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Kindle本10冊までのロードマップ 読めば誰でも5冊は書ける!

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Kindle本10冊までのロードマップ 読めば誰でも5冊は書ける!

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Kindle本10冊までのロードマップ 読めば誰でも5冊は書ける!

ミツ
2022-07-07
20 件のレビューがあります
平均スコア 4.8


こんにちは。

放送作家(年内で辞める)

Uber Eats レストランパートナー募集

Kindle作家(14冊リリース)

ウーバー配達員(配達回数 2000回突破)

現状、3つの肩書で生きているミツ(@mitsu_kindle)と申します。

これがTwitterアカウントです。


放送作家は上に書いた通り、

2021年いっぱいで見切りをつけて

今後はKindle作家&ウーバー配達員として

コンテンツを作りながら生きていこうと思ってます。



現在14冊のKindle本リリース

今年1月から始めたKindle出版、

ここまで14冊をリリースすることができました。

僕がなぜ短期間で14冊出版することができたのか。

そのロードマップを書いていきます。

これを読めば、おそらくどんな人でも

5冊ぐらいはスルスルっと書けると信じます。

4万字に迫るボリュームですが、

最後までお読み頂けると嬉しいです。


ここで少しだけ僕の話をさせて下さい。

興味がなかったら飛ばし読みでOKです!


なぜ放送作家をやめるのか?

もはや周知の事実ですが、

これから確実に先細る業界だからです。

事実、僕の収入も最盛期の10分の1。

とてもじゃないけど、未来を託せる仕事ではありません。

なにより苦労して作った番組は

『自分のコンテンツにはならない』

多くの人が勘違いしていますが、

ここがドラマの脚本家とは大きく違うところです。

僕の場合、生放送の仕事が多かったので

オンエアが終わった瞬間、全てが終わり。

後日、その作業分のギャラをもらったら、ホントに終了なんです。


そこで始めたKindle出版

自分のコンテンツが作りたい!

・・・そう心から願って始めました。

自分のコンテンツ作りたくないですか?

この先、会社やバイト先に大切な人生の時間を

搾取され続けるだけでいいですか?

おそらくあなたの周りの人、

家族、友人、ほとんどの人が

何のコンテンツも残さずに死んでいきます。

あなたもそれでいいんですか?

大げさなことを言うなら “生きた証” を

残さなくていいんですか?

Kindle本だって永遠ではありません。

Amazonが倒れたり、あなたのアカウントが消失した時点で

この世から消えます。

でも読んだ人の記憶には永遠に残ります。

だから思うんです。

Kindle本をきっかけに “生きた証” を残しませんかと。


最初は全く売れなかった・・・

そんなエラそうを言っている僕ですが、

1冊目のKindle本は全く売れませんでした。

存在すら知られず

電子書籍の海に漂っていました。

それが10冊を超えた辺りで

ようやく多くの人に読まれるようになり、

サラリーマンのお小遣いくらいは稼げるようになりました。


10冊目の「文章革命」という本が1冊で、一月1万円の収益、

さらにAmazonレビューは42個。

これらの数字は冊数を重ねるごとに上がってきました。


収益も2021年8月は2万5000円を突破、

ありがたいこと右肩上がりです。

そこまでに僕がたどった道筋を

なるべく詳しく分かりやすく書いていきます。

繰り返しますが、

ちゃんと読んで理解して行動すれば

どんな人でも5冊はKindle本が書けます。


5冊Kindle本を書くとどんな世界が広がるか?

▽最強の名刺になります!

 「こういう本を書いてます」堂々と自己PRできます!

▽文章力が上がります!

 1冊2万字書けば、5冊で10万字。

 どんな人でも文章力が上がります!

▽上がった文章力は武器になる!

 メール、LINE、企画書、議事録、

 人生のあらゆる場面で使う文章、

 その力が上がることで、仕事の質も向上、

 人生が確実に前に進みます!

▽0⇒1

 不労所得が手に入ります。

 SNSのフォロワー数次第では

 まとまったお金を手にすることも十分可能です。

▽生きた証を残す

 遠い未来、

 死ぬ間際「コンテンツを残したんだ」と思える。

 生きた証、生きた爪痕、あなたの情熱、思い、

 それが誰かの記憶の中にとどまり続けます。


教材の構成

まず『制作過程』について書きます。

書くきっかけ、

書きながら感じたこと、入れた要素や工夫、

失敗したことも包み隠さず書きます。

そして『〇冊目からの学び』でまとめます。

この本を作ったことで得た知見、

失敗から見えたことについて書きます。


読んで欲しい人

▽Kindle本を5冊まで一気に書きたい人!

▽Kindle本を1冊出版したものの

 2冊目3冊目が出版できない人!


3大特典購入

このBrainを購入して、

レビューを書いて頂いた方に

3つ特典をおつけします。


条件はレビューだけです。

レビューのスクショなどは不要です。

TwitterのDMで連絡を下さいませ。


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特典1 有料noteプレゼント

ぼくがnoteで書いた

Kindleとライティングに関する有料記事2本を

プレゼントいたします。


有料note①

「1分でできる!

 あなたのKindle本を1ランク上にする“3つの魔法”」


有料note②

「おっ!と思われるライティング術

 あなたの文章をワンランク上げる秘訣」


特典2 原稿の下読み 感想&アドバイス

あなたが書いたKindle原稿を1回 下読みして

感想&アドバイスをします。

完成していなくても構いません。

文字数は3万字までとさせて下さい。


結構ズケズケ言うと思いますが、

それでも良いという方はご利用下さい。


特典3 過去作品のワード原稿をプレゼント

ぼくが実際に書いた過去作品

『文章革命』のワード原稿をプレゼントいたします。

作品丸ごとというワケにもいかないので

半分にカットしますが、

文字のポイント数、本の奥付けの書き方などは

ベースとして使えます。

※文書データの文字化けなどには

 対応できないので、あらかじめご了承ください。


※巻末に使っている表紙データは抜きます。



さくさんのレビューを頂きました!

心のこもったレビューを多数いただきました。

一部ご紹介させて下さい。

みなさん、ありがとうございます。

この場を借りて御礼申し上げます!



さあ、それでは、

大失敗に終わった1冊目のロードマップから

一気に走り抜けましょう!


On Your Mark!

Go!

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この記事のレビュー

20 件のレビューがあります
平均スコア 4.8
よしろう

価格が高すぎるように思いました

失礼を承知で申し上げます。申し訳ございません。私にとっては価格相応の内容とは思えませんでした。 もちろん、詳細に書き綴られており、わかりやすいポイントもありました。 Kindle出版をこれから始めていく方、とにかく出版をしてみたい方にとっては背中を押される内容になっているのではないかと思います。失敗談なども豊富で、ご自身が出版する際に活用できるかと思います。 ただ、自分のビジネスがある程度定まっていたり、発信する内容に理念があったり、読者の悩みを想定している方にとっては、少し不十分な内容に感じられるのではないかと思いました。 というのも、コンテンツ内に最初に書くと良い5冊のアイデアが書かれていますが、この5冊に一貫性が無いように感じたからです。 また著者自身の執筆した過去のKindle本の紹介がありますが、詳しい失敗談や成功体験、出版から学んだことが書かれているものの、これまた一貫性に欠けており、どんな読者に向けて、何を発信しており、著者自身がどんな理念のもと出版をしているのかも明確ではないように感じました。 確かに、当記事のタイトル通り5冊のアイデアはありますが、期待していたのは、これから出版していく全ての書籍に共通した理念を持ち、最初の1冊からどう派生させて2冊目を書くのか、さらに、そこから数冊の出版をどのようにつなげていくと良いのか、、、そういった、一つの発信をどう広げるかというところを私は知りたかったです。 あわせて、4万文字のボリュームはあるのかもしれませんが、このようなコンテンツはより端的に失敗経験と学んだこと、〇〇したほうが良いというアドバイス内容をまとめた方が、あとで見返したときにスッとわかりやすいのではないかとも思いました。 これらのことから、当コンテンツは少し金額を取るコンテンツとするよりも、Kindle本で十分なのでは?という印象を受けてしまい、価格相応の内容ではなかったという結論となりました。 期待したものとかけ離れてしまっていたため、このようなレビューとなってしまい誠に恐れ入ります。 もちろん、ためになる部分もあり、著者ご自身の経験が詰まったコンテンツという意味では、ボリュームもあり非常に価値のある唯一無二の貴重なコンテンツだと思います。 これからKindle出版をしてみたい方、Kindle出版をしてみたいけど何を書いていいかわからない方、初出版で失敗を避けたい方には、ためになるかと思います。
黒澤 よーいち

みんな違う人生を歩んでいるから、それだけオリジナルのネタで出版できるってこと

端的に、あなたが5冊のKindleを書くネタを提供してくれています。 素人が書くKindleってその人が歩んだ人生の中にネタが詰まっているんですね。 いきなり5冊って言われたら、後ずさりですがこのBrainを読むと書けそう、いや書くネタが書いてますよ。しかも他人とは被らないものが。 今、2冊目の出版間際ですが、もう次のネタが浮かんで来ましたよ。 ありがとうございました
あきひろ

心のパンツ

 kindle1冊目を出そうとしても臆病な自分がいて、なかなか前に進めない状態でした。この記事をみて自分も「心のパンツ」脱がないと 本当に書きたいこと書けないのかなと思いました。そのきっかけになった記事でした。 このレビューを投稿するのも、少しビビリです。 まずは1冊目を3ヶ月以内に出版します! こう宣言して進めます。
タカーシー

走り出すのに最適のKindleブレイン

Kindle出版に興味があり、購入しました。文章もわかりやすく、「なるほど、こう書いていけば良いんだ!」という指針になりました。一冊目を書こうとしているところですが、次のKindle本を何にしようかと思わせてくれる内容でした。
シンママ

さらけ出せ!!

誰かの悩みは恐らく自分の悩みでもあり、さらけ出した人から解決するのではないか、と思っていたけど、ここにいました。随分前から試行錯誤されていたことを読ませて頂いてkindleに興味があって自分も出したいと思っていたけど、結構、具体的に分かりやすく書いてくださっているので夢じゃないかも、、と、思えました。
シゲヒロ

具体的詳細に書かれた、自分にしかない価値を「伝わる書籍」に出版するまでの実践記

この作品は、著者が模索しながらも、自分にしかない自分の人生を「伝わる書籍」に出版するまでの経緯を、失敗談と振り返りを入れながら、あたかも自分が出版し失敗し改善しているように追体験できます。一般的なハウツー教材でなく、ミツさんにしか書けない、ミツさんの実践物語。引き込まれるようでした。  何よりも、ミツさんの著作への思い、それは、たった一度の人生、生きた証が、読者の心に生き続けることであり、まさに私が思い続けてきたことと同じで心底共感できました。 私も現在5冊の執筆準備を進めており、ただ単に役立つ本ではなく、本の中に私のいのちを吹き売れ、死後でさえも生き続けたいと思っています。このミツさんの作品に触れて、今構想中の書籍コンセプトをさらに深めていくことができると実感しています。 生涯お付き合いできる作家さんと出会えたと思います。  これからもよろしくお願いします。
Regdx2d

これを読んだら走り出すしかない

2回読みました。キンドル出版未経験ですが、この教材に出会えて本当に良かったです!教材の中で印象的なのが「僕がこの本で伝えたかったのは..」というミツさんの基本的なスタンス。自分の伝えたいこと、面白いと感じることをKindle本にするということです。ただ、私もそうだったんですが、自分が何を伝えたいのか?自分が何を面白いと感じているのか?って漠然としていてイマイチよくわからないって人が多いんじゃないかと思います。特にお金を稼ぐことが目的でKindle出版に取り組もうとしている人はそうじゃないかなと。この教材の中にはその答えを自分の中から引き出すための問いがたくさんあります(「吹いた風」と「吹かなかった風」など)。とりあえずやってみます!
そい

真摯に前に進もうと思えた

ミツさんからいただいたレビューがなぜ心に沁みるのかがよくわかりました。 表現が上手いのは、心の迷いをばっさりと捨てた覚悟のあってのことなのですね。 そんな覚悟に背中を押され、これからもどんどん出版していこう! そんな勇気をいただけたこの商材とミツに感謝です!

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