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暴落待ちで「大儲けする人」と「大損する人」は何が違うのか?
景気は波のように「好景気」と「不景気」を繰り返すのであれば、好景気の次には不景気がやってくるし、不景気の次には好景気がやってくることになります。(当たり前ですが)
アベノミクスの影響で、今、日本はデフレから脱却して、好景気の波の中(人工的に作り上げた幻かもしれませんが)にいるのであれば、次に日本を襲う波は、本格的な「不景気の波」だという事は、なんとなく推測できます。
その時は、刻一刻とやってきます。
そんな時に、ただ、「不景気の波が通り過ぎるのを何年も待つ人」でありたいのか?
「不景気が来るのを予測して、しっかりと準備をして、不景気の波を乗りこなす人」でありたいのか?
それまでに、なんとしても「金融」や「会計」の知識を徹底的に勉強して、同時に「種銭」を作っていきたいのです。
それまでは休んでいる暇も、遊んでいる暇もないのです。
【自分への戒め】
暴落は貧しい人々、ファイナンシャル教育のない人々を破綻させてしまう。来るべき暴落にいかに準備するか。休んでいる暇はない、遊んでいる暇もない。自分の脳を酷使し続けろ。暴落から利益を得るために、今の努力を怠るな。
— タイちゃん (@tai_chaang) 2019年3月10日
市場暴落は、下克上のスタートになる。来たるその日に向けて今日も今日とて自分の脳みそに負荷をかけまくる。
— タイちゃん (@tai_chaang) 2019年3月10日
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