スポンサードリンク
防水の新型キンドルペーパーホワイトをレビューしたよ!
2018年のアマゾン・サイバーマンデーで、今年発売されたばかりの「新型Kindle Paperwhite(第10世代)32GB」を購入したので、早速レビューしたよ!
Kindleを使ったことがない人のために、改めて紹介しておくと、「Kindle paperwhite」 はアマゾンが販売している電子書籍リーダーで、E-Inkという「まるで紙の本を読んでいるような感覚で読書が楽しめる」特殊なディスプレイを搭載しています。
正直、Kindleを1台持っていたら、「書籍数千冊」がコレ1台に入るので、もう部屋のスペースを占領する「紙の書籍」を購入する必要性はあまりなくなっていきます。
今回、僕が買った「32GB」モデルなら「マンガも約650冊」入る容量なので、これから容量を気にせず電子書籍を購入していきたい人は、Kindle paperwhiteを選ぶなら、最初から迷わず「32GB」モデルを買った方がいいかなと思います。(ちなみに、8GBモデルだと、「マンガなら約130冊」くらいしか入りません)
まずもって、Kindleの何が良いかって、紙の書籍を買い続けていると、一番大変なのが、「引っ越し」の時なんですよね。
以前の僕の場合だと、300冊以上ある本を、新しい引っ越し先に持っていくだけで、段ボール10箱以上に入れて、「重い、重い」と言いながら、毎回、運ばなければならなかったワケですが、その辛い経験もあったので、今は僕も、紙の本はすべて自炊化(PDF化)して、Kindleにぶち込みました。流行りの断捨離ってやつです。
こうすることで、部屋のスペースも広く使えるし、移動の際や海外旅行の際も、以前は部屋に置いていただけの「所有しているすべての本」がKindle1台持っていくだけで、どこでも読めるようになり、マジで生活がガラッと変わりました。
Kindle 2台持ちの僕が「3台目」を購入した理由は…
今回の新型キンドルペーパーホワイトの追加された目玉機能は、なんといっても、新たに「防水機能」が搭載されたという点です。これは、大きな魅力ですよね~。
「防水機能」が加わって、最強のKindleになった!
これまでは「お風呂場」や「プール」など、水のある場所で、Kindleを使って読書をしたい場合は、既に防水機能が搭載されたKindle最上位モデル「Kindle oasis(キンドルオアシス)」を購入する必要がありました。
Kindle oasis 約3万円…
ただし、2018年に発売されたキンドルペーパーホワイトに、新しく防水機能が搭載されたことにより、Kindle oasisより、安い値段で、防水機能搭載のKindleが買えるようになったのです。
それに比べてKindle paperwhiteは「約1万5千円」で手に入る
この「新型Kindle paperwhite」があれば、「お風呂場」や「海」や「プール」でも、場所を選ばず、Kindleで電子書籍が楽しめますよね!
防水搭載の新型Kindle paperwhiteの「機能面」については、コチラの記事で別途書いています。実は、改良されたのは「防水機能」だけじゃないのです!
サイバーマンデーで新型の防水キンドルペーパーホワイトを4,000円割引で安く買う!
今回、2018年のサイバーマンデーセールで、僕は「Kindle Paperwhite Wi-Fi 32GB 広告ありモデル」を購入しました。32GBを選択した理由は、今回の新型Kindleペーパーホワイトには「漫画」も沢山入れたいと思ったからです。32GBモデルなら「マンガが約650冊」と、大量保存できます!
もちろん「広告あり」今回は「32GBモデル」を買った!
▼32GB・広告ありモデル・Wi-Fiのみ▼
僕が「広告ありモデルのKindleを選んでいる理由」は下の記事を参照してください。
サイバーマンデーセールなどのアマゾンセールでは、Amazonプライム会員は、「プライム会員価格」で、かなりの商品が安く購入出来るのです。
プライム会員価格で買いたいなら、プライム会員になるべし!
サイバーマンデーで、どれくらい安くなったかというと、通常価格の25%OFF(-4,000円割引)で購入出来ちゃいました!本当に、サイバーマンデー様様です!
発売から今まで、購入を我慢してきて、年末のAmazonサイバーマンデーでKindleが安くなるのを狙っていたので、新型Kindleペーパーホワイトを激安でゲットできて最高です!
2018年、今年のサイバーマンデーに参加して思ったことは、コッチにまとめたよ。
【Amazonサイバーマンデーセール2018】アマゾンプライム会員目玉商品…
Amazonプライムの「お急ぎ便」を活用し、翌日に到着!
届いたパッケージはこんな感じ!
第7世代のKindle paperwhite(左)と、
第10世代(右)を比較すると、結構違う!
今回の第10世代(右)の方が、やけに縦方向が長いw
箱の薄さも、だいぶ違う!
今回の第10世代(右)は、パッと見、薄すさが分かるね!!
透明フィルムを外したよ~
パッケージ裏側はこんな感じ♪
横にスライドさせたら、出てきた。
なるほど!上側にKindle本体が入ってて、下側にUSBケーブルが入ってたから、パッケージが「縦長」だったのね
付属品です!
本体の透明フィルムも外しました。
Kindleの文字が白色なのが、カッケー!
Kindle無印(左側)と比較しました。
防水ペーパーホワイト(右側)の方がデカいんだね!
裏側はこんな感じです。
左側がKindle(無印)。右側がKindle paperwhite(防水)。
画面はフラットになった。
早速、お風呂で読んでみた。
ウワサ通り、水を弾く、弾く。
防水のKindle paperwhiteの購入直後の感想は「大・大・大満足」ですね。
しばらく使い込んでみると、アラも見えてくるかもしれませんが、今の所、不満はありません。
また、使い込んでみての感想はアップしたいと思いますので、お楽しみに!
あと、キンドルの操作方法に関しては、こちらの記事に書いているよ!Kindle初心者の人は参考にしてね。
防水Kindleを、ドボドボになるまで水で濡らしても大丈夫だったという実験記事はコチラ。
終わりです。
byebye、またね。
「DAZN(ダゾーン)」無料体験の登録・視聴方法を解説