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資料0でも成約率50%越え!せいや式オンラインセミナー完全マニュアル
はじめに
資料0でセミナーが開催出来て成約率もアップする。
そんな夢のようなセミナー術を教えます。
毎回のセミナーを開催するために
『凄まじい時間』『お金(外注する時)』
をかけて作る資料。実は無い方が良いんです。
本当はあった方が良いけど、セミナー資料がなくても問題ないよ!という訳ではありません。
セミナー資料は『無い方が』良いのです。
なぜなら、お客様と『コネクト』出来ないから。
私はこのBrainで何回も『コネクト』という言葉を使います。
コネクト=お客様との繋がり、心と心を通わせ、しっかりと熱量を上げること。
この状態を、どれだけ作れるかで成約率が大幅に変わってきます。
セミナー資料は一見良さそうに見えますが、この『コネクト』を阻害してしまう訳です。
『セミナー資料を見て、なんか満足』
この状態になってしまう訳ですね。本来、セミナーの講師と参加者との間でコネクトを構築しなければいけないのに、それが出来ない。
参加者は講師ではなく、資料に釘付け。そんな状態では参加者の熱量は上がらず、購入率は上がっていきません。
『せいや式、超効率アクティブセミナー』を実践することで、それら全てを解決し効率的に最大源の効果を出すことが出来るのです。
『売上はつくりたいけど、、、忙しくて時間がない!』
『個別相談やセールスで時間をかけてるのに中々売れない!』
『高単価なコンテンツを用意しても中々売れない!』
『セミナーの勉強はしたことがあるが、ハードルが高く行動に移せない』『セミナー資料の作成がめんどくさい!』
という方、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか?
メディアとセールスの会社経営を2社と、SNSマーケティング会社と営業関連の会社で11社ほどの顧問を担っています。
今回のBrainでは、以下のことを徹底的に解説します。
◯セミナーのHow to
◯労力を最小限にしながらも大きな売上を作るための方法
◯高単価商品の成約率の上げ方
◯個人から法人まで使えるセミナーにおける具体的なノウハウ、落とし込み方
◯セミナー資料必要なし!シナリオ作成の完全マニュアル
◯実際にオンラインセミナーを行う際の注意点、構成の具体例
実績
このノウハウは、無形商材のセミナーノウハウの中で間違いなくトップレベルのものです。
弊社はこの手法を用いて、無教育リストに対し高単価の無形商材で年間4億円の売上を達成しています。
普段この内容は、法人向けに年間660万円のコンサルでしか教えていません。
セミナー1発で2000万、最高成約率100%を誇るこのノウハウの本質を全て記しています。
私がセールスセミナーの研修を実施した人たち(短期での離職者を除く)は、その100%が累計1000万円以上の売上を達成しています。
セミナー経験0のKUROMAKU そら君のプロダクト『Instagramマネタイズ顧問』資料5枚で成約率50%越え。
平均単価5万円の『高単価サブスク』と呼ばれるジャンルで85名の入会。
詳しくは、そら君のYouTubeで私の経歴なども一緒にお話しています。
そら君との対談はこちら
このBrainで学べること
◯セミナー資料が不要で成約率40%「せいや式」のセミナーの作り方
◯初めてでも出来るオンラインセミナーの具体的な構築法、完全マニュアル
◯セミナー特有の集客方法
◯無形商材のセミナーの本質
◯セミナーの基本的な進め方
◯セミナーで何を話すべきか
◯無教育のリストへ高単価商材はどのように売れば良いのか
◯労働生産性を上げるための仕組みづくり
◯無形商材界でセミナー売上日本トップのセミナーノウハウ
◯自分の商材に落とし込むだけで作れる、これまで以上に短時間で売上を出せるセミナーフローテンプレート
このBrainを読むべき方
◯高単価の商材を売られている方
◯1人、もしくは少人数でビジネスをやられている方
◯これまで1on1のセールス、プロダクトローンチ、エバーグリーンローンチを頑張ってきたが、売上が1000万円を超えられていない人
◯セミナーのやり方がそもそもわからない
◯セミナーの勉強してみたが、どう自分に落とし込んだらいいか分からない
◯時間効率よく売上をあげたい方
◯セールスのクロージングに時間をかけたくない方
◯個別相談でいちいちリストの教育に時間を割くのにうんざりしている方
◯1on1のセールスである程度結果が出ている方
このBrainが必要ない方
◯既にセミナーで満足のいく売上を立てられてる人
◯1on1のセールスで時間を浪費しても問題ない人
◯低単価(1万円未満)の商品しかない人
◯大きな収益を求めていない方
◯高単価商品(10万以上)を持っていないor持つ予定がない人
◯今後、セミナーを実施する予定がない人
◯コンテンツの内容を実践出来ない人
◯読んだだけで終わりにしてしまう人
本Brainの目次
はじめに
実績
このBrainで学べること
このBrainを読むべき方
このBrainが必要ない方
このBrainの値段について
購入者特典
購入者レビュー特典
第0章 セミナーセールスの本質とは
第1章 セミナーを学ぶ前に知っておくべきこと
1-1セミナーセールスで売るべき商材
1-2「フロントエンド」と「バックエンド」
1-3リストマーケティングと教育
第2章 最低限押さえておくべきセールスの本質
2-1ビジネスの定義
2-2自身のマインドセット
2-3「1 on 1セールス」と「セミナー」の違い
2-4立ち位置の作り方(教師と生徒、医者と患者)
2-5メラビアンの法則
第3章 セミナー集客の方法
3-1セミナー集客の仕方
3-2成約率を上げる集客の仕方
第4章 セミナーシナリオの作り方
4-1セミナー資料は要らない
4-2セミナーシナリオ
4-3セミナーテンプレート
4-4実際のシナリオ
第5章 セミナー運営とその前後の流れを徹底解説
5-1前日架電
5-2ファシリテーターの役割
5-3支払い方法
5-4オススメの決済代行会社
5-5セミナーから個別相談誘導の仕方
第6章 成約率を激増させる上級テクニック
6-1参加者の温度感を見て随時軌道修正する方法
6-2コネクトを得る方法
6-3事前準備(架電、セグメント、照明、話し方)
6-4顧客の集中力の持続方法
6-5ブレイクアウトルームの実施
6-6参加者の期待値調整(マインドセット、教育法)
6-7ストーリーテラーになれ
6-8価格提示の文字色
第7章 バックエンドセールス時のポイント
7-1ハートフルストーリー
7-2ワンタイムオファー
7-3エリートクローズ
第8章 商材案内から成約までの流れ
8-1クローザーの役割
8-2個別誘導後の契約書について
第9章 クレーム、キャンセル防止策
第10章 テクニック上達法
★シャドウイング
★本質理解(トークテーマを考えて骨組みを作る)
第11章 豪華購入者特典はこちら
第12章 購入者レビュー特典
監修者、そらさんからのコメント
このコンテンツは株式会社KUROMAKU代表のそらさんに質の部分を監修して頂きました。
以下、コメントを頂いてます。
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このBrainの『質の担保』の部分を監修させて頂きました。そらです。
Twitterはこちら↓
私自身、多くのコンテンツを出しておりますが
『購入した方を絶対に勝たせる』
この1点に命をかけてきました。
その想いは成果として現れており、Brain辛口評論家の沖さんにも月間の最高評価を頂いております。
これは『売上』のランキングではありません。
『コンテンツの質』のランキングです。
こちらのコンテンツは値段としては5万円になりますが、40件のレビューを頂いており、その全てで星5の最高評価を頂いております。
一部、ご紹介します。
私は『自分のコンテンツの売上が最大化すること』
にあまり興味がありません。
それよりも『購入した人が絶対に勝つこと』
この1点だけに徹底的にこだわり、Brainの内容はもちろん徹底的に個別相談を始めとしたサポートを提供し、満足度を上げてきました。
その結果として、口コミが広がり売れるコンテンツになりました。
僕の中では『売れること』とは
購入者が勝つコンテンツを作り、良い口コミが広がった結果として自然に起こることだと思っています。
無理矢理煽って売ったりは一切していません。
そして、その想いは今回のせいやさんのコンテンツにも当然反映されています。
私の監修で出すということは、このコンテンツで購入者が勝てなければ私の名前も傷付きます。
だからこそ、本気で監修しています。もはや自分のコンテンツだと思っています。
Brainだけでも満足出来るようにしましたが、さらに満足度を追求するために
①成約率上昇のための顧客管理とセミナー数値分析シート
②サービス契約書のテンプレート
③【実例】成約率50%超えのKUROMAKUセミナー台本一部公開
④せいやさんが台本シナリオ添削
⑤そらがローンチフローの添削
という5つの追加特典まで用意してもらいました。
サポート体制まで万全に整えて、お金を出した方に絶対に価値を感じてもらえるようにしました。
安心してください。購入者は死んでも勝たせます。
このBrainの値段について
本コンテンツはありきたりの情報商材とは違います。
やれば99.99%の確率で結果が出ます。それくらいの自信があります。
そうでなければ私の会社はとっくに潰れています。
よって、値段は発売から
4日間限定で39,800円
(それ以降は49,800円)
改めてお伝えしますが、本コンテンツの中身は、最高1発2000万円、最低でも一回のセミナーで7桁を売り上げるセミナーのノウハウになります。
普段私が法人向けに教えているセールス、セミナーのコンサルは月額55万円の半年間〜です。
個人向けに教えるには数が捌けないため基本的に教えてもいません。
そんな私ですが、最近一番の生きがいにしていることが一つあります。
それは「人に幸せになってもらうために、稼ぎ方を教える」です。
元々人を幸せにしたり、サプライズで喜んでもらえるようなことが大好きだった私ですが、
最近は、与えるのはお金やものではなく、経験やスキルを譲渡し、稼げるノウハウを身につけてもらうことだということに気がつきました。
ただし、そこには大きな課題があり、
より多くの人に稼げるようになってもらうには、普段実施しているコンサルや講義では対応人数に限りがあることや、
ターゲットとして法人が多いため、価値としては高くとも稼げていない人にとっては高額である。
というものがありました。
そのため、今回Brainという形でノウハウを徹底してコンテンツ化することにしました!
この手法であれば、より多くの方にセールス、セミナーのノウハウをお届け出来ると確信しています。
実際問題、セミナーの内容だけ教えるとなっても裕に200万円以上の価値はあります。
なぜなら、1回のセミナーで現実的に回収可能な金額だからです。
どう転んでも、この金額でこのノウハウを学べるのはこのコンテンツだけだと断言出来ます。
購入者特典
この内容を学び実践して結果が出ないようであれば、よほどコンテンツの需要がないか市場選びを間違えている方だと思います。
そんな方でも、せっかく本コンテンツを買ってくださった方々には全員万全の体制で成果を出してほしい!
そんな思いから、豪快な3つのプレゼントをご用意しました!
①成約率上昇のための顧客管理とセミナー数値分析シート
数値を制するものがビジネスを制する。セールスだけではない事業計画を作る上でも必須なセールスの分析シートと顧客管理シートが一体になったものをお渡しします。
②サービス契約書のテンプレート
その上で、当てはめるだけでご自身のサービスに合わせた契約書が簡単に作れる契約書のテンプレートをお渡しいたします。
契約書を使ったサービス提供が初めての人でも安心してセミナーが出来る様になるためのサポート内容となっております!
③【実例】成約率50%超えのKUROMAKUセミナー台本一部公開
そら君に特別にセミナー台本を一部公開していただきました。資料たった5枚で成約率50%超えを達成した、実例台本。この台本と私のBrainを照らし合わせて自分に落とし込んでみてください。
ぜひ活用して少ない時間で最大の売上を実現してください!
このBrainを購入して成果が出た皆さんとお話出来る日を楽しみにしています!
詳しい記載方法はBrainの最後に記載しております!
以上3点をお渡しいたします。
購入者レビュー特典
さらに今回、レビューをしてくださった方限定で、2つの追加特典をご用意いたしました!
①せいやさんが台本シナリオ添削
一言一句ではなく、全体構成を見た上で『足りない部分』『変更した方が良い点』などをアドバイスいたします。
②そらがローンチフローの添削
そもそも集客出来ないと意味がない『SNS集客の場合』限定にはなりますが、数々のローンチを成功させてきたKUROMAKU のそらが皆さんの講座のローンチフローを添削します。
このBrainと購入者レビュー特典をしっかりと使うだけでも、セミナーセールスの成果は目に見えて変わるでしょう。
受け取り方法はこのBrainの最後に記載します。
合計5つの特典を用意しましたので、ぜひ受け取ってみてください。
※高レビューを強制するものではありませんので、正直な感想を記載していただければと思います。
第0章 セミナーセールスの本質とは
◯そもそもセミナーとは
・究極に勝てるか
・究極に負けるか
の2択しかありません。例外はないです。
セミナーをただの「マンツーマンセールスの1対多バージョン」だと思っている人
それは<大きな間違い>です。
もちろん、1対多で訴求が出来るということは限られた時間内により多くの人数に訴求できるため、時間効率も良く、コンテンツの売れる数がより多くなる可能性は高いです。
しかし、諸刃の剣となるものでもあります。
セミナー参加者の「集団心理」を操ることが出来れば、参加者同士でのシナジーが生まれ、より多くの成約を得ることができますが、
やり方を間違え一歩でも「集団心理」にマイナスの影響を与えると、その波紋が広がり一気に売れなくなります。
むしろ1 on 1で時間を割いてセールスした方がいいと思えてくるぐらいになるでしょう。
例えば、仮に自分に推しのアイドルが居たとして、参加するイベントを想像してください。(もしくは生徒指導)
①大人数が参加するアリーナでの大型ライブイベント
②握手会やトークイベントで1 on 1で推しのアイドルと話せるシチュエーション
どちらがよりモチベーション(当事者意識)が上がるでしょうか?
そう、圧倒的に②です。
これは人によるかもしれませんが、そもそもモチベーションが上がるのであれば最高に楽しめている証拠ですから、①だろうが②だろうが、問題はありません。
セミナーも同じです。参加者のモチベーション、当事者意識をどれだけ上げられるかで成約率がまったく変わります。
そんな中、1 on 1のセールスと同じやり方で勝負していたら絶対に売れません。
大事なのは違いを明確に理解し、どうセミナーに落とし込むかです。
第1章 セミナーを学ぶ前に知っておくべきこと
1-1セミナーセールスで売るべき商材
大前提、セミナーセールスで売るべき商材についての理解をしておいてください。
セミナーに限らず対人で販売するかどうかは単価で判断します。
つまり、「高単価のものを売ってください」ということ。
もちろん高単価でなくても売れます。むしろ簡単に売れます。
ただ、低単価のものを売るときはよほど大人数を相手にしない限り、意味がありません。
あなたの時給、価値を下げるだけです。
脳死でセミナーで売ろうと思う前に目的を思い出してください。
きっと、「対応時間を減らして効率よく大きな売上を立てたい」そう思っていたはずです。少なくとも数千円単位のものは売るべきでないです。
数万円〜数百万円の商品を売るようにしましょう。
1-2「フロントエンド」と「バックエンド」
セールスにおいて、この考え方を持ててるかどうかが大きく成約率を左右します。
当たり前ですが、商材の単価は高ければ高いほど売りづらいです。
◯フロントエンド
フロントエンドとは言葉の通り、見込み客(リスト)に対して一番最初に訴求するサービスのことを指します。主にリスト獲得の目的で使用されることがほとんどです。
基本的に低単価(数千円〜数万円)
◯バックエンド
対してバックエンドとは、フロントエンドを購入してくれたリストに対してアップセル(顧客単価を上げる)のために提供するサービスです。
基本的に高単価(数万円〜数百万円)
あなたのセミナーで売りたいのはどちらなのかを明確にしてください。
集客するリストが無教育の場合は基本的にフロントエンドを売ってください。
既にプロダクトローンチで囲ったようなリスト、あなたにファン化してるようなリストの場合はバックエンドを売って問題ありません。
とはいえ、少しでも高い単価のものを売っていきたいという想いはあると思います。
セミナーで売れる商材の単価を上げるためには、その分セミナー中の教育の時間を長めに設定する必要があります。
これによってセミナーシナリオを組み方も変わってきます。
1-3リストマーケティングと教育
リストマーケティングの世界において、教育は必須と言っても過言ではないくらい重要なものです。
リスト教育とは、商材についての理解を見込み客に深めさせること、商材に対しての期待値を上げてもらうことです。
商材のオファーをかけるまでにいかにリストの教育ができているか。
ただし、誰しもがリスト教育ができる環境ではなかったり、商材ごとにリストを取得して教育をかけ直す、なんてことは時間がいくらあっても足りません。
よって、無教育のリストに高単価なバックエンドを売りたい場合は、どれだけセミナー中に参加者へ直接教育、マインドセットをかけられるのかを意識してください。
第2章 最低限押さえておくべきセールスの本質
この章では1 on 1のセールスでも使える基本の解説をしていきます。
セミナーテクニックにフォーカスしていくため、1 on 1セールスに特化した深掘りは行っていません。
2-1ビジネスの定義
下記に、<本当に大事なこと>を記します。
資料作成がネックでしたがこれならできそうです
全てのサービス、コンテンツホルダーに推奨