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おすすめ光回線・光電話|eo光サービスエリア・イオ光申し込み方法・安くなるキャンペーン
我が家は、2018年~2020年の2年間、自宅のインターネット回線を、「ソフトバンク光」で契約していたのですが、2年間の契約期間終了がせまり、そのまま継続して契約を更新するか、解約して、新たな「光回線の業者」に切り替える(乗り換える)かを検討した結果、「eo光(イオ光)」の安い月額料金と、ソフトバンク光を解約する時にかかったお金のキャッシュバックが貰える点、キャンペーンで「商品券」が貰えることなどを総合的に判断し、「eo光(イオ光)」に乗り換えた(切り替えた)方が、お得だと判断し、乗り換える(切り替える)ことにしました。
ちなみに「eo光(イオ光)」というサービスを提供している「オプテージ」という会社は、「関西電力」の「100%出資」の連結子会社で、昔は「ケイオプティコム」という社名でCMなども流れていたので、知っている人は、今でも聞き覚えがあるかと思います。
我が家の光回線(インターネット・WiFi)利用状況
- タイプ:一戸建て(戸建て)
- Wi-Fi通信料:1ギガ(最大1Gbps)プラン
- 契約期間:2年契約(2年縛り)
- 光電話の有無:光電話付きのプラン
- 光電話のオプション:①番号ポータビリティ・②ナンバーディスプレイ表示
おすすめ光回線・光電話|料金を見直しソフトバンク光からeo光(イオ光)へ乗り換えしました
僕が「ソフトバンク光」から「eo光(イオ光)」に乗り換えた理由は、以下のような理由からです。
eo光へ乗り換えた理由【個人的メリット】
- 既に契約していたソフトバンク光が解約月だったため
- eo光に乗り換えるとキャンペーンで商品券などが貰えたため
- eo光の月額料金がソフトバンク光よりも若干安かったため
- eo光には、長年使うと月額料金が安くなる「長割(ちょうわり)」という制度があったため
- eo光の「サービスエリア」内に、たまたま自宅があったため
- eo光でも「光電話(ひかり電話)」が同時に契約できたため
上記は、僕の個人的な理由ですが、これらの理由から「ソフトバンク光」をそのまま継続するよりも、「eo光(イオ光)」に乗り換えた方が、「メリット」が多いなと感じたため、「eo光(イオ光)」に切り替えたのです。
おすすめ光回線・光電話|なぜ?eo光(イオ光)を契約した理由【メリット・デメリット】
僕が感じた「eo光」のメリット・デメリットを簡単に説明していきます。
eo光の「メリット」
- 長年使うと、月額料金が安くなっていく「長割(ちょうわり)」制度があったのが、大きな魅力でした。何度も契約を変えるのは、工事の手間を考えると面倒なので、使えば使うほど、月額料金が安くなる「eo光」が魅力的でした。
eo光の「デメリット」
- eo光が契約できるのは、関西2府4県+福井県(大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県・兵庫県・福井県)の一部地域に住んでいる方が対象です。これ以外の「サービスエリア(提供エリア)」では、eo光が契約できないのがデメリットになります。
僕が個人的に1番メリットを感じたのは、「eo光(イオ光)」の「契約プラン」にある「長割(ちょうわり)」で契約すると、長い年月、「eo光(イオ光)」と契約すればするほど、毎月の月額料金が安くなっていく点でした。
他の「光回線の業者」は、大きな「キャンペーン」や「キャッシュバック」で、最初の1年間~2年間くらいの期間は、他の業者と比べても安くなるように設計されているのですが、「キャンペーン」期間が終了すると、それ以降、継続して契約してくれる人に対しては、それほど「割引」が適用されないような「仕組み」となっています。
それに比べて、「eo光(イオ光)」に関しては、最初の「キャンペーン」や「キャッシュバック」を充実させながら、長く契約してくれた人に対しては、「長割(ちょうわり)」などの制度で、「契約者」にとって1番の負担となる「月額料金」を、割引してくれる「仕組み」があり、この「ユーザー目線」の取り組みに、魅力を感じたのです。
おすすめ光回線・光電話|eo光(イオ光)のサービスエリア(提供エリア)
僕が感じた「eo光(イオ光)」の「デメリット」の所にも書いたのですが、「eo光(イオ光)」には「サービスエリア(提供エリア)」が指定されております。
「eo光(イオ光)」の「サービスエリア」は、現在「関西2府4県+福井県(大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県・兵庫県・福井県)」が対象になっており、「サービスエリア外」の人は、「eo光(イオ光)」と契約をすることが出来ませんので、注意が必要です。
おすすめ光回線・光電話|eo光(イオ光)申し込み方法・キャンペーン・キャッシュバックでお得に契約
ここからは実際に、僕が申し込んだ画面を見ながら、「eo光(イオ光)」の「申込み方法」について、画像付きで解説していきます。
まずは「戸建て(ホームタイプ)」か「集合住宅(メゾンタイプ・マンションタイプ)」を選択して下さい。
新規で「eo光(イオ光)」に契約する人は、画面左側の「はじめてeo光をご利用のお客さま」から選択して下さい。
僕の場合は、「一戸建て」なので、「ホームタイプ」をクリックしました。
「ホームタイプ(戸建て)」をクリックすると、次は「エリア検索画面」が表示されます。
「郵便番号検索」「住所検索」「地図検索」の「3つの検索方法」の中から、お好きな検索方法を選んで、「eo光(イオ光)」を引きたい住所の場所が、「eo光(イオ光)」の「サービスエリア(提供エリア)」に対応しているかどうかを、確認しましょう。
また、「eo光(イオ光)」の「サービスエリア(提供エリア)」である「関西2府4県+福井県(大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県・兵庫県・福井県)」にお住まいの方でも、「サービスエリア外」となる場合もありますので、しっかり調べておきましょう。
自分の住んでいるところを検索すると、以下のような画面になります。
「住所一覧」部分に、調べた「住所」が出ていますので、その部分をクリックして下さい。
「住所」の部分をクリックすると、「eo光(イオ光)」の提供状況が確認できます。
僕は「eo光ネット(ホームタイプ)」と「eo光電話」に申し込みをしたかったので、どちらも「申し込める」ことが分かり、すぐに「お申し込みページへ進む」ボタンをクリックしました。
「お申し込みページへ進む」ボタンをクリックすると、「サービス選択画面」が開きます。
僕は「eo光ネット+eo光電話」を契約して、「eo電気」は申し込まないと決めていたので、それぞれにチェックマークを入れて、「次へ」ボタンをクリックしました。
「次へ」ボタンをクリックすると、「eo光ネット」の「コース選択画面」が表示されます。
これまで使っていた「ソフトバンク光」も「1ギガコース(最大1Gbps)」だった(自宅用の光回線は、1ギガコースがほとんどです)ので、今回の「eo光ネット」も、もちろん「1ギガコース(最大1Gbps)」です。
「即割」は、「2年間の契約」を条件に、「1年目」の月額料金を「割引」してくれるお得な制度です。(※契約から1年が過ぎると、通常料金に戻ります)
また「長割」は、先ほども説明しましたが、「3年目以降も3年間の契約」を条件に、月額料金の「割引」が受けられるものです。
僕は「即割」も「長割」も、どちらのコースも選択して、割引きを最大限に活用しました。
そして、次は「eo光電話」の「サービス選択画面」が表示されます。
自宅の電話番号が、「1つだけ」でよい人は、「1番号サービス」を選択して下さい。2つ欲しい人は、「2番号サービス」を選択して下さい。
「番号ポータビリティーの選択」は、現在使っている「自宅の電話番号」を、そのままで維持して、「光電話」にしたい人は「番号ポータビリティーを利用する」を選択して下さい。
次は、「契約者情報の入力画面」が表示されますので、各項目を入力していって下さい。
ちなみに、知りあいからの紹介で、「eo光」を契約する場合、その知りあいから「紹介コード」を教えてもらっていれば、画面下部の「紹介コード」欄に入力すると、お得な特典が受けられますので、忘れずに入力するようにして下さい。
※「紹介コード(招待コード)」を持っていない人は、空欄のままで大丈夫です。
「契約者情報」画面の入力ができたら、引き続き「お客さま情報の入力画面」が表示されますので、空欄を入力していきましょう。
画面下部にある「次へ」ボタンをクリックすると、入力した内容の「確認画面」が表示されますので、問題がなければ、もう1度、「次へ」ボタンをクリックして下さい。
次は「オプション選択」と「支払い方法の選択」をしていきますので、さらに「次へ進む」ボタンをクリックして下さい。
「次へ進む」ボタンをクリックすると、まずは「オプション選択」画面が表示されます。
僕の場合は、既に自宅に「BUFFALO(バッファロー)の」「無線Wi-Fiルーター」を購入して持っていたので、「eo光多機能ルーターレンタルサービス」せずに、全てのオプションをオフにして、「次へ」進みました。
「オプション選択」が終わったら、次は「番号ポータビリティー」の詳細な情報を入力していきます。
空欄に情報を入力し終わったら、画面下部にある「次へ」ボタンをクリックして下さい。
「次へ」ボタンをクリックすると、次は「eo光電話」の「オプション選択」画面が表示されます。
僕の場合は、防犯面を考慮して、「かかってきた相手の電話番号がわかる」「発信者番号表示サービス(月額200円)」のオプションはつけたかったので、チェックマークを入れて、画面下部の「次へ」ボタンをクリックしました。
「次へ」ボタンをクリックすると、受け取れる「キャンペーン特典」の選択画面が表示されますので、欲しい特典にチェックマークを入れて、続けて「次へボタン」をクリックして下さい。
※僕は「1万円分の商品券」を選択しましたが、キャンペーン内容は、不定期で変更になっていきますので、気になる人は「公式サイト」をチェックして下さい。
「次へ」ボタンをクリックすると、「お支払い方法の入力画面」が表示されますので、「支払い方法を選択」して、「次へ」ボタンをクリックしましょう。
「次へ」ボタンをクリックすると、選択した「支払い方法」の登録方法を聞かれます。
僕の場合は、「預金口座振替」にチェックマークを入れて、「インターネット」から「口座情報などを登録する」選択肢を選びました。
僕と同じように「インターネットからご登録」を選んだ人は、そのまま「口座情報」を入力する画面に切り替わりますので、自分の「口座情報」を入力していって下さい。
「口座情報の入力」が完了したら、続けて「確認画面」が表示されますので、内容を確認して、問題がなければ、再び「次へ」ボタンをクリックして下さい。
「次へ」ボタンをクリックすると、「eo光(イオ光)」の「申し込み」は完了です。お疲れ様でした。
僕の場合は、初めて「7月29日」に「WEBサイト」から「eo光(イオ光)」の申込みをして、「2日後」の「7月31日」に「eo光」から電話があり、「申し込み内容」の確認と、回線工事前の「宅内調査」の日程調整を行いました。
そして、先方と話をして、「宅内調査」の日程は、最初の申込みから、「9日後」の「8月7日」になりました。
現在のところ、「eo光(イオ光)」の場合、申し込んでから、「回線工事終了」までに「約1ヵ月間」の期間が必要になっているそうです。
eo光(イオ光)の申込み~回線工事までの流れ
- 「公式サイト」から「eo光」に申し込みをする
- 「eo光」から電話がかかってくるので、「宅内調査(回線工事のために家の中を見ること)」の日程を決める
- 「宅内調査」を行い、「業者の人達」と、回線工事に向けた「打合せ」を行う
- 「回線工事」の日程を決め、「回線工事」をしてもらい、インターネットが開通する
- 「乗り換える前の光回線(僕の場合はソフトバンク光)」を、忘れずに解約する
「乗り換える前の光回線(僕の場合はソフトバンク光)」を、「解約月中」に解約できなかった場合でも、発生する「解約料金」等は、後から「eo光(イオ光)」が負担してくれることになっていますが、「eo光(イオ光)側」の「余計な負担」を増やさないために、なるべくなら「解約月中」に、それまで契約していた「光回線業者」は、こちら側で、解約しておくようにしましょう。
参考 節約!フレッツ光からeo光に乗り換え→通信料が安くなりました☆HAMHAM COOKIE