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WEB制作者のためのエンド営業戦術(リスト作成・テレアポ・商談・クロージング)
やる気はあるけど、やり方がわからない
エンド営業って何すればいいかわからないですよね。
特に、稼げると聞いてとりあえずWEB制作を勉強してみたけど、実際これでどうやって稼げばいいのかわからない方がほとんどです。
そこで今回は、僕がMENTAにて行っているメンターサービス【独学応援メンター】にて「WEB制作で稼ぎたい!」という気合十分の生徒さんに配布するエンド営業の戦術資料を公開します。
「ここまで明かせばもう怖くない!」といえるくらい、エンド営業をはじめるにあたって必要なことと、実際の流れを掴んでいただけるように書きました。
価格と購入者特典
このBrainは、僕が普段メンターとしての有料プラン内で配布している資料であるということと、「誰でもマネできること」を重視して書いたものなので、実際に記事の内容を参考に行動し続けてくださる方にだけ読んでほしいと思い、有料での公開としました。
5部売れる毎に、1,000円ずつ値上げしていきます。
また、このBrainを読んでくださった方限定でZoomでの《方向性コンサル》を実施しています。
通常1時間3,000円で提供しているサービスですが、このBrainの読者に限っては無料で実施いたします。
「実際に取り組んでみたけど上手くいかなったこと」や「取り組むにあたって不安なこと」などを自由にご質問いただき、あなたにあった営業スタイルを提案させていただきますので、ご希望の方はこのBrainの最後に記載されている合言葉を明記の上、僕のTwitterのDMにご連絡ください。
今回の記事では、以下の5点を解説していきます。
◆エンド営業とは?
◆質の高いリストの作り方:これを実行できるかどうかが分かれ目
◆テレアポの進め方:台本を読みながらイメトレ
◆一騎当千な商談の進め方:意味のある雑談~効果的なヒアリング~説得力のあるプレゼン
◆自然なクロージングの方法:結果を約束できない商品をどう契約してもらうか?
それでは、さっそく解説しましょう。
エンド営業とは?
WSSクラスの登場で一気に注目された方法ですが、要は制作会社が行っておるような法人営業を個人で行うということ。
無論、制作会社と違って制作に関わる人数は少ないですから、提案する金額も制作会社よりも安くなりますが、それでも作るサイトの質は大差ないケースも。
なぜなら、制作会社にHP制作を依頼したところで、それを作っているのは僕たちのようなフリーランスである可能性があるからです。
特に低予算の依頼はフリーランスに投げられることが多いようですから、そうした中小企業などに自ら営業をかけて、制作会社よりも少ない金額で中身のある提案できる実績と説得力があれば、仕事を任せていただけます。
何よりもクライアント様と直接向き合えることでやりがいは桁違いですから、一生やり続けるならこれでしょうね。
経営者の方と直接付き合えることで別の経営者の方をご紹介いただける機会もあるので、上手くことが運べば営業不要になるケースも珍しくありません。
そんな価値あるエンド営業を実践するために必要な戦術を、ここから具体的に解説していきます。
エンド営業実践者はもちろん、エンド営業とは何か分からない駆け出しさんに!