「キャリアコンサルタント」。
つまり、
免許(AT限定)しか持っていないので、
知恵熱出してまで勉強をして、
資格を取らねばならない。
(面倒だと思った。)
「今だ!」と思ったら、
すぐにやりたい、
せっかちな私は、
「副業 資格なし」を
再度検索した。
すると、出てきたのが
「ライター」。
「これしかない」と思い、
有料ライター講座(約20万円)を申し込み、
受験勉強以来の猛勉強をした。
私が入塾したライター講座は、
かなり特殊だった。
生徒が書いたレポートを買ってくれる、
学びながら、報酬を得られたので、
昔から集中力があって、
勉強ができた本領を発揮した。
加えて、
この講座を申し込んだのは夫。
それも勝手に。
だからこそ、払ったお金は
回収してやろうと思った。
払ったお金以上に、
稼いでやろうと思った。
(本音)
その結果、半年間で
Wordで50枚以上を30本書いた。
脅威の数字を叩き出し、
仕事をいただけるようになった。
今回、Brainに
コンテンツとして投稿した理由は、
「私のことを知ってもらいたい」
「もっと書きたい」
「活動の場を広げたい」
そう思ったから。
私は小学生でもわかる、
簡単な言葉を使って書く。
金融、社会、経済など
難しいテーマも、
猿でもわかるよう、
簡単に読みやすく書く。
なので、
ここでも専門的な話は避けて、
わかりやすい言葉で書いていく。
はじめに:ライターの悩みとは?
私は、主にX(旧Twitter)を活用し、
ライターの活動を発信したり、
ライターとの交流をしている。
そんな中、多くのライターが、
"ある悩み"を抱えていることが
気になっている。
それは、、、
「文章を書けない」ということ。
書いては消して、また書く、
でも書けない。
このサイクルから抜け出せず、
何も書けないまま数時間、
1日と経っている人も多い。
ライターの報酬「1文字1円」という
劣悪な労働基準で考えると、
1,000円稼ぐには、
1,000文字書く必要がある。
東京都の最低賃金
1,113円であることから、
1時間以内に
1,000文字書かなければならない。
しかし、
ブラインドタッチができない人ならば、
タイピングできる量が少ないし、
タイプミスをすれば、
再度打ち直す必要がある。
そして最大の問題は、
「一発でスラスラ書けないこと」。
この問題に対して、
「書き方のコツを知らないから」と
偉そうに答える、
ライター歴10年の"先輩ライター"が多い。
誰とは言わない、想像に任せる。
「読まれるパワーワード30選」
「売れるストーリーには5つの要素を入れろ」
「プロになれる書き出し7つのテクニック」
最もらしい、アドバイスを
したり顔でしているのだろう。
はっきりと言わせてもらう。
そんなパワーワードやテクニックで、
頭でっかちになった風を味わっても、
全く意味がないし、
書けるようにならない。
なぜならば、、、
書けない原因が違うからだ。
では、原因は何かというと、
「情報の集め方が下手だから」。
仕事は集めた情報でできている、
といわれている。
顧客について調べる時、
新しいサービスを作る時、
集客の方法を調べる時、
必ず調べる。
つまり、
情報の集め方次第で
手に入る情報は大きく変わり、
その質と量で仕事の価値が決まる。
これを踏まえて、
ライターの仕事で考えてみる。
誰かから仕事を請け負う
一般的なライターは、
その分野の専門家ではないため、
調べる行為に時間を使う必要がある。
さらに、
その分野の専門家ではないので、
ゼロから自分の言葉で書く必要はない。
要するに、
「情報をいかにうまく編集するか」で
ライターの松竹梅が決まる。
「え?」
「ライター講座で書くことを教えない?」
そう思った人が、
多いかもしれない。
私は半年前から
コンテンツライティング講座を
開講しているが、
受講生にはあえて
最初に文章の書き方を教えない。
まずは、
リサーチの方法から教える。
ライターは、
リサーチを極めれば、
文章なんてすぐに書けるようになる。
私が、
2022年の生徒時代、
半年で30本、1年間に70本の
コンテンツを書いた秘密を
「リサーチの観点」から
約12,250文字でお伝えする。
特別プレゼント:3つの特典案内
そして最後まで
読んでいただいたあなただけに、
購入者特典をプレゼントする。
特典1:
目指せ、依頼が絶えない人気ライター
一流ライターになる8つの文章術
(5万円相当)
「単価が上がらない」「仕事がない」など
悩みを抱えるWebライターや、
ライターとして副業デビューを検討中の方に
ライティングが上達する
文章術67枚を
PDFでプレゼントする。
特典2:
某有名起業家が実際に使用した
コンテンツレポート
(20万円相当)
「そもそもコンテンツって何?」
「レポートって何?」
という疑問を晴らすべく、
某有名起業家用に作成したレポート
20万円分をPDFでプレゼントする。
特典3:
先着5人限定!奈々によるマンツーマン
ライターの悩み、副業の悩みなど
Zoom無料40分相談会
(1万円相当)
SNSではあえて顔出しをしていないが、
ライティング講座生やクライアントとは
オフラインでもオンラインでも
顔出しして会話している。
むしろその方が好き。
ライティングに関する悩み、
配布したコンテンツについての質問、
ライターとして副業デビューする人の相談など、
どんなことでも話してほしい。
そしてこれら特典を受け取るために、
登録が必須である。
公式ラインに登録後、
コンテンツ最後に記載のパスワードを
LINEで送付してほしい。
それでは、本編に入る。
リサーチ方法を極めてスピードアップ
リサーチが終われば文章の執筆は9割完了している
書く前のリサーチで9割決まる