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Webライターとして圧倒的な成果出すための教科書
専業Webライターとして働き続けたいと考えている人は、
「安定した収入を得るために、Webライターとして何をやっておくべきか?」
気になる人も多いのでは?
私も同じく気になっていました。
そこでこの教材では、
第1部「Webライターとしてやっておくべきこと」
第2部「Webライターとして圧倒的な成果を出すための方法」
を紹介していきます。
ここで紹介したことを実践することで、
Webライターとして収入は安定しました。
生活するために十分な収入を得ることができたので、
好きなときに休んで旅行に行ったり、
1日数時間の労働でも生活できるようになりました。
Webライターは、正しく稼ぐ方法を身につければ、
ワーク・ライフ・バランスが実現できる
素晴らしい職業です。
ちなみにこの教材では、
「ライティングスキルを身につけましょう」
「正しいリサーチの方法を身につけましょう」
「印象に残るプロフィールを書きましょう」
「コミュニケーションスキルを身につけましょう」
など、基本的なことは一切解説していません。
Webライターとして、ある程度の
経験・知識がある人向けの内容です。
もしWebライターの基本情報やなり方など
初歩的なことを知りたい場合は、
を参考にしてください。
Kindle Unlimitedの会員ならすぐ無料で読めます。
この教材をおすすめできる人
✔本業Webライターとして働きたい人
✔Webライターとして働いてるけど思うように稼げない人
✔Webライターとして収入を安定させたい人
申し遅れました。
Webライター、ディレクターをしている
フリカツと申します。
ITエンジニアとして10年働いたあと、
自由な働き方を求めてフリーランスに転身。
主にnoteやブログでWebライターや
フリーランス向けの情報を発信しています。
note:https://note.com/furikatu
私の経歴
✅元大手SIerのシステムエンジニア
✅激務と出張続きで会社員(SE)生活が嫌になる
✅自宅でできるWebライターという仕事に興味を持つ
✅まずは副業で文字単価0.5円から副業Webライターとしてスタート
✅実績を積み副業でも給料の半分程度の金額を稼げるようになる
✅その後フリーランスとして独立。
✅Webライターの仕事のみで独立後3ヶ月で月収45万達成
✅現在はWebライター/ブロガー/ディレクター/として活動中
✅執筆した記事は3,000記事以上
注意事項
ここで解説していることは再現性がありますが、
すぐに稼げるようにはなりません。
Webライターを本業にするということは、
想像以上に大変です。
とくに第2部の内容は人を選びます。
※この教材は有料noteの
「フリーランスのWebライター|1年目でやったこと、やるべきこと」
をマージ、加筆修正したものです。
第1部:フリーランスのWebライターが1年目でやったこと、やるべきこと
第1部は、私がWebライター1年目にやったこと、
その経験からやっておくべきことを紹介します。
無料部分だけでも結構な読み応えがあります。
ぜひ参考にしてください。
1-1.Webライター1年目でやったこと
Webライター1年目でやったことは次のとおりです。
1.Webライターの仕事について情報収集
Webライターとして働く上で気になることは、
とことん調べました。
「Webライターの仕事はどんなものなの?」
「実際に稼げるの?」
「どうやって仕事を貰うの?」
ライターとして活躍している人のブログを
片っ端から読んだり、SNSで情報収集。
何事も調べないと気がすまないので、
気になることを調べまくりました。
そのときわかったことは、
専業のWebライターも二極化していること。
・まったく稼げないライター
・着々と実績を積んで稼いでいるライター
まったく稼げないライターとは、専業で働いても
月5〜15万円程度の収入しか得られない人。
ブログやSNSからわかった稼げないライターの特徴は、
・誘惑に負けやすい
・単価の低い分野の仕事しか受けていない
・低単価の仕事に甘んじている
の3つです。
誘惑とはお酒、スポーツ観戦、夜ふかしでゲームなど。
稼げない人は総じて朝が苦手な印象も受けました。
自分ができる範囲の仕事ばかり受けていても、
大きく稼ぐことはできません。
その点、稼いでいるライターに共通していることは、
とにかくストイックなこと。
仕事をたくさん受注して、寝る間も惜しんで
仕事をしている人が多い印象でした。
ある程度実績を積んで知名度を上げれば、
単価は上がりやすいこともわかりました。
ただ、情報収集や本ばっかり読んでいては
いつまでも行動を起こせません。
ある程度情報収集した段階で、
実際に仕事を受けてみることに。
2.クラウドソーシングで仕事を探してみる
クラウドソーシングサービスは、定番の大手2つに登録。
・クラウドワークス
・ランサーズ
いきなり仕事を辞めてWebライターになるのは
流石にリスクが高いと感じました。
なので、まずは副業でライティングの仕事を
探してみることに。
最初はWebライターの仕事がどんなものか経験するために、
未経験者OKの低単価の案件を受けてみました。
運良く最初に仕事を受けたクライアントさんが、
しっかりした会社だったのが幸運でした。
丁重なフィードバックをいただいて、
スキルも上がっていくのを実感しました。
Webライターという仕事は、
想像以上に大変であることも実感。
納期も短かったので、本業以外の時間は
ほぼWebライターの仕事に充てることに。
また時給換算で大したお金にならないので、
早くも心が折れそうになりました…。
https://twitter.com/i/web/status/1533762444480618497
しかしそこをこらえて、いくつか案件を
掛け持ちして実績を上げていきました。
✅慣れたら報酬が高い案件を探してみる
Webライターの仕事にも慣れてきたので、
文字単価1円以上の案件を受けてみることに。
ここで難易度の高い案件にチャレンジできたから、
今もライターとして活動できていると思っています。
ただ中にはリサーチで何日も掛かるような
案件もあったり、ネット上で情報収集が難しい
案件もあり、心が折れそうになりました。
※難易度の高い案件にチャレンジするノウハウは第2部で解説します。
この時点で安定して収入を得られるようになったので、
仕事を辞めてフリーランスとして独立。
3.収入アップのため業務委託契約に移行
✅クラウドワーカーは単発案件が多く収入が不安定
クラウドソーシングサービスだけで仕事を受けていたも、
収入は不安定になりやすくリスクが高いです。
理由としてクラウドソーシングは単発の案件が多く、
仕事が途切れることが結構な頻度で発生します。
サービス内で応募〜納品まで完結できる、
匿名で手軽に利用できるのがクラウドソーシングの
魅力ですが、その分システム手数料も掛かります。
良心的なクライアントの場合、システム利用料や消費税も
報酬に上乗せしてくれます。
ただし、全てクライアントがそうとは限りません。
✅クラウドワーカーは立場が弱い
クラウドワーカーはほんと立場が弱いです。
クライアントと直接契約を交わすわけではないので、
相手都合であっさり打ち切りになる可能性が高いです。
実際にあった話ですが、
継続的に仕事を発注する約束をしておきながら、
その後全く音沙汰がなかったり、業績悪化で突如
打ち切りになったこともありました。
取引先が1つのみの場合、
打ち切られた時点で収入は途絶えます。
✅ライターとして業務委託先を探す
上述したようにクラウドソーシングサービスは
利用しやすい反面ワーカーの立場が弱く、
収入面では不安定になりがちです。
その点業務委託契約の場合、
クライアントと契約を交わすことになるので、
一方的な解除のリスクは少ないです。
そこでクラウドソーシングの仕事と平行して、
徐々に業務委託先も探していきました。
業務委託先を探す場合は、気になるメディアに
コンタクトを取ったり、大手ビジネスSNSの
Wantedlyなども利用しました。
ある程度実績を上げるとモテ期が訪れるので、
魅力的な案件のオファーが来ることも。
直接業務委託契約をすることで、
仕事も途切れることなく、
収入も安定してきました。
※無料部分はここまでとなります。
ここまでの解説では、Webライターとして
順風満帆のように見えます。
しかし、実際は収入が安定するまで
さまざまなことを試行錯誤して挑戦しました。
有料部分では安定して働くために、
「Webライターとして、やっておくべきこと」
を実体験を元に紹介します。
更に第2部では、
「初心者が圧倒的な成果出す方法」
を紹介していきます。
Webライターとして、安定した収入を得るために
必要なことばかりですので、ぜひ参考にしてください。