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ウォールストリートジャーナル(WSJ)定期購読
「ウォールストリートジャーナル(WSJ)」の「電子版」を定期購読してみました。最近ちょうど、ビジネス&英語の両方の分野を同時に勉強できる「英字新聞」がないかなと、色々と探していたところだったので、友達から「ウォールストリートジャーナル」の「電子版」の存在を聞き、ネットで調べてみると、自分が探していたモノにとても近い感じだったので、早速、お試し購読を申し込んでみました。
ウォールストリートジャーナル
WSJ 公式
世界のリーダーが愛読する経済紙
(※現在、キャンペーン中のため、購読料「最初の3カ月間=100円(税抜き)」で初回購読できたのもラッキーでした!)
ウォールストリートジャーナル(WSJ)の有料会員に登録したい方は、「購読料」が気になると思います。現在、キャンペーンもやっててお得に入会できますよ。
WSJ(電子版)購読料金
ウォールストリートジャーナル(電子版)の月額購読料金
(通常)月額:3,130円(税込み)※初月は3カ月分の課金(10,800円)になります
キャンペーン期間の購読料
最初の3カ月間:108円(税込み)
※通常料金ですと、最初の3カ月「10,800円」かかりますが、キャンペーン期間中は、なんと最初の3カ月間を「108円」で全コンテンツが読破できます。
さて、次は気になる中身について、「ウォールストリートジャーナル電子版」の定期購読に申し込むと「できること」を紹介していきます。
WSJ(電子版)定期購読でできる「7つ」のこと
WSJ(ウォールストリートジャーナル)電子版で「できること」が、公式ページに記載されていましたので、こちらにも載せておきます。
僕も、今後、自分のリソース全てを注ぎ込んで、投資活動に力を入れていきたいと思っているので、「各国中央銀行に関する記事」や「シリコンバレーに関する最新ニュース」が、WSJで読めるのは、とても有難いんですよね。
あと、一般的な英字新聞だと、わからない箇所は、その都度、自分で調べる必要があったのですが、「電子版」の英字新聞なら、日本語に変換すれば、分からない文法の答え合わせにも有効なのではないかと思っていたんですよね。思い切って定期購読を試してみて、大正解でした。
「ウォールストリートジャーナル」の「電子版」なら、最新のビジネス情報や金融情報を得ながら、英字新聞として英語学習にも活用できます。もちろん、電子版ならではの、文字の変換(日本語への変換)も楽々出来ちゃいます。
正直、「紙の新聞」を買うより、「ウォールストリートジャーナル」の「電子版」の方が、一石三鳥くらいで役立っています。
ウォールストリートジャーナル(WSJ)電子版を利用して感じたメリット&デメリットを解説するよ!
WSJ(電子版)のメリット&デメリット
WSJの電子版を使ってみて、僕が感じたメリット&デメリットは、こんな感じです。お金を自分でガッツリ稼いでいて、日本のバカなマスメディアでは、入手できない情報を、手に入れたい「意識高い系」の人には、「有料会員」への入会は、おススメだと思います。
メリット
- 「ビジネス」「金融」「政治」「テクノロジー」の最新情報が得られる
- WSJ アプリが便利
- WSJ 日本版だけでなく「アメリカ版」「アジア版」「中国版」「インド版」「ヨーロッパ版」もすべて読める
- 購読料が同類のサービスに比べると比較的安い(日経新聞電子版:4,200円)
デメリット
- 同類サービスよりは安いが、お金のない学生には、購読料が高い
- 忙しくなると、毎日読まなくなる
- 読む時間を意識して作れないと費用対効果が薄い
WSJの有料会員を経験してみて、月額3,130円を払っても、コンテンツに満足を得られるならば、継続する価値はあると思いました。(それぐらい情報の質は高いと思っています)ただし、1つ1つの記事を読むのも時間がかかるので、普段から時間のない、忙しいサラリーマンの方は、あまり記事を読まなくなる傾向がありそうです。有料会員になっても、アプリをダウンロードしたまま、全然開いていないという人は、今の自分に合っていない証拠なので、有料会員は解約した方が良いと思います。
とりあえず気になる方は、キャンペーンを利用して「3か月間」、WSJを試し読みしてから、継続するかを決めてもらったら良いと思います!
次は、WSJ(電子版)定期購読の具体的な申込み方法を解説していきます!
ウォールストリートジャーナル(WSJ)電子版 申込み方法
先ほども書きましたが、「ウォールストリートジャーナル」の「電子版」は、「ビジネス」&「英語」を同時に勉強したい人にとっては、とても便利な新聞を使った読書方法だと言えます。
では具体的に、WSJ(電子版)定期購読への申し込み方が、わからない人のために、「WSJ(電子版)」への申し込み方法を、画像付きで解説していきますね。
「WSJ 申込み」(定期購読)★
それでは、「【電子版】ウォールストリートジャーナル(WSJ)」の申込み方法を、解説していきます。
まずは、下のリンクから「【電子版】ウォールストリートジャーナル(WSJ)」の申し込みページへ、移動してください。
ウォールストリートジャーナルの使い方
ここからは、ウォールストリートジャーナル(電子版)の使い方を解説していきます。
画像付きで、なるべく丁寧に解説していきます!
WSJ(電子版)使い方
ログインの方法
まずは、登録したWSJの会員情報で「ログイン」するところから、始めましょう。
あなたの管理ページにログインするには、登録した「メールアドレス」&「パスワード」が必要になりますので、用意してください。
言語変換の方法
例えば、WSJ(US版)を、日本語で読みたい場合には、お使いの「Google Chrome (グーグルクローム)」に「Google翻訳」の拡張機能を追加しましょう。
「Google翻訳」の拡張機能とは、使用している「Google Chrome」のブラウザに、無料で追加できる「アドオン機能」の事です。
Chrome拡張機能を使って「Google翻訳」をブラウザに入れると、「現在、閲覧しているページ全体」を、希望する国の言葉に翻訳し、読むことが出来ます。
Chrome拡張機能の発表当初は、翻訳の精度もあまり高くなかったのですが、最近は、翻訳精度も向上しており、英文もスラスラ読むことができるようになっていますので、かなり重宝するかと思います。
これにより、英語サイトを閲覧する場合でも、最初から、すべて日本語サイトだったかのようなスピードで、内容だけを頭に入れることが出来ます。
とても便利で、僕も頻繁に使用している機能なので、是非、まだ使っていない方は、取り入れてください。
地域変換の方法
次は、「地域変換の方法」を解説していきます。
「日本版」と「アメリカ版」以外に、以下のように「中国版」・「インド版」・「アジア版」・「ヨーロッパ版」の「ウォールストリートジャーナル」を、読むことも出来ます。
次は、「記事を保存する方法」と「保存した記事を見る方法」について、解説していきます。この方法は、とても便利なので、是非、覚えておいてくださいね。
記事を保存する方法
WSJの記事をブックマーク(保存)しておいて、後で読む方法を解説します。
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