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UberEatsレストランパートナー申請フォーム
UberEats(ウーバーイーツ)「レストランパートナー」申請フォーム |
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UberEats「レストランパートナー申請」 |
※レストランパートナー申請を行い、運営側に承認された「お店」だけが、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に出店することが出来ます。
また、レストランパートナー申請~実際の導入まで、約2ヶ月間くらいはかかりますので、スケジュールを逆算して、早めに申請しておいてください。
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もちろん、「無料トライアルのご案内」ですので、「無料期間内に解約」すれば、「利用料金などは、一切かかりません」。
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サービス内容
「グルメサイト」の面倒な「空席在庫の管理」を「一元化」することで、「業務管理を軽減」し、「効率的にお客様への対応ができる」ほか、「予約数を増やす」役割もしてくれるサービスです。
連携可能なGoToEatsキャンペーン対象サイト
※例:「GoToEatsキャンペーンのポイント利用者」を一覧で確認が可能なので、来店者のポイント割引漏れなどを防ぐことも出来ます。
①ぐるなび②食べログ③ホットペッパー④Ozmall⑤Retty⑥ヒトサラ
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UberEats(ウーバーイーツ)加盟店手数料|初期費用・レストランパートナー側の飲食店登録方法・導入事例
「UberEats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー」の「手数料」や「登録方法」について、解説していきます。
「UberEats(ウーバーイーツ)」は、日本でのサービス開始当初から、徐々に「対象エリア(対応地域)」も範囲拡大してきており、「利用者」「配達パートナー」「加入店(飲食店)」も、かなり増えてきた印象があります。
最近では、コンビニ大手の「ローソン」や、「ドラッグストア」などの店舗も、「UberEats(ウーバーイーツ)」で配達できる店舗として登録されており、「飲食店」だけではなく、「日用品の配達サービス」も開始しています。
UberEats(ウーバーイーツ)ベジタリアン・ヴィーガン(ビーガン)料理・注文方法・商品頼み方飲食店側が「レストランパートナー」に登録する方法
「UberEats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー」の登録方法について、簡単に説明します。
まず、「UberEats(ウーバーイーツ)」に「店舗情報」を掲載したい「レストラン」や「飲食店」の「オーナーの人」は、「UberEats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー申し込みフォーム」から「レストランパートナー」への申請をしてください。
「レストランパートナー」への申込みをした後は、「UberEats(ウーバーイーツ)」側から連絡が来ますので、「UberEats(ウーバーイーツ)」の担当者の方と相談をして、「導入方法」や「掲載メニュー」などを決定していきます。
「初期費用は無料」&「タブレットもレンタルできる」
「UberEats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー」になる場合、「飲食店」や「レストラン」側が、最初に投資する「初期費用」は、一切かかりません。
月額費用なども取られませんので、初期費用に加えて、「月額費用も無料」です。
レストランパートナーの初期費用
レストランパートナーを始めるための費用 | |
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初期費用 | 必要ありません(無料・0円) |
月額費用 | 必要ありません(無料・0円) |
必要経費 | 料理や飲み物を入れる「容器代」 |
つまり、「UberEats(ウーバーイーツ)」の審査が通れば、「UberEats(ウーバーイーツ)」の「公式サイト」や「アプリ」に「店舗情報」を乗せるための費用は、基本「0円」で、済むわけです。
レストラン側が、負担する費用と言えば、「商品が売れた時にUberEatsに支払う手数料」と、「料理や飲み物を入れる容器代」くらいです。
テイクアウトに必要な容器や包装紙
- テイクアウト用の容器
- お箸
- スプーン
- 紙袋
- ナプキン
- ストロー
あとは、「UberEats(ウーバーイーツ)」の注文を受注する機器として「タブレット端末」が必要になってきます。
自前の「タブレット端末」を持っている場合は、それを利用すれば「0円」で済みます。
もし、お店に「タブレット端末」がない場合は、経費として、新規でお店用の「タブレット端末」を購入するか、「UberEats(ウーバーイーツ)」から「月額1,700円」で「タブレット端末」を「レンタル」で、借りることも可能です。
レストランパートナーがUberEatsに支払う費用
UberEats加盟店がUberEats(ウーバーイーツ)に支払う費用 | |
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手数料 | 毎月、売上総額の35%が手数料として取られる |
レンタルのタブレット代 | 毎月1,700円(自前のタブレットを利用する場合は、0円になる) |
レストランパートナーが支払う「手数料」はいくら?
上記でも説明しましたが、「加盟店」が「UberEats(ウーバーイーツ)」に支払う「手数料」は、「35%」です。
「正直、高いな」という印象があるかもしれませんが、「UberEats(ウーバーイーツ)」の「システム利用料」と「配達パートナー(配達員)」に支払う報酬も、含まれているので、仕方がない金額だと思います。
もともと「UberEats(ウーバーイーツ)」を導入しなければ「発生しなかった売上」がプラスされるのですから、文句は言えません。
「UberEats(ウーバーイーツ)」に掲載する商品の「設定金額(上代)」や、もともとの「原価率(下代)」などによっても、「残る利益」は変わってきますが、「UberEats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー」になった場合の、「原価率と利益率」は、だいたい、以下の表のような感じとなります。
「UberEats(ウーバーイーツ)」加盟店の残る利益を計算
費用や利益 | 割合(%) |
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UberEatsへの手数料 | 35% |
テイクアウト容器・包装紙代 | 10% |
食品原価率 | 30%~40% |
最終的に残る利益率 | 15%~25% |
※原価率の高い食材を使用している場合は、売れば売るほど、赤字になる場合もありますので、最初の「UberEats(ウーバーイーツ)」担当者との「メニュー選び」で、「利益」の残る商品を選ぶようにしましょう。
※「UberEats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー」は、「店頭価格」よりも「UberEats(ウーバーイーツ)」の「掲載価格」を割高に設定しているお店も多くあります。マクドナルド(マック)などの「チェーン店」も「店頭価格」より「数十円高く」価格設定していますので、価格設定に迷ったら、他店舗の価格も参考にしてみてください。
レストランパートナー登録で売上は伸びるの?
実際に、月に約1,000万円ほどの売上のある「飲食店のオーナーの人」に、「UberEats(ウーバーイーツ)」を利用したことによる売上を聞いたところ、「約1000万円」のうちの「約250万円」が「UberEats(ウーバーイーツ)」からの注文による「売上」だと言うことでした。
お店の売上の「5分の1」が「UberEats(ウーバーイーツ)」からの売上だと言っていました。
「UberEats(ウーバーイーツ)」側に「手数料(35%)」は取られるので、実際に手元に残るお金は少なくなりますが、「UberEats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー」に加盟していなければ、もともと「0円」だった売上なので、「有難い」と言っておられました。
もともと、なかった売上が、「UberEats(ウーバーイーツ)」を導入したことで、「新しい売上」を作れたわけなので、このお店の「オーナー」は、「UberEats(ウーバーイーツ)」に感謝されていましたね。
ウーバーイーツ配達料|UberEats・アルバイトと比較!いくら稼げる?配達員・配達エリア「UberEats(ウーバーイーツ)」に掲載する商品写真
「UberEats(ウーバーイーツ)」に掲載する「商品の写真」は、最初の契約時に関しては、「UberEats(ウーバーイーツ)」の担当者の人が、お店まで撮影しに来てくれます。
それ以降、「新しいメニュー」を「UberEats(ウーバーイーツ)」に掲載したい場合は、「お店側(店舗)」で商品の写真を撮影して、「UberEats(ウーバーイーツ)」にデータを送ると、「UberEats(ウーバーイーツ)」側で掲載してくれるようになります。
営業時間などの店舗情報の変更は自由にできる
「営業時間」の情報などは、1度登録した後でも、「お店(店舗)」側で、編集・修正ができるようになっていますので、「営業時間」を変更したくなった場合の変更も、可能です。
注文が入ったらタブレットから音がなるので分かり易い
「UberEats(ウーバーイーツ)」から注文が入ると、タブレットから音がなります。
「お店(店舗)」側は、それを確認して、料理を作り始め、調理し終わったら「タブレット画面」の「ピックアップの準備完了」ボタンをタップすると、「配達パートナー(配達員)」との「マッチング」が始まります。
ウーバーイーツ横浜おすすめ人気店舗・注文メニュー・配達エリア登録UberEats(ウーバーイーツ)レストランパートナー「まとめ」
今回は「UberEats(ウーバーイーツ)」の「レストランパートナー(飲食店)」の「登録方法」や「手数料」について、解説してきました。
「UberEats(ウーバーイーツ)」の加盟店になれば、今までなかった「新しい売上」が作れるので、気になっている「レストラン(飲食店)」の「オーナーさん」は、是非、この機会に「レストランパートナー」の「申請フォーム」から、申請してみてくださいね。
新しい「集客方法」としては、「UberEats(ウーバーイーツ)」は、非常に優秀だと思いますよ。
UberEats(ウーバーイーツ)レストランパートナー申請フォーム★
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UberEats(ウーバーイーツ)「レストランパートナー」申請フォーム |
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UberEats「レストランパートナー申請」 |
※レストランパートナー申請を行い、運営側に承認された「お店」だけが、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」に出店することが出来ます。
また、レストランパートナー申請~実際の導入まで、約2ヶ月間くらいはかかりますので、スケジュールを逆算して、早めに申請しておいてください。
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