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Kindle広告&キャンペーン情報は気にならない!
Kindleを購入する際に「広告あり・なし(キャンペーン情報)」の、どちらの端末を選ぼうか迷う人も多いと思います。正直、両方とも購入した僕から言わせると「キャンペーン情報あり」のKindle端末で、全然、問題御座いません。
実際に使ってみて、読書する分には、「キャンペーン情報つき端末」でも、まったく支障はなかったです。
キャンペーン情報ありの「Kindle」と、キャンペーン情報なしの「Kindle Paperwhite」の2台持ちで実践してきましたので、かなり自分の中では、はっきりしました。
Kindle端末に表示される「広告」「キャンペーン情報」が、ほとんど気にならなかった理由は、以下の3つが挙げられます!
僕が「キャンペーン情報つき」で良いと思う3つの理由
- 本を読んでいる画面には「広告」が表示されないので、Kindleの本来の目的である「読書」行為に、まったく支障がない。
- 「広告」と言っても、Kindle関係の「お知らせ」しか表示されない。Googleアドセンスのような「チカチカ」デザインの変わる広告ではない。Kindle画面に溶け込んでいて、デザインの一部のような感じさえするので、見ていても、一切疲れない。
- 広告が表示されるのは、「スリープ」画面と「マイライブラリ」画面の2つのみで、そもそも気にならない。
【理由1】読書中は「広告」が一切表示されないようになっている!
「キャンペーン情報つきモデル」を購入しても、Kindleで一番重要な読書中に、広告は一切表示されません。
読書中に、広告が出てくるようだと、さすがに「Kindleの広告」ウザい!ってなりますが、読書中には、広告がいっさい表示されないように、Amazonが、ちゃんと配慮してくれています。
そりゃあ、読書中に広告が表示されたら、「キンドル、読みづらいし、他の電子書籍リーダーに乗り換えよう!」って、ユーザー離れが加速しちゃうと思うんですよね。
そこは、アマゾンもしっかり認識していて、「キャンペーン情報つきモデル」でも、読書中には、いっさい広告を表示させないようにしてくれています。
Kindleを購入した本来の目的は、皆さん「読書」ですよね。
本を読んでいる時に、広告が表示されないなら、「キャンペーン情報なしモデル」と比較しても、値段が2,000円安い「キャンペーン情報つきモデル」で、「十分、事足りるやん!」というのが、僕の実際に使ってみた感想です。
Nintendo Switch Lite(ニンテンドースイッチライト)新型とNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)を比較【理由2】広告はKindleに関するお知らせのみ
「キャンペーン情報つきモデル」を購入した際に、Kindleに表示される広告は、そもそも「キンドル関係の広告」しか、出てきません。
しかも、表示される広告自体、売り込みのような広告はまったくなく、「お知らせ」のような感じの広告が、全部で2箇所に出現するだけです。
広告のデザインも、アマゾン側が「落ち着いたデザイン」にしてくれています。
この「お知らせのような広告」が、Kindleの操作画面と、あまりにも溶け込み過ぎているので、「これ広告?」と見間違えるほど、まったく気にならないです。
これとは真逆に「売り込み感ゴリゴリの広告」が、いっぱい出現するようだと、絶対嫌になると思うのですが、画面デザインの一部のように配置してくれているので、ほとんど目に入ってこないぐらい、自然な感じです。
慣れてくれば、一切広告を気にすることなく、操作している自分がいることに、気づくほど、気にならなくなります。
プライムデー2020|Amazonセールおすすめ目玉商品・人気商品・対象商品・頻度いつ・プライム会員の攻略方法【理由3】広告が出る所は、全部でたったの2箇所のみ!
もう、【理由2】の項目の時に、実際の画面も出したので、わかるかと思いますが、「キャンペーン情報つきモデル」の広告が表示される所って、あの2箇所だけなんですよね。(スリープ画面とマイライブラリ画面)
この違いだけで、「広告ありモデル」の値段が、2,000円安くなるのであれば、まだキンドルを買ったことがない「Kindle初心者」の人なら、最初の「どちらにしようか考える時間がもったい」ので、購入する前の「広告あり・なし」で悩む時間を節約して、さっさと安い方の「キャンペーン情報つきモデル」を買って、「Kindle」の素晴らしさを体感して欲しい、っていうのが僕の正直な感想です。
本当は「キャンペーン情報つき」で2,000円浮いた分を使い、「Kindle Paperwhite」を選んでほしい!
そして、最後に僕が本当に言いたかったことはコレです。
「Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)」がコスパ最強!
本当、これが言いたかった…
「キャンペーン情報つきモデル」を選んで、2,000円浮いた分で、「Kindle無印(一番安いモデルのこと)」を買うのではなく、「Kindle Paperwhite(防止搭載)」を買った方が、コスパ良いよ!というのが、最後に僕が言いたかったことなのです。
僕は、最初に「Kindle無印」を購入しました。電子書籍が初体験でしたし、それでも「キンドルでの読書体験」に感動したのですが、たった2つだけ不満がありました。
それは…
- 「Kindle無印」には、ライトが付いていないので、夜暗いところでは、読書できない
- 「Kindle無印」は、防水ではないので、お風呂場で読書したくてもできない
今なら、この両方の不満を解消してくれる端末が、お手頃な価格で購入できちゃうのです。
そう、それが2018年に発売された「Kindle Paperwhite(防水搭載)」なのです。
2018年に、これまでの「Kindle Paperwhite」がリニューアルされ、「防水機能」が搭載されたことで、この2つの不満を解消してくれる、現時点で最強の「Kindle端末」が誕生したのです。
昔から、「Kindle Paperwhite」には、ライトが標準装備されていたので、暗い場所での読書は、旧型ペーパーホワイトでもばっちりだったのですが、防水機能はなかったため、Kindleを使ってお風呂場で読書をしようと思うと、最上位モデルの「kindle Oasis」(しかも3万円くらい)を購入する選択肢しか、ありませんでした。
それが、「新型ペーパーホワイト」が2018年にリニューアルされたことにより(嬉しいことにお値段は「据え置き」)、以下の2つを兼ね備えたKindleがお手軽に入手できるようなったのです!
- 「Kindle Paperwhite」には、標準でライトが搭載されていた。なので、これまで、暗いところでも読書ができた。
- 「Kindle Paperwhite」に、新しく「防水機能」が搭載された。暗い場所だけでなく、お風呂場でも読書ができるようになった。(しかも値段は変更なし)
これまでをまとめて、結論を言うと、これからKindle買いたいと思っている人は、「キャンペーン情報つき」の「新型Kindle paperwhite(防水搭載)」を買っておいたら、間違いないよ!ってことです。
あと、最後に選ぶ「8GB」と「32GB」の容量の選択は、お金に余裕のある人や、漫画を沢山読みたい人以外は、「8GB」でも十分だと思います。
それでは、楽しい「Kindleライフ」をお過ごし下さいね。
以上!!!
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