≫≫≫【UberEats】レストランパートナー登録はこちら≪≪≪

The secret of the letter ~5件に1件、評価をいただいた30000文字の実践記録~

本ページはプロモーションです。掲載内容は予告なく変更される場合があります。
Uber Eats レストランパートナー募集 Wolt 配達パートナー募集
The secret of the letter ~5件に1件、評価をいただいた30000文字の実践記録~

【Brain公式】この記事を購入する

スポンサードリンク

The secret of the letter ~5件に1件、評価をいただいた30000文字の実践記録~

1 件のレビューがあります
平均スコア 5.0


※特別価格の販売は購入後に1ヶ月間、僕のマンツーマンでのサポートが付きます。また、今すぐ使える高評価獲得グッズをプレゼントさせていただきます。 

(ご希望の方は、お問い合わせフォームより本文に「希望する」と記載の上ご連絡ください→お問い合わせフォーム)

Uber Eats レストランパートナー募集



本記事を特別価格の6980円で販売するのは今回のみです。


10部限定6980円の完売後は適正価格の19800円に値上げします。(適正価格での販売にも僕の1ヶ月間のマンツーマンサポートはつきます)

現在の価格は評価数100件達成記念の今回だけです。

少しでも興味のある方は、無料部分と目次を読み、自分に必要なコンテンツか考えて、ご検討の上での購入をオススメします。


コンテンツのご紹介

・Amazonでの高評価獲得の重要性とリスク

・Amazon物販を行ううえでのマインド、姿勢

・購入者に対する、気配り(ホスピタリティ)

・高評価を獲得するための具体的な方法


Amazon物販における高評価獲得のメリット

・購入者からの信頼を得られる。

・商品を購入してもらいやすくなる。

・最安値競争の土俵から脱出できる。(よって、商品単価が上がる)

・Amazon物販に対するモチベーションUP

・アカウント停止、閉鎖のリスク回避

・ワンクリックで解除できるカテゴリーが自然と増える


おおまかに言えば、高評価の数が増えることでこのようなメリットを得ることができます。


いくらAmazonでの販売を必死に取り組んでいるつもりでも、それはあくまで自分の主観的な評価です。これはあらゆる仕事に共通することですが、自分の仕事の評価はみずから下すものではありません。


もちろん、自分を肯定することは大切ですが、客観的な評価にこそ価値があります。そして、Amazonでの販売において出品者を評価するのは、他でもない購入者の方です。商品をお買い上げくださったお客様による評価コメントという形で、みなさんの取り組みがわからなければならないのです。


だって、せっかく頑張っているのに誰からも評価されなかったら悲しいじゃないですか。どうせやるなら、その努力が報われてほしいですよね?いや、報われるべきなんですよ。


Amazon物販において、高評価を獲得することのメリットは計り知れません。


対象読者

・Amazonセラーアカウント、新規出品者(評価数30以下。但し、30個以上の方でも例外あり)

・大口出品者(月間販売数が50点を超えている方、または超える見込みのある方)

・やる気のある小口出品者(後ほどご紹介する高評価獲得ノウハウ実践者の中には、小口のままハイペースで評価を増やしている方もいます)

・販売数はそこそこだが、評価数が伸び悩んでいる方


本記事は、前提としてAmazonセラーアカウントを開設している方、新規出品者及びアカウントの評価数が30件以下の方向けの内容となっております。


既に評価数が30件を超えている方は、本記事に書かれている内容を読まなくても、継続的に商品を販売していけばおのずと評価数は伸びていくと思われます。高額な代金を支払ってまで本記事を読む必要はないでしょう。


しかし例外もあります。


・評価数は30個を超えているが休止期間があり、また販売を再開しようと考えている方

・評価のパーセンテージが落ちてきた為、短期集中型で評価数をぐっと増やしたい方


こういった方にとっては、本記事の内容がきっと役立つはずです。


また、本記事の内容はある程度の販売数が見込める方でなければ実践することは難しいです。(まだ、仕入れもままならないという方はまずそこからです。)ただ、小口でも成果を出している方はいますのでその方の実績を見れば励みになるかもしれません。(詳しくは【高評価獲得ノウハウ実践者の成果】でご覧ください)


きっと、仕入れに関する悩みを抱える方も多いでしょう。


評価数は増やしたい。でも、その前に仕入れが上手くいかない。そんな方へは、有料部分の最後に「秘蔵実践動画~仕入れに悩むあなたへ~」と題して、今すぐ使えるハウツー動画を公開しています。


本記事は、「Amazon物販でなんとかして成果を出したい。けれど、その方法が分からない」という悩みを抱える方の役に立ちたいという一心で執筆しております。


売り上げを優先するか、評価を優先するか

セラーアカウントを開設した直後って、ものすごくモチベーションが高い状態ですよね。


「よし!バンバン売ったるわ!」

「目指すは1か月で月商100万!」

「売り上げをあげてなんぼやろ!」


こんな心理状態の方が多いのではないでしょうか?(関西弁かどうかはわかりませんが)


優先度で言えば、圧倒的に 売り上げ>評価数 だと思います。もちろん、Amazonで商品を販売している以上、売り上げを伸ばして利益を得ることは大切なことです。ただ、まず何を優先して取り組むかということは、熟考する必要があるでしょう。


考えたうえで「自分はとにかく売上が欲しい!売上!売上!売上!」という方は、ここで回れ右していただいたほうがいいと思います。(貴重なお時間を有効にご活用ください)


もし「詳しくはまだわからないけど、評価って大事だと思う。自分はまずそこから取り組もう」という結論に至った方は、もう少し先を読み進めていただいても損はないでしょう。


また、「ん~、もちろん売り上げは欲しいけど、評価も大事な気がする…」という方も、この先を読み進めていただくことで、その迷いが振り払われるかもしれません。もしよろしければ、もう少しだけお付き合いください。


それでは、この先を読んでいただく方へ、簡単に自己紹介をさせていただいたうえで本編に入っていこうと思います。


⚽まえがきにかえて 僕の素性


おそらく、この記事を読んでいただいている方のなかで、僕のことを知っているという人はほとんどいないでしょう。なんせ、2021年の10月までは、せどり界隈に片足のつま先すら突っ込んでいなかった人間です。


逆に知られていたら怖いです。僕のことを知らない方は、こう言えばピンとくるかもしれません。


日本一足が遅いサイドバックの「まつ」です。


どうですか?


これで半分くらいの方が「あー!あのまつか!」とピンと来たはずです。


………………………………


とはいえ、サッカーに詳しくない方などは、まだ冷めた目でこの記事を読んでいることでしょう。(まさか全員冷めた目で読んでいるなんてことはないですよね…?)


それはともかく、何者でもない僕の自己紹介を簡単にさせていただこうと思います。

実績

・アカウント開設後わずか6ヶ月で評価数100件達成

・ジャニーズ雑誌せどりのみで月利10万

・「The secret of the letter ~5件に1件、評価をいただいた30000文字の実践記録~」 初版限定価格10部即完売
→購入者が1ヶ月足らずで評価数15件増

・「副業としてのジャニーズ雑誌せどり これだけは知っておいたほうがいい秘密の話」初版10部即完売

・「極秘情報共有コミュニティ cocodake」運営

・メルマガ「Amazonせどりで勝ち続ける!負けないアカウント養成所」配信中


プロフィール

名前:まつ
年齢:アラサー
血液型:A型
趣味:読書(なんでも読みますが、特にミステリー小説が好物です)
特技:サッカー
子供のころの夢:プロサッカー選手
素敵だなと思う人:忖度しない人、好奇心が強い人、上から目線ではなく横から目線の人、世渡り上手な人、頑張り方をわかっている人、人前ではいつも笑顔の人。
トレードマーク:黒の服と親指のスプーンリング
前職:サッカースクールの優しいコーチ
現職:せどらー(本業) ※いきなり本業です。


スポンサードリンク

【せどりを始めてからの日々】


僕は、前職に将来性を見い出せず退職後、いきなり本業として本せどりを始めました。みなさんは、せどりを本業でやっていますか?それとも副業ですか?おそらく、圧倒的に後者の方が多いでしょう。


「月5万でもいいから収入を増やしたい」

「時間に少し余裕ができるようになったから、新しいことをやってみたい」

「趣味の知識を生かしてみたい」


など、各々せどりを始めた理由があると思います。


僕がせどりを始めた理由は、前職を辞める前に書店でせどりに関する書籍を見つけたことがきっかけです。なんとなく興味を持って読んでみたところ、ものすごくシンプルだなと思いました。だって、「安く仕入れて高く売る」だけですよ?


いままで、僕は「せどり」という言葉を知りませんでした。しかし、知ってしまったのです。


このときは、まるで子供が大人の秘密を知ってしまったときのような高揚感と罪悪感に包まれたことを覚えています。高揚感を覚えたのは、正直、せどりで稼げる予感しかしていなかったためです。そして、罪悪感は「こんな簡単なビジネスがあるのに、何でみんなやらないんだろう?もしかしてあまり知られていないのかな?」と、自分だけが知っているという勘違いからきたものでした。


それからの行動はとても早かったです。日を重ねるごとにせどりへの気持ちが増していた僕は、とうとう職場を辞めることを決意しました。


僕は、小学生にサッカーを教えることを生業としていましたが、収入的には一人で生活していくのがやっと。とてもやりがいのある仕事でしたが、自分の成長のために新たな道へ進むことにしました。


退職した僕は、せどりを始めるにあたりできる限り自分の維持費を抑えるため、無理を言って実家に転がりこみ意気揚々とほぼ知識ゼロの状態でせどりを開始。


しかし!ここで僕はあることに気づいたのです。


在庫の保管場所がない…。


無理を言って実家に戻らせてもらったうえ、本の在庫で部屋を埋め尽くして迷惑をかけるわけにはいきません。なので、実家から徒歩20分の場所に0.5帖の屋内トランクルームを借りて、そこに在庫を保管することにしました。(ちなみに、トランクルームの月額は4400円です)そのため、注文が入ったら都度、トランクルームまで取りに行かなければなりません。超絶面倒くさいですし、ものすごく効率が悪いです。


でも、仕入れて出品して売らなければ売り上げになりません。専業なので、収入はせどりによって得るしかないのです。最初から崖っぷちに追い込まれています。文句など言ってられませんし、そもそも文句を言う相手もいません。


ひたすら売りまくります。といっても、そう簡単に売れるものでもありません。


焦ります。ますます、売り上げのことばかり考えるようになります。そんな時に出会ったのが、せどり歴の長い先輩方でした。


詳しくは後述しますが、この方たちは僕にとってまさに救世主でした。この出会いをきっかけに、僕はAmazon物販ビジネスの厳しさと面白さを学んでいくことになるのです。


ざっくりとですが、こんな感じで僕はAmazon物販ビジネスに参入しました。みなさんも、各々の理由があってせどりを始めたことでしょう。僕のように、いきなり専業で始める方はあまりいないでしょうが、こんな人もいるんだな程度に思ってもらえれば幸いです。


次からは、いよいよ本編です。といっても、Chapter4までは無料で読むことができますので、気楽に読み進めてみてください。


【読者様の感想コーナー】


Chapter1【逆の意味で驚異的な数字を叩き出していた初心者せどらーの回想】


突然ですが、これから皆さんに3つの質問をさせて頂きます。


①購入者としてAmazonで何か商品を購入したことがありますか?


この質問に対して、ほとんどの人はYESと答えるでしょう。


②Amazonで購入した商品のレビューを書いたことがありますか?


おそらく、書いたことがあると言う人は少数だと思います。


③Amazonマーケットプレイスで商品を購入し、その後、出品者への評価コメントを投稿したことはありますか?


この質問にYESと答える方は、さらに少ないでしょう。


なぜなら、Amazonマーケットプレイスの出品者が、購入者の方から評価をいただけるのは、おおよそ、30件に1件もらえるかどうかと言われているからです。正直、30件に1件であればかなり良いほうだと思います。


新品を扱っている出品者の場合、平均で80件に1件。酷い人で、200件に1件です。


中古を扱っている出品者でも、売上至上主義だったり何の工夫も加えない人は、100件に1件つくかどうかです。しかも、中古の場合、商品状態の良し悪しがある為「低評価」のリスクが常につきまといます。


さらにはこんな出品者もいます。こちらは、セラーフォーラムに投稿されていた内容です。特に最後の色付けしている部分に注目して読んでみてください。



ちょっと長いので中略します。



300件〜500件に1件…


これは現実に起きていることです。ゆえに、みなさんもこのような状況になる可能性があるということです。恐ろしいですよね?(よっぽどのことがない限りこんなことにはなりません)


きっと、みなさんはこのように思うでしょう。


・もちろん評価はほしい。でも、今は売り上げを伸ばすことを優先したい。

・自分はまだAmazon物販を始めたばかりだし、販売数も少ないから評価をもらえるのはまだまだ先になりそう。

・その確率はちょっと誇張しすぎだろう。


これらに対する答えはこうです。



・それぞれの出品者の販売スタイルがある為、一概には言えませんが、売上を伸ばしたいなら、評価数を増やすことが先決です。

・販売数が少なくても、「一件入魂」で評価は獲得できます。

・断じて、誇張ではありません。後述しますが、何を隠そう僕自身、1件目の評価を獲得するまでにかなり苦労しました。


この記事を読んでいただいている方は、ほとんどの人がAmazonセラーアカウントを開設しているはずです。みなさんは、どのくらいの確率で評価を頂けていますか?


僕は、2021年10月20日にAmazonセラーアカウントを開設し、その後、11月28日まで40日間、評価ゼロでした。その間の販売点数は80点です。というのは、この記事を執筆する前までの記憶で、今回、記事を執筆するにあたり改めて確認したところ40日間で104点販売していました。


つまり、40日間で104冊の本を購入して頂いたのにもかかわらず、その104人の購入者の誰1人として僕に評価コメントをしてくれなかったということです。


先ほどのセラーフォーラムの投稿者ほどではないにしろ、これ、かなり驚異的な数字です。(もちろん、悪い意味です)


104分の0です。やばいです。


なのに、当時の僕はそうとは知らず、2021年11月中旬にご縁があって参加させて頂いたせどらーさん達とのオフ会で堂々と「僕、1か月で80点くらい販売して評価ゼロなんですよ!」と豪語していたわけですから始末におえません。


あのとき、先輩せどらーさんが放った「まつくん、それはやばいよ」という言葉と、その場の不穏な雰囲気はいま思い出してもゾッとします。そのとき初めて僕は「もしかして自分の現状って結構やばいのかな?」と気づいたのです。


実は、この時のオフ会で出会った方たちはすごい人ばかりでした。


『ブックオフせどりの達人』おいしょーさん。(@showRH201909)


『雑誌せどりのスペシャリスト』あげぱんさん。(@agpLevel8)


そして『日本全国出張せどりツアー』と題し、2016年~現在に至るまで700名以上へのコンサル実績のある、れでぃおさん。(@radio96radio)


この3人の方が、一つの場所に集まっていたのです。


当時の僕は、せどり界隈について詳しく無かったので、(いまでもそれほど詳しいわけではないですが…)正直、この御三方の凄さをわかっていませんでした。


ただ、話を聞いているうちに「なんか、この人たちすごいな…」と思い始めました。ちなみに、先述した「まつくん、それはやばいよ」とおっしゃったのは、れでぃおさんです。話を聞いてすごい方だなと思い、そんな方から言われたからこそ危機感を抱いたわけです。


後日、図々しくも個別でれでぃおさんに連絡を取らせて頂いた際も「これだけ売って、評価ゼロはちょっとねぇ…」「まぁ低評価つけられるよりかは、マシですけど」「これは異常です」などと、危機感を植え付けて頂きました…。


正直、ショックでした。でも、そのおかげで自分がやっている事は「ビジネス」とはいえないと痛感しました。僕には出品者としての自覚、責任、思考、すべてが呆れるくらいに足りなかったのです。


あのとき、れでぃおさんにあれだけ言って頂かなければ、きっと僕の評価は今もゼロだったでしょう。良くて、1件、2件の評価を獲得できたかどうか…いや、それすらも怪しいところです。


そもそも、なぜれでぃおさんは、評価ゼロの僕の状況をそれほどまでに危惧されていたのでしょうか?


次のChapter2では、Amazon販売においてなぜ評価数が重要なのかを、簡単に説明させていただきたいと思います。


Chapter2【評価数が少ない=何者かわからない そのリスクと重要性】


Amazon販売においての評価数のリスクと重要性については、既に多くの先輩せどらーさんたちがさまざまな媒体で分かりやすく説明してくださっているため、ここでは簡単に説明するだけに留めておきます。


みなさんもご存じかと思いますが、評価がゼロの間は商品を出品した際、ストア名の横に評価数は表示されません。そのかわりに『新規出品者』と表示されます。これは誰もが通る道ですが、正直、いつまでも新人扱いされるのは嫌ですよね?


悲しいことに「新規」というレッテルは、Amazon販売において強力に作用してしまいます。部活や会社であれば、新しい存在は期待されることも少なくありません。ビジネスマンであれば、新規の顧客は歓迎すべき貴重な存在でしょう。しかし、出品者として参入するAmazon物販はそう甘くはありません。


人間には、新しいものに対して恐怖を抱くという側面があります。これは、出品者側ではなく、いち購入者としての立場で考えればすぐに納得できることかと思います。


たとえば、Amazonで中古本を購入するとして、コンディション『非常に良い』の商品が最安値で売っているとします。ただ、その商品の出品者は評価ゼロの『新規出品者』で、商品説明も商品画像も無し。


どうですかこの得体の知れなさ。買う気しますか?


僕だったらその出品者から購入するのを、躊躇してしまいます。理由は単純です。


怖いから。


購入者からすれば、その新規出品者から購入する指標がないのです。


一方で、最安値より100円高い価格で、全体では2番目に安く出品している出品者がいます。こちらの出品者は、評価数100件で98%が好意的。出品している商品のコンディションは「良い」で、商品説明や商品画像の掲載はなし。ただ、購入者100人からの評価コメントがあります。


例えば、以下のようなもの。



★★★★★ 梱包が丁寧で、商品状態も良かったです。

★★★★★ 注文から発送までが迅速で、思っていたよりも早く受け取ることができました。

★★★★★ 迅速かつ丁寧な対応でした。また機会があれば利用したいです。


このような評価コメントさえあれば、購入者は自分が買おうとしている商品の出品者が、どのような対応をするのかがわかります。この場合、みなさんなら最安値の新規出品者から購入しますか?それとも、最安値ではないものの多くの人が評価している出品者から購入しますか?


僕なら、迷わず後者の出品者から商品を購入します。


そういうことです。


最安値の新規出品者は、本当に『非常に良い』コンディションの商品を独自のルートで安く仕入れ、最安値で販売していたのかもしれません。しかし、購入者は無意識に『新規出品者』というレッテルを貼り、その出品者を避けてしまうのです。


Amazon物販に限った話ではありませんが、当然、商品を仕入れるだけでは売り上げになりません。出品し、購入していただけて初めて売上になります。そして評価につながります。


新規出品者は、自分でも気づかないうちに多くの機会を損失しているのです。


僕のケースで言うと、新規出品者なのにも関わらず、初評価をいただくまでの40日間で104点の商品を購入していただけたのは、むしろ運がよかったというほかありません。逆に、最初から評価数のリスクと重要性を理解しておけば、今頃、もっと多くの評価をいただけていたと思います。


僕の拙い説明でも、なんとなく「あぁ、評価って大事なんだな」程度、伝わっていれば幸いです。


ちなみに新規出品者には、ほかにも弊害があり、Amazon自体が厳しく新規出品者を監視しています。これが何を意味するのかというと、購入者だけではなくAmazonも新規出品者に対して、レッテルを貼り付けているということです。(アカウント開設から半年くらいは、Amazonの超高性能なシステムに見張られていると思っておいたほうがいいでしょう)


例えば、「Amazon物販、開始1か月で売上150万」(みなさんも、一度はこのような文言を見たことがあると思います) を成し遂げた出品者がいるとします。


こういった出品者に対してAmazonは



「ん?こいつ、なんだか怪しい…」

「購入者からの評価が少ないけど大丈夫か?」

「要注意出品者発見!!!」

と目を付けます。

(Amazon物販を始めたばかりの方は疑問に思うかもしれませんが、短期間で多くの商品を出品して販売すると、Amazon様の鋭い眼光が飛んでくるのです)


その結果、アカウント審査が入りアカウント停止になってしまうということは、決して少なくありません。もちろん、正攻法で実際に150万の売上を達成したのであれば、そのことをしっかりとAmazon側に説明することで、アカウントが復活することはあります。ただ、簡単ではないということは肝に銘じておくべきでしょう。


また、評価数は出品できる商品の幅を広げるうえでも重要となってきます。以下の画像をご覧ください。こちらは、れでぃおさんが運営されているコミュニティで共有された情報です。


れでぃおさん提供


おそらく、この情報を見てもアカウント歴が浅い方はなんのこっちゃ分からない方が多いのではないでしょうか?Amazonで商品を販売するにあたり、出品するブランドによっては出品許可申請が必要なのはご存知かと思います。


そして、基本的にはワンクリックで解除(出品許可)できます。ただ、こちらのケースのように【中古】は出品可能でも【新品】はできないといったケースもあるようです。


小難しい話は抜きにして結論を言ってしまうと、要はアカウント歴は長いけど、評価が少ない人より、アカウント歴が短くても、評価が多い人のほうが【中古】【新品】ともにワンクリック解除できるということです。


つまり、それだけ仕入れの幅が広がるということです。新品のDVDを安く見つけたとしても、それが販売出来ないものだったら、仕入れても意味が無いですよね。そのため、仕入れる際の出品確認は必須です。


ここではDVDが例として出ていますが、過去の販売実績(DVDの)と評価数が、出品可能か否かの分かれ目となるのはほぼ間違いないでしょう。この情報は、れでぃおさんがコミュ二ティのメンバーの方から多くの報告を得たうえで導き出したものですので信頼度も高いです。


みなさんも、以下の2点を【中古】【新品】でそれぞれ出品できるかどうか試してみてはいかがでしょうか。


・古畑任三郎 COMPLETE Blu-ray BOX
・髙橋大輔 The Real Athlete -Phoenix- Blu-ray(特典なし)


Amazonは、企業理念の一つに「地球上で最もお客様を大切にする企業」を掲げています。Amazonからすると、プラットフォームを使わせてもらっている僕たち出品者もお客様です。ただ、Amazonで商品を販売し、それがお客様の手に渡る以上、僕たちが企業理念に背くわけにはいきません。


Amazonは、購入者から出品者への評価をかなり重要視していると思われます。今、思われますという言い方をしたのは、あくまで推測だからです。Amazonは秘密主義で有名ですので、当然「出品者のみなさん!評価数が少なかったり、悪い評価が多いと、制裁を与えますからね!」と、公言はしていません。


しかし、今まで多くの出品者がアカウント停止という状況に追い込まれていることから、Amazonが出品者の評価を重要視していることは、ほぼ間違いないでしょう。もちろん、月間売上や販売数など注視されてるポイントはさまざまですが、いい評価をもらっていればAmazonはしっかりとそこを見てくれています。つまり、新規アカウントでも「健全な良い出品者」として、見てくれるのです。


Amazon物販を行う以上、アカウントリスクは常に頭に入れておかなければなりません。日々のアカウントヘルスの確認はマストです。


以上のことから、やはり高評価の獲得は優先的に行うべきだと言えるでしょう。


Chapter3【もし、高評価が少なかったら…僕のゾッとする実体験】


ここまで、いかにも!な雰囲気で説明させていただいてきましたが、みなさんの頭の中には一つ疑問があるかと思います。


「で、お前はどれくらいの評価をもらってんの?」


少し遠回りしてしまいましたが、僕の現在の評価数を画像とともに紹介させていただこうと思います。


冒頭でも述べましたが、僕がAmazonセラーアカウントを開設したのは2021年10月20日です。そして、現在(2022.5.6執筆時点)に至るまでの198日間で獲得した評価数が102件。総販売点数は767点ですので、約7人に1人の購入者の方が評価を書いてくださったということになります。



ただ、既にお伝えしたように僕はアカウント開設から40日間で104点の商品を販売したのにもかかわらず、評価ゼロだった人間です。


しかし、高評価をいただくためにはどうすればいいかを考え実践した結果、驚異的なペースで評価を獲得することに成功しました。下の画像は、1月のある時点での直近30日間の販売点数といただいた評価数です。


画像は2022/01/08時点のものです。

画像は2022/01/08時点のものです。


77(販売点数)÷20(評価数)=3.85(1件の評価を獲得するのに要した販売点数)つまり、僕は当時直近の30日間で、約4件に1件の割合で評価を頂けたということです。正直、最初はこれがどれほどの成果なのかということを認識していませんでした。


ただ思い出してください。


なぜなら、Amazonマーケットプレイスの出品者が、購入者の方から評価を頂けるのは、おおよそ、30件に1件もらえるかどうかと言われているからです。正直、30件に1件であればかなり良いほうだと思います。

新品を扱っている出品者の場合、平均で80件に1件。酷い人で、200件に1件です。

中古を扱っている出品者でも、売上至上主義だったり、何の工夫も加えない人は、100件に1件つくかどうかです


一般的には、このように言われています。このことを含めて、客観的に自分の評価ペースを見ると「あれ、結構いいペースだったんだな」と思えてきます。


では、40日間で104点を販売したのにもかかわらず、評価数ゼロという異常な数字を叩き出した僕は、いかにして飛躍的なペースで評価を獲得したのか。このあたりのことを、後半の有料記事で詳しく説明させていただこうと思います。


その前に、あと2つだけ大事なことを話しますのでお付き合いください。Chapter3のタイトルは【もし、高評価が少なかったら…僕のゾッとする実体験】です。ここまで読んでいただいたうえで、タイトルをみると内容とタイトルのミスマッチが分かるかと思います。


実は、Chapter3で最もお伝えしたかったことは、ただの評価ではなく高評価の重要性です。目ざとい方はお気づきかもしれませんが、僕の全体評価の画像を見ると★3と★1の評価があります。


★1の評価は、単純に僕が誤発送してしまったためについたものです。これはそのとき既に評価数が90件を超えていたので大事には至りませんでした。下の画像は、★3の評価コメントです。



「コメント内容は悪くないし別にいんじゃない?」そう思われた方もいるかもしれません。そうです。それほど、気にすることではありません。


※購入者にはこのように表示されます。


ただ、それは★3の評価をいただいた時点で、既に僕が19件の高評価をいただいていたからです。しかし、これがもし★5評価が2件しかなく、そこに★3以下の評価が加わるとどうでしょうか?パーセンテージは一気に下がります。


これが何を意味するのかというと…



1件の低評価で、一瞬でアカウント停止に追い込まれる危険性があるのです。考えただけでゾッとします。


僕に★3の評価をくだした購入者の方のように、不満があるわけではないが特に感動したわけではない。よって、★3という評価をくだす購入者は一定数います。


これはもう人それぞれの感じ方や基準があるので、僕たち出品者はどうすることもできません。(あまりにも理不尽な評価は削除依頼を出せば消してもらえるケースもあるそうです)


僕もダメ元で削除依頼をしてみましたが、結果は以下の通りでした。当然といえば当然ですが、やはりちょっと煮え切りませんね…。



このように、僕の例のように既に19件の高評価がある状態。つまり、分母が多い状態であれば、低評価をもらってもそこまで大きなダメージにはならないのです。


いつ、このような評価がくだされるかわかりません。


だからこそ、できるだけ早いペースで高評価を獲得していくことが重要なのです。


※低評価の削除方法につきましては、たうよさんのこちらの記事が参考になりますので興味のある方はご覧になってみてください。


https://note.com/yotakato19830715/n/n49dcdedc63d2


これが、Chapter3で最もお伝えしたかったことで、新規出品者が高評価獲得に取り組むべき本質的な理由です。以下は、僕が出品した商品を購入してくださった方の高評価コメントの一部です。


こういったコメントはよく見かけますね。それでもやはり高評価は嬉しいです。


このようなコメントはどうでしょうか?おそらく、見かけることは少ないかと思います。


こちらのコメントは、いろいろと気になる点があるかと思います。


これらの高評価コメントを得るに至った極意、というと大袈裟かもしれませんが、秘訣をChapter5以降の有料部分で深掘りしていきますので、気になる方はぜひご覧いただけると嬉しいです。


無料記事の最後、Chapter4では、僕がそれなりの成果を出すことができたノウハウの部分ではなく、成果を出すためのマインドや姿勢について、お話させていただきたいと思います。


Chapter4【チャンスを感じる嗅覚と直感。そして素直さ】


みなさんは、自分の嗅覚直感を信じていますか?


その動物的な本能に、素直に従っていますか?


個人的な話で恐縮ですが、僕は6歳から18歳になるまでプロサッカー選手を目指していました。僕自身は、選手として特に有能だったわけではなく、どこにでもいるプロサッカー選手を夢見る少年の一人でした。ただ、そんな普通の少年でも中学、高校では全国大会を経験することができました。


これは僕が、その時々でチャンスを感じ取り飛び込むことを恐れなかったからです。だからこそ、運よく素晴らしい仲間と最高の指導者に恵まれ、全国大会という夢の舞台を経験することができたのです。


でも正直、当時はそこまで深く考えていませんでした。「なんとなく」いいと思ったり「なんとなく」この人の近くにいれば上手くいきそうだと感じたときに、その感覚を信じただけです。この「なんとなく」を、少し格好よく言い表した言葉が「嗅覚」「直感」です。


当然ですが、なんとなくの感覚を信じた結果、失敗することや誤った判断をしてしまうことはあります。実際、僕は何回も間違えてきました。ですが、こういった本能的な部分は使わなければ衰えて退化していってしまいます。逆に、使い続けることでその感覚は研ぎ澄まされていくのです。


ここで、僕が自分の感覚を信じ続けた結果を話させてください。


冒頭で紹介させていただいた、僕がオフ会で出会った3人の方を覚えていますか?このオフ会は、2日間に分けて開催されたのですが、僕は図々しくも2日連続で参加させていただきました。1日目は、れでぃおさん、おいしょーさん、そして僕を含めてまだせどり歴の浅い方が3人いました。


このときが、例の「僕、1か月で80点くらい販売して評価ゼロなんですよ!」と堂々と自分の痴態を晒した日です。約2時間のオフ会でれでぃおさんとおいしょーさんの凄さは十分すぎるほど分かりました。なので、チャンスがあれば飛び込む準備はしていました。


さらに、オフ会の最中で「明日はあげぱんさんというすごい人が来る」という情報を耳にして、僕はそこにチャンスを感じ取りました。あげぱんさんのことは、noteでの雑誌せどりの記事を拝読させていただき知っていたので、尚更チャンスを感じざるを得ません。


そして、翌日のオフ会です。僕は2つの行動に出ました。


まず1つ目です。2日目のオフ会の開催場所の近くには、ブックオフがあったのですが、僕はおいしょーさんとマンツーで話すために、あえて早めに開催場所まで来てブックオフで一人で仕入れを行っていました。なぜなら、ブックオフせどりの達人である、おいしょーさんなら、必ずオフ会前に時間を取って、その店舗の回転や特徴を見に来ると思っていたからです。


そして、ひとりでいそいそと仕入れを行っていたところ読みが功を奏し、突然「おつかれさま!」とおいしょーさんが声をかけてくださいました。なんと気さくで、優しい方なのでしょう。


僕は、偶然を装い「あっ、お疲れ様です」と挨拶をし「この店舗どうですか?」などと聞きました。そうすると、僕とは全く違う視点、思考で店舗を回り、仕入れを行っていることが分かったのです。


そして、利益が出る本まで見つけていただきました。もはや、同行仕入れを無料で行っていただいている状態です。


オフ会などでリアルで話す機会はかなり貴重です。そして、二人だけで話すというシチュエーションをつくることで、お互いの関係性を一気に深めることが可能です。こういった機会を意図的に増やす思考はあらゆる場面で役に立つでしょう。


オフ会の時間が近づき、おいしょーさんと二人でブックオフを出た僕は、次なるチャンスを虎視眈々と狙っていました。オフ会が開催されるお店の前まで行くと、まだ開店前ということもあり入り口のあたりで、れでぃおさんとほかの参加者の方が数名待っていました。


そしてその中に、いかにも紳士そうな男性が。あげぱんさんです。


僕は、しれっと、あげぱんさんの近くに位置を取り店内へ入る時もその位置をキープ。そして、参加者8人の中からあげぱんさんの隣の席を確保したのです。ただ、それだけではチャンスをものにしたとは言えません。こちらからいろいろと聞きます。


僕はタイミングをみて、あげぱんさんと話せる機会を待ち続けました。そして、全体での会話が落ち着き始めたところで、満を持して僕のターンです。質問攻めです。


あげぱんさんの凄いところの一つは、質問に対して自分の思考をまとめ、的確な順序と言葉で説明できるところにあると僕は思います。(偉そうなこと言ってすいません)


この日はもう、目から鱗が落ちまくりました。


こういうことを書くと、あざといだとか、ずる賢いなどと思われそうですが、レベルアップしたいのであれば、誰もが認める結果を出している人と接したほうが絶対に成長速度は早まります。


この2日間のオフ会をきっかけに、僕は自分の伸びしろを作ることができたと思っています。ここは間違いなく、僕のターニングポイントでした。


おいしょーさんには既に何度もお会いし、Amazon物販に限らずビジネスをやるうえで大切なことを色々と教えていただいています。おいしょーさんは、いくつかのビジネスを行っているため、毎回とても貴重な話が聞けます。

あげぱんさんには、オフ会後すぐにアポを取り、同行仕入れを依頼させていただきました。後日、実際に同行していただきましたが、もう仕入れを行ううえでの思考と視点が違いすぎて…。


棚からおもむろに雑誌を取ったかと思えば「ちょっとこれリサーチしてみてください」と渡され、見てみると利益が出るものでした。僕が「え、どうして今、その雑誌をとったんですか?」と聞いたら「タイトルが気になったので」と一言。僕だったら絶対にスルーしていました。


有料部分で後述しますが、高評価を獲得するうえで、あげぱんさんに教えていただいた雑誌仕入れの思考と視点は大変貴重なものとなりました。


れでぃおさんとのコミュニケーションについては、有料部分で僕が実際にどのように高評価を積み重ねたかを解説しながら紹介させていただきます。


長々と語らせていただきましたが、そろそろChapter4のまとめに入ります。


あらゆることにおいて、素直さってとても大事だと思います。僕は、昔までかなりプライドが高く、頑固でした。ただ、今は違います。語弊を恐れずに言えば、プライドなんてくだらないと思っています。


むしろ邪魔です。僕は、自分が素直だとは思いません。ただただ愚直に、成果を出している人に話を聞き、マネをしただけです。なぜなら、それが一番簡単だからです。


ゼロからイチを生み出す苦労は身に染みています…。(何度も言いますが、40日間で104点販売して評価ゼロでしたから)


最後に、間違えてはいけない大切なポイントを3つお伝えしておきます。


①本当に成果を出している人のマネをする。

②本当に上手くいっている人だけの話を聞く。

③学ぼうとしている人が、現役か否か。


これらのポイントが大切な理由は、説明しなくてもわかりますよね?こういったことを気を付けなければ、掃いて捨てるほどあるせどり界隈の情報商材の餌食となってしまいます。


思った以上に長くなってしまいましたが、ここで一旦ブレイクします。


以降は有料となりますが、正直「とにかく売上だけが欲しい!」という方にとっては、価値を感じづらい内容かと思います。決して安い価格ではありませんし、読んでも時間の無駄になってしまうと思いますので購入はお控えください。


もし、この先の内容に興味があり、読んでいただけるということであれば、僕が自信をもって個々人に合った再現性の高い、高評価獲得の秘訣を提供いたします。


なお、有料記事で紹介させていただくノウハウは、僕独自のものではありません。本来は、れでぃおさんの出張仕入れツアー付きコンサル(15万円)を受けた人にのみ、特別に提供されるノウハウです。


それを今回、れでぃおさんに許可をいただきまして、僕の実体験をふまえ高評価獲得のノウハウの部分のみを19800円という価格でみなさんにお伝えさせていただく機会をいただいたわけです。


れでぃおさんは、コンサルの依頼があっても、ヒアリングしたうえでお断りすることも少なくないそうです。そのため、今回の内容は大変貴重な情報が盛りだくさんとなっており、かなりタイムリーな僕の実体験のため、鮮度、再現性、効果は、間違いありません。


さらに、ご購入していただいた方へは、ただ本記事を読んで終わりではなく、1か月間、僕がマンツーマンで実際に高評価を獲得できるよう全力でサポートさせていただきます!


一度立ち止まって考えてみてください。


このまま、独学でやり続けて成果を出すか。有益な情報を手にして、そこにさらに自分だけのオリジナリティを加えるか。


僕なら圧倒的に後者です。


ただ、人に言われて決めたことって後から後悔することが多いので(あくまで僕の経験ですが)、目を閉じて冷静に判断することをお勧めします。


みなさん自身が、自分の人生の決定権を握っていることは忘れないでください。


【高評価獲得ノウハウ実践者の成果】


以下の画像は、れでぃおさんのクライアントの方の実際の評価画面です。


みなさん素晴らしい成果を出しています。実践者の方達の評価コメントを、自分がもらったつもりで読んでみてください。きっといい気分になれるはずです。


・けんすみさん(@kensumiblog)【専業】

総販売点数:295点
評価数:43個(6ヶ月)
評価獲得率:7個に1個

Twitterを拝見させていただいていますが、けんすみさんはすごいです。6ヶ月で評価43個!(現在は90個を超えています)


いくらノウハウを知ってもそれを雑にやっていては意味がありません。丁寧であることは大切ですね。


こちらも手紙に関するコメントです。


応援したくなりました』『またご縁があればと感じさせる気遣いがすごく嬉しかったです』『心温まる御礼のお手紙』こういった評価コメントはとても励みになります。



・エアーさん 【副業】
総販売点数:245点
評価数:30個(5ヵ月)
評価獲得率:14個に1個

こちらの評価コメントからは、迅速に対応してくれる出品者だということが一目でわかります。


なんと『最高の出品者』という最上級のお言葉をいただいています。羨ましい…。商品説明の重要さもよくわかります。


こちらでは、商品写真の重要さがわかります。そして手紙のことも書かれています。エアーさんがいただいている評価コメントは、購入者、出品者、どちらの目線からみても大変参考になります!



・Aさん 【副業】
総販売点数:142個
評価数:20個 (3カ月間)
評価獲得率:7個に1個
※Aさんは小口出品者です。それでいてこの評価数はすごいです。

手紙はもちろんのこと、評価をもらううえで梱包の丁寧さは重要なポイントですね。


『信頼できる出品者という印象を受けました』最高のコメント。こんなんなんぼあってもいいですからね!


Aさんの評価コメントは、梱包の丁寧さに関するものが多いですね。いくら手紙で評価依頼をしても評価するポイントがなければ購入者もコメントできないので、基本的なことをしっかりやったうえでの高評価だということがわかります。



・たうよさん(Twitter:@tauyo_tsuiteru) 【副業】
総販売点数:215個
評価数:25個(4ヶ月間)
評価獲得率:8個に1個

手紙に関するコメントが多く、まさにこれこそ高評価獲得ノウハウの真骨頂ですね!


状態が良い商品を送っていることもよくわかります。きっとしっかりとクリーニングされているのでしょう。


『全てにおいて丁寧な店舗』いやあ、ありがたいお言葉です。こんなコメントいただけたら嬉しいですよね。



・くずもちさん 【副業】
総販売点数:1368個
評価数:124個(1年9ヶ月)
評価獲得率:11個に1個

こちらは高評価獲得ノウハウを実践して、凄まじい成果をだされているくずもちさんがいただいた評価コメントです。


購入者の方が手紙に感動しています。


感謝、感激しています。


そして、心まで温められています。購入者の方たちは一貫してくずもちさんの丁寧な手紙に心を動かされていますよね。これは本当にすごいことだと思います。


以上が、高評価獲得ノウハウを実践した方たちの成果です。どうですか?みなさん素晴らしい成果を出されています。特に最後にご紹介したくずもちさんは、本業が相当ハードなようですが地道な努力で124個もの評価を獲得しています。もちろんこれはほんの一部で、他にもここで紹介されているノウハウを実践して成果を出されている方は多数います。


評価コメント画像を提供してくださったみなさんありがとうございました!


この場を借りてお礼を申し上げさせていただきます。


有料部分へ進む前に、高評価獲得ノウハウ実践者の方達の成果を見ていただきました。ここまでの無料部分を読み、Amazon物販における高評価獲得の意義について理解していただけましたか?


さんざん焦らしてきましたが、次のChapterからはいよいよ本記事の核心に迫っていきます。丁寧に、事細かく解説していきます。


ここから先で手に入る情報は、一部の人しか知らない事ばかりです。なぜなら、高額な料金を支払い、れでぃおさんのコンサルを受けた人にのみ伝えられてきた事だからです。そしてそれは、高評価獲得のノウハウを飽和させないためでもあったのです。


最近、あるブロガーの方が他のブロガーの記事をほぼ丸パクリして叩かれていましたが、この記事をそっくりそのまま真似して情報が安売りされる可能性もなくはありません。伝言ゲームのように、最初は正しかったのに人から人へ伝わっていくうちに全く違う情報になってしまうという恐れもあります。


本記事で紹介するノウハウは、正しく伝え、理解してもらわなければ効果を発揮しません。だからこそ、19800円という高額な価格設定にさせていただきました。


本記事は、読んで終わりではありません。読み終わった後、ご希望の方へは実際に高評価を獲得するまでのサポートをさせていただくことになっています。


Twitterから流れてきてなんとなく読み進めてきたという方は、この先を読む必要はないでしょう。この先の内容は「Amazon物販でなんとしても成果を出したい!」という方に読んでいただきたいです。そのような方の役に立ちたいと思い、僕は本記事を執筆しました。


しつこいようですが、ここから先で手に入る情報は、一部の人しか知らない事ばかりであり、鮮度抜群の僕の実体験しかありません。目先の利益ではなく、地道にコツコツAmazonアカウントを成長させて、結果的に売り上げを伸ばしていきたいという方は、そのまま下へ進んでください。


有料部分でみなさんにお伝えするノウハウは、すでに旬が過ぎた消費期限切れのものではありません。僕だけではなく何人もの実践者が、現在進行形で効果を実感しています。つまり、品質は保証されているということです。


そのことをふまえたうえで、自らの意思でご購入ください。


この続きを見るにはBrain公式サイトに移動する必要があります

【Brain公式サイト】で「続き」を見る

この記事のレビュー

1 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
タカダ

Amazonセラー評価が50以下なら、今する実践すべき!

私はAmazon評価がちょうど「50」の今、まつさんの「The secret of the letter」を知りました。せどりを初めて2年ほど、やっと集まった評価をたった半年足らずで達成してしまった方法だそうです。確かに「これならレビュー評価を書きたくなるよね」という内容です。「評価数が少ないリスクと重要性」にもあるように、まだ評価が足りてないセラーさんは今スグ実践すべきです、偉そうに言う自分もまだ50まので、さっそく開始しようと思います!

その他「口コミ・評判・レビュー」を見る

Uber Eats レストランパートナー募集 Wolt 配達パートナー募集
迫佑樹-Brainコンテンツ